2011年10月23日日曜日

THIS is RAGGING (6) DUDE, this ain't OVER

こんばんワニ☆


例によってキチガイな宿題をやっています。

3週間で100ページ書いてます。もちろん手書きよ。

こっちの課題ってA4の紙(コピー用紙みたいな)にマージンを作って(←慣れてきた笑)書くのね。

A4の紙・通称assignment paperはキャンパスの中のお店で1枚50パイサ(100パイサ=1ルピー…ルピーよりちっちゃい通貨があるって知ってた?)で売っているのですがいちいち買うのがめんどうなので500枚入りを買いました。2年もあれば全部使うべ。と思っていたのね…

もしかすると今学期で全部使ってしまうのでは

毎日その日の復習をしてから課題をやるので、深夜にこつこつ…というパターンでしたが、最近は1時間寝るのを早くして1時間早く起きるようにしました。朝課題やるなんて初体験だけど、けっこうはかどる。朝型人間になれるかな?


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RAGGINの話のその後。

ぶっちゃけ、その後「その後」がなかったわけです。

事件の翌日MBAコーディネータに通告

VPPが延期

呼び出し食らう

意味のないカウンセリング

ここまでは1週間くらいで起きたのだけど、その後なーんの音沙汰もなくなってしまいました。

そろそろ「どーなってんのよ」ってあたりを確認したかったので、この間のテストが終わるのを待ってからつらつらとお手紙を書きました。

今回はRegistrar(学籍担当事務官:大学のトップ2)あてに書きました

と、いうのも。

  1. Registrarはもともと私の学科の教授で面識がある
  2. 先日Bさんがここに来ていたときにRegistrarと話をして、私がどーしてほしいのか知りたがっていると言っていた
  3. 頼りにしていたMBAコーディネータが何かしてくれている気配ゼロ

だからです。

お手紙を書いて、10日間パソコンで熟成させて、学科長にGOサインをもらって提出しました。この間の月曜日かな。

内容としては
  1. 前回の手紙提出からの進捗を知りたい
  2. 誰が計画したことなのか知りたい
  3. 先日の件もあり、2年生全員を敵視しているわけではない
  4. Raggingに関する大学のキチっとしたポリシーがないのであれば今すぐ作るべき。生徒の意見も尊重してほしい
  5. 責任者を退学にしてほしいわけではないけれど、関係者を見るとムカつく
ってとこですかね。。。

今のところお返事はありません。2ヶ月待ったんだから問題ないけど笑


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でもVPPはついに日取りが決まったのです

↑学科長がいない間にMBAコーディネータが決めちゃったとかで、それもちょい問題ありですが。。。

ちょっと諸事情があり詳細はまだ決まっていないのですが、来週行きます

ちょっとだけ内容を聞いて、かなりテンション上がってます。他の学科と違って、1週間行くだけ、じゃなくて今後もその村を訪れるチャンスがあるんだって。この村を「モデル村」にするために生徒がいろんなアイディアを出してプログラムを設定していきます。おもしろそうでしょ?


…帰ってきたらすぐにCFA→期末テスト(ESE)だけどね!!!!


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カダフィの件について。

どんな独裁者であれ、犯罪者であれ、やっぱりdignityは守らないといけないと思う。

…と個人的に思うのです。





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