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2013年5月21日火曜日

Internship? 2回見たら疑え。

こんばんワニ。


Jの誕生日

今日インターンの受け入れ先がどこになったのか聞きに学科へ。

23日(?)がクラスメイトのJの誕生日だそうなので
Canteenへ行ってケーキでお祝い。


もぐもぐ

思い返してみれば
去年の(クソ)サマープログラム1週目で

今日、誕生日なんだよね~。。。

と、お祝いがきちんとできないのを残念そうにJが言っていた、
それを今思い出しました。

今年は、人数が少ないけれど
友だちとお祝いができてよかったね。


 ■  ■  ■  ■  ■  


んで、インターンシップはどうしたかと言うと、
土曜日にみんなが「こう変更してください」とレターを書いてお願いしたのが
どうやら聞き入れられたらしく、
私は晴れて希望していたNGOに行けそうな感じです。

まだ正式に通達されたわけじゃないので
どーなんだろ、と正直思ってるけどね。

あ、今ググってみたら
このNGO本体じゃなくて他の団体とコラボしてやってる
そういうプログラム地かも。。。

まぁ、どうでもいいや。




 ■  ■  ■  ■  ■  


全然インターンシップとは関係ない話ですが。


私の中でインドを自分勝手に理解する法則として

男女が一緒に歩いているのを2回見たら仲を疑う

というものがあります。


(くだらねー!と思う方は読み飛ばしてください。
最後にくだらねー写真もご用意しております)


何度か書いていると思いますが
この田舎大学周辺は
まだまだConservativeな人たちがたくさんいるので
カップルが手をつないでデート
なんてのは見ないわけですよ。

(夫婦はけっこう手をつないでいるんだけど。)

じゃぁカップルは何をしているのかと言うと、
う~ん、
何をしているんでしょうねぇ。

大学の近くには映画館もないし(最寄はDindigulかな)
Chennaiのようにビーチがあるわけでもないし。

ここで生活するようになってわかったのが
大学入り口までのながーーーーーーーーーーーい道が
うちの大学のカップルのデートスポットのようなものになっている
ということ。

大学帰りの男女がつかず離れず、
バス停のある大学入り口まで
とろとろとろとろ歩いていくわけですよ。

オトコノコのほうが自転車だったりすると
おりて、押して歩いたりね。

あらまぁかわいらしい、
ものすごく健全なデート(?)ね。
年配者らしくよく思っています。


男女が並んで歩くというのもカップルくらいなもので、
それだって親御さんが厳しい場合は許されなかったりするので
ぶっちゃけ、あんまり多くはない。

んで、さっきの法則に戻るけど。

そんなConservativeなキャンパスで
男女が並んで歩いていたら、
「お?」と思うんです。

で、2回目に同じペアを見かけたら
んでもって同じような時間帯なら
あー、この二人、何かあるね
と思うようになりました。

ていうか別に、
キャンパス内全てのカップル追跡をしているわけではなくて
知り合いの人だけですよ笑
メインうちの寮の子。


ケース1:

ちょっと前に
入り口のベーカリーで二人でお茶を飲んでいる二人を発見。

オトコノコとも私は面識があるのですが
なんとなく声をかけづらいので見なかったフリ。

数日後同じ場所で同じような時間に
再び二人を発見。

なるほどね~。。。と思う。

先日、入り口から寮に戻る途中
オトコノコの方とその友だち(♂)と遭遇。

ちと暗いので一緒に歩こうと言ってもらったので
(インド人はジェントルマンだぜ)
一緒に歩く。

オンナノコとの仲を聞きたい。。。
聞きたい。。。
でも聞きづらい。。。

と思いながら私の寮の前まで来て
「じゃーねー」と別れようとすると

これ、●●に買ったやつ。渡して

と新聞に包まったスナックを渡される。

あらまぁ。

「みんなに」とかじゃなくて
彼女個人へってことは、
もうオープンにしてるってことかな。

そして配達員に成り下がる私。笑
雨がふってきちゃったから必死で守ったよ、スナック。。。


ケース2:

雨が降りそうなある夕方。

野菜やさんに行った帰り急いで寮に戻ろうとすると
いっこ下のMBAのオトコノコが
うちの寮の子と歩いている。

「雨降るよ~」と言うと
「傘持ってるから」という答え。

特に気にとめず帰る。

数日後、また雨が降りそうな夕方
同じペアが歩いている。

さすがにまた雨の話するとウザいかと思い
にっこり笑って通り過ぎる。

が、心の中では
へ~、この二人もかぁ
と思う。

今日クラスメイトNとこの二人の話をしていたら
Nいわく
このオトコノコ、このオンナノコとお付き合いをするようになって
ヒゲを生やしたりなんかするようになったそうです。

とかっていうのも
なんかかわいらしくていいわぁ。



もぐもぐ

これは今日じゃなくて先日のものです。

新鮮なウニをほおばる倉林さん

ではなくて、
Externalのために用意したランチが余っちゃったから
甘いものだけでも生徒で食べて
残飯処理班に任命された際の写真です。

これはKesariといって

案の定、頭が痛くなるくらい甘いものです。

レーズンやカシューナッツが入っている
プディングのようなもので、
Ghee(バター)たっぷり、
カロリーは知りたくない。。。

お祭りのときとか、豪勢なランチになると
必ずと言っていいほどついてきます。

普段でも出ることあるかな。

たまにすごくおいしいと感じるときもあるけれど、
これはあんまピンとこなかったなぁ。



2012年12月12日水曜日

イケメン車掌さん Falling for a Conductor

こんばんワニ。


昨日Facebookでやたら喜んで書いたイケメン車掌さんの話です。

まぁ、それだけじゃないんだけど。


最近ちょこちょこ書いてますが、今月は修士論文のための調査をしています。というか修士論文を書く大切な学期なのにしっかり普通のクラス(4クラス)もあるので、今月中に全部調査は終わらせて、あとはクラスに専念してねということのようです。だけど5月に入ったらインターンシップもあるようなので、普通の学期でも終わらせられないシラバスを全てカバーできるのかと思います。まぁ、それは私の知ったこっちゃない笑

前回書き始めましたが私は流水域開発のガイドラインの効果について研究をしていて、そのために流水域開発を実際に実践しているNGOにお邪魔させてもらっています。以前インターンをしていたCIRHEPに紹介してもらった3団体と、CIRHEPと、うちの大学を運営しているGandhigram Trustの計5団体。

どこの団体も結果はきちんと出しているのですが、ガイドラインへの考え方だとか、マネジメントの仕方が違うので訪問のたびに「ほ~」と思います。

でも私はCIRHEPにばっかり行っていているせいか、やっぱりCIRHEPの意見に近い見解を持ってしまうなぁと考えています。まぁ悪いことではないと思うんだけど。正直にそう感じるから。

まぁとにかく、12月19日に帰国する(というか帰国「し始める」…日本につくまでに丸2日かかるから)前に調査を全部終わらせなくてはいけないし、なおかつ調査内容をまとめてから出発したいので、ともかく時間がない。そんなわけで各団体2日のみおじゃましています。


最初の団体はGandhigram Trustでキャンパスの隣なのですぐ行けました。

2団体目SpaceはNathamに近いところにあると聞いていたのだけど、まずDindigulでお話を聞いたのでこれもAutoでさくっと行って問題なし。

CIRHEPは目をつぶっても行ける(ウソ)。

で、昨日・今日と行った団体Sakthi TrustはAyyampalayamと言う聞いたこともない場所。Nilakottaiから近いBatlagunduのあたり、と聞いていたのですが、イマイチわからん。


ということで学科のスタッフに相談したところ、Summer Programmeのとき5日間通っていたSempattiまで行ってそこから乗り換えなさいとのこと。1回乗換えならまぁ悪くないか…と思ったのだけど、Summer Programmeのときより早く出かけるべきなのでSummer Programmeのときと同じSepmatti行きのバスじゃ遅すぎる。

というのも、Summer Programmeは朝10時にSempatti集合だったけど、今回NGO訪問に当たって「10時くらいに行きます」と伝えたので、Sempattiより遠いAyyampalayamに行くにはもっと早い時間のバスに乗らなくちゃいけなかったのね。

と、思ったのでスタッフに確認の電話をしようかとも考えたけど、なんだかめんどくさくなって「早起きして出かければいっか」と適当な行動に出る笑

昨日の朝。時間がさっぱりわからないので、とりあえず7時20分くらいに寮を出発。さくさく歩いて7時半には大学の入り口に到着。知っているAutoドライバーのおっちゃんがいたので「Sempattiのバス何時かな」と聞くと「今来るよ、ちょっと待ってな」とのこと。

で、来たのがSempatti経由のBatlagundu行きのバス。「Batlagunduに近いAyyampalayam」に行くんだからこれもしかしてAyyampalayamに直接行くんじゃん?と思ったけどそうはいかず。「Sempattiで乗り換えな」と言われる。

SempattiからAyyampalayamに行くバスが何時に出るかもわからず、10時にホントにつけるんだろうかとちと不安になっていると、車掌さんが前をぶーーーーーーーーんと走っているバスを指差して「あれAyyampalayam行き」と言う。マジですか…。

私の乗っていたのは政府バス(ゆっくりめ)。あちらは企業バス(とばす)。私のバスがSempattiにつくころにはもうはるか彼方に行っちゃってるんじゃないだろうか。と体全体で不安を表現していると、私がAyyampalayamバスに乗りたいことを察知した乗客さんたちが「大丈夫、待っててくれるから」と言ってくる。信じられないけど、信じたい。

で、結局、Sempatti付近の渋滞で前のバスがスローダウンし、私のバスが何とか追いついた!

乗客さんたちに「急いで!」とせかされ、あわててバス乗り換え。


そして衝撃的な出会いがあったんですねー。


バスがすぐ行っちゃうかと思ったので後部入り口(主に男性が使う)から乗ろうかと思ったけど、予想以上にバスに乗り込む人が多かったので前の入り口まで走る。

「Ayyampalayam?」と言うと(こんなにテンパってないときはきちんとタミル語でどこそこ行きますかって聞きますよ)、車掌さんがうなずく。

…ん?

バスに乗り込んでお財布を取り出しながらまた車掌さんを見る。

超かっこいい

2度見、いや4度見ぐらいしちゃったよね、たぶん。

「いくらですか」と聞くと意味不明な手しぐさをしながら「9ルピー」。

いや、なんかわかんないけどかっこいい。

おそらく彼は20代半ばくらいかと思われますが、よくいるガリガリタイプでなく、中年太りに差しかかっているわけでもなく、程よくがっしり、背もまぁまぁ高め。

んでもって顔!ハッキリ言って、今まで見たタミル人俳優の誰よりも、かっこいい。私の私的な意見ですが、ホントかっこいい。

おでこの赤い印が今朝お祈りしたかお寺に行ったんだなと、なんとなくこれもポイント高し。

ということでちらちら見ていたのだけど、座席に座ったら振り返って見るわけにもいかず、ざーんねん。

ところが、彼は最後にまたポイント高い行動に。

前述の通り、私はAyyampalayamがどんな場所かさーっぱりわかんないので、車掌さんがバス停の名前を言うのを聞いてないといけなかったわけ。でも朝早起きして乗り換えテンパったせいもあり、疲れて半寝状態。やばい…と思いかけたころ、「次がAyyampalayamだよ」とわざわざ伝えてくれた車掌さん。

これ、うちの大学とか自分が知ってるところでも車掌さんや他の乗客の人たちに言ってもらえることなんだけど(みんな基本的にやさしいというかおせっかいというか)、バスが混雑してぎゅうぎゅうなのに私の近くまで来て言ってくれたことに感謝。

で、Ayyampalayamに到着。

明日も絶対このバスに乗ろうと決意


昨日の調査はまったーりって感じでした。SBIで働いていたというExecutive Director(事務局長みたいな感じですかね)のおっちゃんと朝からコーヒーをすすりつつ、流水域の話から銀行マネジメントの話、ヨガの話までずぅっとながながーと話をし、おいしいランチもごちそうになり(朝ごはんひかえておいてよかった)、流水域開発の現場にもちょこっと連れて行ってもらう。

で、このとき現場に一緒に行ったのが小間使いなのかよくわからないけどちょこちょこ雑用をしつつ現場のことはしっかり頭に入っているおっちゃんと、Exective Directorと、エンジニアの男の子。この子にバイクに乗っけてもらってぼっこぼこの道を通って行きました。

帰り、バス停とオフィスはものすごーく近いのだけど、私がきちんとSempatti行きバスに乗って帰れるようにこの彼がバス停まで連れて行ってくれました。バスが来ないのでおしゃべり。Executive Directorはこの団体ではスタッフのことをきちんと考えて優遇していると言っていたけど実際はどうか知りたかったのでお仕事どう?とマジメに話をしていたんだけど、そのうちタミル映画の話になり、インドで時間通りに来るのは停電だけという話になり、肌が白いとモテる話になり、なごやかー。英語も堪能だし、エンジニアなんてがっつり大学院まで勉強したのかと思ったら、学士までやって地元のために働こうとつい最近この団体で働きはじめたのだそう。若いのにえらいねぇ笑 いい子だなぁと思ってしみじみ見ると、まぁ、彼もなかなかかっこいい。

「明日もオフィスに来る?」と聞いたら「うん、来ますよ」ということで、次の日の楽しみが増える


帰りのバス。なんでかわからないけどバスに乗ってくるガキが「ジャパン」「ジャパン」と言っている。小さいコミュニティだと日本人が来てるのがこんなに広まっちゃうのかとげんなり。


昨日の夜。かっこいい車掌さんに出会った旨Facebookでrave笑。


で、今日の朝。張り切って早めに寮を出る。Sempattiに行くBatlagunduバスも早めに到着して、Ayyampalayamバスに乗換えが楽しみになる。

昨日隣に座って「大丈夫よ」と言ってくれた女性がまた隣に座り、おしゃべり。「昨日はあんまり話さなかったけど今日は思い切って話してみたの。毎朝このバスに乗るんだったらタミル語教えるわよ」とやさしい。Batlagunduの近くで教師をしてるそうです。このバスに乗るのは今日が最後なんだけどね…

前方を見るも昨日のバス(うしろにでっかくムルガンだかなんだかの神様の絵が描いてある)は見当たらず。でも先生が「あのバスはこのバスとそんなに離れることはないから平気よ」と言われ安心。

そしてSempatti。やっぱり昨日のバスは見当たらず。でも同じ場所で待つ。

待つ。

待つ。

…行っちゃったんだな泣

昨日は8時過ぎには乗り換えたけど、同じバスは待っても待っても来ない。あきらめてバス停のお兄さんに「次のAyyampalayam行きは何時ですか」と聞く。「8時半」とぶっきらぼうな答え。

思えばこの人、以前にもなんか無愛想な感じで対応されたことがあるんです。夜Nilakottaiから帰ってきたとき、直接大学かChinnalapattiに来るバスがなかなか来なかったのでSempattiまで来て乗り換えることにしたわけ。でもSempattiについてこの人に聞いたら22時まで次のバスは来ないとのこと。たぶん2時間後とかだったんだと思う。で、仕方なくSempattiからAutoで帰ってきたものの、Shared Auto(同じ方向に行く人たちが同乗して料金を割り勘する)だと思ったのに一緒に乗ってきた人が実はドライバーの雇用主だったとかで、彼らは支払いせず、私が全額払うことに。

なーんてことがあったため、もちろんこのお兄さんのせいではないにしろこの人に対するネガティブなイメージがあったんですね。

でも今日は、Ayyampalayam行きのバスが来て停車しているのをきちーんと教えてくれました。

で、バスに乗る。空席なし泣。前方に立っていると、座っているおばちゃんがニコっとわらいかけてくる。そして、隣に座れと2人席なのに私の分まであけてくれる。で、座ると、なにやら「Gandhigram」「勉強してるのよ」などと言っている。なんでこのおばちゃん私のこと知ってんだ…。。。なおかつ、ティーが飲みたいのよと小銭をくれと言ってくる。タミル語がわからないふりをしてやりすごす苦笑

そのうちおばちゃんが降りる。私は通路側の席に座りなおす。

しばらくバスが走っていると、ココナッツが生い茂る場所にさしかかる。あぁ、昨日もこんなとこ通ったっけと思ってぼーっとしていると、座っている人たちが何やら動き出す。なんだろうと思った瞬間、

!!!!!!!!!!!!!!!!

座席から通路にすとーーーーーーーーーーんと落ちた私。

急カーブでした苦笑 他の乗客が私に注目(当たり前)。隣に座っていたおばちゃんが私をひっぱって座席まで戻してくれて、「大丈夫、よしよし」と慰めてくれる。恥ずかしいけど、自分が急カーブで飛ばされたことにショック。ドアなし入り口からおっこちなくてよかった。


と、言うことでイケメン車掌さんには会えず、座席から振り落とされ、さんざんなスタートだった今日。でもまたまったーりとExecutive Directorと話をし、エンジニア君にまた現場に連れて行ってもらい、おいしいランチもいただき、充実した1日でした。

ちなみに、帰りはExecutive DirectorとBatlagungu経由で帰ってきたので位置関係がなんとなくわかりました。

Sempattiでの乗り換えはまたお兄さんに聞こうかと思ったけど別のおっちゃんもいたのでこの人に「Gandhigram行きいつですか」と聞くと「あと5分」。インドの「すぐ」「近い」はとりあえず信用しないと決めているのだけど、5分が30分になるとさすがにへこむ。

とか思っているとお兄さんと目がばっちり合う。半ばにやりなニッコリをするお兄さん。私も「バスが来ないよ」という気持ちをこめて力なくニッコリ。

顔を覚えてもらえば次回のコミュニケーションが楽なので、なんだかんだでこれもよかったかなと思います。














で、車掌さん。

皆さんに写真を撮れと言われたのですが上記の理由でムリでした。

かわりにエンジニア君の写真を。






え?顔が見えない?笑



2012年7月4日水曜日

Play a Game 良薬は…

こんばんワニ。



昨日に引き続き、なんだかスローな1日でした。

Summer Programmeの学びを共有(というかあとからあとから生徒が指名されずに言うスタイル←私は苦手)したり、来学期の修士論文テーマを考えるように言われたりはしましたが、キホンぼけーっとしていました。

ただ、昨日疑問だった選択科目についていくつかオプションが言い渡されました。

1. カウンセリングとガイダンス(社会学科)
2. 危機管理(紛争管理?Conflict Management:ガンディ思想学科)
3. グローバリゼーション(経済学科)
4. Scientific Writing(家庭科学科)
5. 女性とメディア(女性学研究センター)

この他にもオファーのある学科があるかもしれないのでちょっと様子見

…って、オイ!

シラバスによると、選択科目は他のMBA学科(農村産業マネジメント学科、協同組合学科、経済学科)からって書いてあるのに、他の学科のクラスでもいいんかい!

こんなことなら「タミル語入門」とか受けたいけど、大学院レベルで入門はないよね苦笑

カウンセリングとガイダンスは意味がわからん。心理学じゃなくて?

ガンディ思想学科というのはうちの大学に特有の、ガンディのように非暴力で望もう!ということを教えている学科です。私も以前にクラスを受けました。Conflictを非暴力でマネジメントする、という結論が受ける前から見えているので受けたくない。(ここの学科長が私の名前を常時間違えているという個人的な理由もある。)

Scientific writingはつまるところ来学期論文を書くのに必要な構文のクラスだと思う。けどここにきて英語のcompositionのようなクラスを受ける意味はない。

女性とメディアは教授が州外からの生徒に優しくないそうなのでパス。

ということで、大学のときにもかじっているGlobalizationなら頭にスっと入ってきそうだし、教授も1年前経済のクラスを持ってもらったとてもいい方なのでこれに決まり。

だと思うけど、また明日になったら他のクラスも発表されるかもしれないしなぁ。

どうなることやら。

でも今日たまたま図書館でこの教授に会って、本人からも「興味があったら他の生徒と受講するといいよ」と言われたのでかなり可能性は高いかな。


 ■  ■  ■  ■  ■  


ストレス解消法

私が寮で読んでいる新聞The Hinduには日ごとに別紙の読み物がついてきます(ない日もあるけど)。日本も日曜版はいろいろついてくるよね。火曜日は子ども用Young World。でもマンガがちょっとおもしろかったり、インドの子ども事情がわかるので私もちらちら読んでいます。

今日のテーマはストレスをどうやって乗り越えるか、ということで読者のガキから投稿があったものがのせられていました。その中のひとつ。

僕の年でも、家や学校で最新の情報に乗り遅れないようにするのはストレスに感じるね。テニスをやったりテレビでテニスゲームを観てリラックスするようにしてるよ。家族とトランプするのもいい方法かな。

これ、小学校2年生=7才のガキのコメントです。

7才で情報に遅れちゃう~なんて、なんて生意気なんだ!

昔から「あっぱれさんま大先生」に出るようなガキは生意気だと思っていたけど(出演者が自分と同じ年のころから)、インドにもこう、必要以上に大人ぶったガキがいるのね。気をつけなくちゃ。

でも、田舎の子どもとちがってChennaiのような大都市では学校でのプレッシャーもやはり高いのではと想像されます。進級試験で自殺者がたくさん出るからね… そう考えると、子どもなのにこう大人ぶってしまうのは環境のせいなのだろうとカワイソウに思える。



 ■  ■  ■  ■  ■  



泥だんご


昨日、クラスメートKが「お母さんがGreen gram(緑豆…?)でお菓子を作ったのだけど、食べてみる?」と。

緑の豆で甘いなんて、ずんだもちの餡みたい。

すごく体にいいのよ

と言われると中途半端健康志向の自分の心をくすぐられる。

「明日少し持ってくる。おいしいと思ったらあさってもっと持ってくるね」とのこと。

彼女のお母さんには以前からココナッツのお菓子などいただいていて、あまりハズレがないので今回も期待。

今日、小さなふくろにこのお菓子を入れて持ってきてくれたK。ランチの時間に食べるねと受け取って部屋に戻る。開封。

泥だんごですか

見た目、ホントに、自分がちっちゃいときに公園で作ってた泥だんごみたい。。。

これがプラスチックのケース(たぶんビスケットか何かが入ってた)に3つ並んでいて、お上品な和菓子。。。に見えなくもない。

手にとって見ると、やっぱり泥だんごみたい。。。

良薬は口に苦しって言うし、味で勝負するものじゃないのかも

と開き直って食べてみると。。。

なんていうか、悪くないんだけど、なぜかタバコの吸殻のニオイがする…


ランチ終了後。

頭がガンガンするのでヴィックスヴェポラップもしくはタイガーバームのようなもの(こちらでは頭痛がするとこの類のスースーするジェルをおでこやこめかみに使って緩和しています)を頭に塗っていると

どう?

とK。

「うん。だいぶいいみたい」



あっ、お菓子のこと?お、おいしかったよ苦笑」

「そう、じゃぁ明日また持って来るね」



ハイ。。。






2012年6月23日土曜日

2nd Half of Short and Sweet Summer Break Day 16 - Free "Mixy"

こんばんワニ。


今日はインターン時代のような懐かしいVeelinayakenpattiでの1日を過ごしました。


朝は、「ミワー、コーヒーとティーとどっちがいいー?」から始まる。

おはようの前にベッドまでコーヒーが運ばれてくることもある。起きなさいのサイン笑

朝ごはんの前に、Mega TVの今日の星占いの番組を観る。あいかわらず何言ってるかわからないけどひとつひとつの星座に30秒くらいかけてうだうだとクセのある話し方をするこのオッサンが好き。

朝ごはん。朝とは思えないほどガッツリ食べさせられる。昨日の夜ご飯のAdai Aviyalをまた焼いてもらって、朝作ったサンバル(酸味のある汁状のカレー)をかけて、またジャガイモソテーも一緒に。あぁ、おいしくて涙が出そう。気がついたらありえないくらいお腹がいっぱいに。。。

青空水浴び。今日は暑い!


今日は州政府がやっているこれまたばかばかしいスキーム、「タダであげます!」の配布日。以前からテレビを農村各家庭にとかラップトップを大学生(公立のみ)にとか他にカネの使い道あるだろー!とか思うことをやってきたTamil Nadu州政府ですが、今回は


  • 電動ミキサー通称Mixy
  • 電動すりこぎ(みたいな)
  • 扇風機

の3点セットの配布。

ミキサーはチャツネを作るのに毎日活躍するし、すりこぎはIdlyDosaiを作る際お米をすりつぶすのに使われるので、南インドのキッチンでは大助かりのアイテム。


こういうアイテムがないとこうなるしね。ま、電気があることが大前提だけどさ。

で、こういう日は現州知事の政党・政策に反対であろうがみんなFREEアイテムを求め待つ並ぶケンカする

ガメついと言うとちょっと言葉が悪いけれど、途上国で「無料でなんかやります」は政治家の票集めだけではなくてNGOもやっているくらい、人を集められると思っています。本来は無料で何かするというのはよくないのだけど、お金を払って農業研修に来る余裕は、農村部の人にはないだろうからね。でも政治としてやってはよくないと思うのよね。

いやー、列で待つ人たちの血相ったらなかったね。平気で列に割り込みする人たち、(たぶん)ズルして2セット目もらおうとした人たち、おしあいへしあい。

もともと列に並べない国民性がこの国にはあるのだから(まぁ、列にきちんと並んでケンカしないのなんて日本くらいかもしれないけど)、こんなのムリ


と私は列から離れて見てたのだけど、友人Sだけで3つも持てるわけがないので、もらったところから家まで運ぶことに。私が州政府の扇風機を持ち上げると、なんだか観衆が沸き立つ。なんでだ。


この間、幼稚園に行ってこれまた政府の給食スキームNoon Meal)の収支書類を見せてもらう。計算違いがあって、担当のMがぜーんぶ計算しなおし。今日の給食はなんだか黄色いライス(たぶんターメリックで味つけしたようなやつ)。あんまりおいしくなさそう。子どももいっぱい残してる。日本の給食から学ぶことはたくさんありそう。



このあとNilakottaiまで行くつもりだったのだけど、今日はこのアイテムをもらうために村のAutoドライバーたちもお休みなので、Autoがなかなかつかまらない。ということで私は断念。


Summer Programmeのレポートまとめ。暑い。でも電気があるだけありがたい。

夕方、隣のオンナノコが「ミワー!水が来たよ!」と駆け込んでくる。きました。日課だった水くみ。

このあたりの村ではたいてい1日に1時間くらいしか水が出ません。共同のパイプから前触れもなく出てくる。その間に(次の日出ないかもしれないから数日分確保必須)水をくんで家に運ぶしかない。この時間もまちまちで、夕方ならありがたいけど、朝5時とかもアリ。こんな感じでみんな待っててね。で、こんな感じで運ぶから、腰に負担がかかる。ちっちゃいオンナノコも頭や腰で運んでます。

私もおばあちゃんの指導の下やってましたよ。12リットルまでなら楽勝です。その上の大きさのポットだと、ちとツライいけどね。Veelinayakenpattiの場合水の出るとこが村の中で、おうちに近いから何とかやってたけど、村の外とか、ホントからっからの地域で何キロも歩いてなんて話をきくと、女性(の仕事だから)はホント大変だ、虐げられてると思うのです

でも今日はおばあちゃんと私しかおうちにいないから、前の感覚思い出してやるっきゃない。いい運動になりました。


そして隣のオンナノコ(水運び手伝ってくれた)の「ミワ、My house, eating?」をていねいにお断りして今Mの手料理の完成を待っています。あぁ、おなかすいた。

今日のご飯は何だろう


また写真は別途掲載しますねー。








2012年6月19日火曜日

2nd Half of Short and Sweet Summer Break Day 10-13 - 産まれたて

こんばんワニ


真っ赤な花

Summer Programmeが終わってホっとしていますが、

Nilakottaiに来て好きなものを好きなだけ食べていますが、

2週間後にはもう新学期かと思うと、

ガックリ


でも明日は、この休み中に行こうと決めていた生野菜Guruんとこいきます。

Yay。



写真は先週泊まっていたNGOのクリニックで撮った花。

これがたくさん集まると、もみじみたいに真っ赤になります。

真夏なのに秋な感じ。

赤ちゃんウシ

これも先週の滞在中の写真。

おやつを買いに1キロ先の村にあるお店に行ったとき。

写真のちっこいウシを見かけて、

子牛好きMが興奮。

でも早く行こうよーとせかしてその場を立ち去る。

その直後、

このウシが道を走っている車を追っかけて走り出す

あぶなーーーい!と

私たちが止めるのだけど、

次の車が来るとまたウシは追っかけだす

あぶなーーーい!

の、繰り返し。


そのうち写真のおじいちゃん(飼い主)がウシを探しているのが判明。

「おじーちゃん!ここです!」

とおじいちゃんを呼ぶ。


ホっとした様子のおじいちゃん。


実はこのウシ、その日の朝に産まれたばっかりだったんだって。

テレビとかで産まれたてのウマとかが立つ感動的なシーンがよくあるけど。

ホントにすぐ立ち上がるんだねー。

っていうか、走り出すんだね。。。


動物って、すごい


ヒトなんて歩きだすのに1年かかるのに。

赤ちゃんが産まれた日に車追っかけるの想像してごらんなさいよ。。。笑



なんかまとまりのない文章ですが、

先日書いたように16日でこちらに来て1年でした。

18日に大学に到着して。

去年の今日は。。。がらんとした寮の部屋で呆然としてたかも笑

今の部屋は生活感もあるし、おねずもいるよーーー!






2012年6月16日土曜日

Summer Programme Week 4 - NGO …から帰ったら

こんばんワニ。チューチュー。




今日4週間のSummer Programmeを終えて帰ってきました。今週は月曜から地元で活動するNongovernmental Organization(NGO:非政府組織)に泊めてもらって、活動内容等々勉強させてもらうというものでした。チューチュー。




帰ってきて、寮母に今日の夜ご飯の注文をして、汗だくの服をまとめて洗い、夕方の強風の中干しおえて部屋に戻る。チューチュー。




今週のレポートを書かなくちゃいけないので今夜は寝られないぞと思い、カフェイン摂取のためお湯をわかして紅茶をいれる。チューチュー。




すると、コスメティックスやら食器やらが置いてある棚から音がする。チューチュー。




何かがビニール袋のあたりでごそごそしている様子。チューチュー。




部屋にいっぱいいるヤモリさんだろうと思い、机に戻ろうとすると。チューチュー。




黒い物体が棚から走り出し、本棚の下へ!チューチュー。




そしてまっくろくろすけは本棚からドアの方へ走り出し、ドアが閉まっているのがわかるとまた本棚の下へ。ドアと本棚をいったりきたり。うろうろ。チューチュー。




ハイ、チューチューチューチューうざくてすみません。




まっくろくろすけさんの正体はおねずでした。




前から自分の部屋にもおねずがいるんだろうなとは思っていたけれど、目できちんと確認したのは初めてだったので、なんかショゲた




NGOに行く前に食べもの消費してお菓子はきちんと密封しておいてよかった。




グループメンバー



で、肝心のNGOなんだけど。


何から書いてよいのやらと思うくらい書くべきことがありそうなので、別途書きます。


ちなみに今週のグループメンバーは(左から)Thanjavurでお世話になったEThe Rockに一緒に行ったM、そしてD。


いやぁ、1日目からMがDのケイタイいじって、ロックが外れなくなっちゃった!ケイタイもう使えないじゃない!どうしてくれるのよ!みたいな事件があって(10分後くらいに復旧)あと4日一緒に過ごすのムリかもとか思ったけど、なんだかあっという間だった。


あんまり普段は話すことのないメンバーと一緒に時間を過ごすというのは、彼女たちのいいところも悪いところも見えてしまって、なんだかフクザツな感じです。


たとえば、隣に寝た子の寝相が「く」の字を通り越して「つ」の字だったときは正直参ったよね。




NGOが運営するクリニック


これがNGOのオフィス兼クリニック兼私たちの宿舎。

前回のポストで子ども関連の活動をしていると書いたのだけど、それは私の勘違いでした。

まぁ、このへんもまとめて後日書きます。

これ、2階のピンクのところに私たちが泊まったのだけど、写真左上アップがこれ(下)



!

これ、なんなんだろうと5日間思ってたけど、誰も説明してくれなかったのよ。


後頭部がカワイソウな感じで、穴があいてるんだよ。




今日はここまでー。おやすみなサイ








と思ったけど、


今(開けたドアから出てったと思ってた)おねずを再発見


どうやってお外に出て行ってもらおう…



2012年6月11日月曜日

A Cup of Tea バスの乗り方(2)

こんばんワニ。



1 DAY!!!!????


今日パソコンで写真をCD-Rに焼いてたら表示されたのがこれ。

1日と20時間て


 ■  ■  ■  ■  ■  


今日は明日からのSummer Programme最終週に向けてダラダラしました。

夕方Chinnalapattiまで夕飯調達、散歩。

最近2度ほど行ったChinnalapattiの端っこにある食堂。外も中もなんか汚いんだけど苦笑、おじさんが英語を少し話すので安心してオーダーができる。

顔を覚えてもらったようで、おじさんがニッコリ。

「元気?」

「元気だけど疲れてます」

「元気だけど疲れてる…なるほどね。何食べる?」

「えーと」

「タミル語はわかるの?」

「ちょっとだけ。(メニューを見て)あれはIdly、次は…」

「へぇ。」


と会話が続く。まだ夕飯の時間には早くてお客さんもいないのでおじさんと話をする。寮のごはんがおいしくないこと、ここの営業時間など。

「ティーかコーヒーはいる?うちの店にはないんだけど、他から買ってくるよ」

「えーと、じゃぁ、ティーをお願いします」

と言ってお財布に手を伸ばすと、

いやいや、ここは私もち」とおじさん。

働いている他のおじさんたちの分まで、大きなピッチャーで買ってきたティー。(多分オーナーの)おじさんが熱いからカップを使って冷ましてくれて(こんな感じ)、一緒に飲む。無言。

だけどなんかこういう時間、うれしい

「ごちそうさま。また来ます」

と言って、帰る。

一度こうやって話をすると、次もまたあのお店に行こうかなと思える。

 ■  ■  ■  ■  ■  


各所で書いているであろうバスの乗り方

今日もちょっと書いてみます。


  • 席の確保
Googleで「インドのバス」と検索するとこういう写真が真っ先に出てくるほど、インドのバスは満員イメージがあるかと思います。

実際、ポピュラーな路線、例えばこの辺だとDindigul - Madurai間なんかは、5分おきくらいにバスが出ているのに終日混んでいる。バスの上に乗ってる人はこの辺では見ないけど、とりあえずドアからはみ出して、つりさがってるだけみたいなオトコノコがたくさんいる。

もちろんそうじゃない路線もあるんだけどね。村を結ぶ貴重な交通手段なので廃止はできないけど、それほど需要があるわけでもないケース。特に公営のマイナー路線バスは空いていたりする。

まぁ、でもそんなガラガラバスの乗り方を書いたってしょうがない。

ポピュラー路線は、始発から満員プラスになります。なので、始発バス停からわざわざ乗る場合もある。

そこで席の確保について。

始発バス停にバスがやってくると、まだ走っているのにとりあえずみんなバスにめがけて走り出します。

バスが駐車し、前の乗客が降りる前から、席の確保が始まっているのです

この確保に使われるツールに、ハンカチお弁当バッグ買い物バッグなどがあります。

こういったアイテムを降りようとしている客に窓から渡す複数の場合は指で数も伝える

と言った具合です。

降車客がいい人なら、アイテムを受け取って空いた席に置き、席を確保できます。

ただしやってくれない人も多いようです。。。

ポイントは、上で受け取る人に負担のないような、軽めのアイテムにすることですかね。

と言うのも、バスの入り口から入って普通に席を確保しようにも、入り口にたどり着くことさえ困難なのですよ。順番なんかないからね。入り口の手すりに手をかけ、Will power(やる気)を持ってバス車内へ。サリーのすそがひっかかるオバちゃんは時間がかかる。こんなの待ってる間に席はなくなってしまうのですよ。


  • 接触の件
この話題をずっと書きたかった。

バスでは、隣人はとりあえず接触を拒まないです

どういうことかと言うと。

たとえば、日本で電車に乗っていて、隣の人に接触してしまうと、ちょっと縮こまるとか、ちょっと移動するとかして、べったりとした接触は避けますよね

ここではそういうのがない。

たいてい隣に座るのが女性なので男性のことはわからないけど、多分一緒。

日本では、女性が電車やバスで股をガバッと開けて座っていたら(汚い表現ですみません)、白い目で見られると思う。ミニスカートはいててもこういう人いて、同じ女性としてどーかと私も思います。

しかしインド女性は、サリーであろうがチュリダであろうが、股は120度くらい開いている気がする。これは、教室のイスに座っていても同じ。

よく考えてみると、このへんはまだまだイス文化より床に座ってあぐら文化が強いので、女性だからと言ってあぐら→股を開いて座る、が社会的にNGということにはならないんでしょうね。

暑いのも、あると思うし…。

しかし。

これはつまり、隣の人と足(太もも部分)がしっかり接触してしまうということなんですよ

座っていると(また汚い表現ですが)、隣の人の汗ばんでいるのが感じられるくらい、べっとり。ひえぇと思って自分が縮こまると、隣人はさらに自分のテリトリーを拡大してくる、といった感じです。

これが、まだまだ私が慣れない、バス文化なんですよねぇ。


  • 窓側?通路側?
バスはたいてい両側に2列・3列のシートが並んでいる場合が多いです。前面が向き合いシートの場合もあるけど。

そこで、迷うのが窓側、通路側、どちらに座るかということ。

ここで書いたように、太陽の向きはかなり重要。それと、景色を見るために窓側、とかね。

でも、最終目的地まで行かない場合(途中で降車)は、通路側に座ってた方がいいかなってこともあると思うんです。特に混んでるときは、降車しづらくなっちゃうからね。

…と、思ってこの間通路側に座ったら大変だった。

すぐに降りるからと思って、始発バス停で通路側に席を確保。

しかしあれよあれよという間にバスが満員に。

すると起こりうるのが、立っている乗客との接触です。

足ではなく、汗ばんだオバちゃんのサリー(と立派なお腹)がもともとボサボサの私の髪の毛を襲います

オバちゃんだけでなく、料金を徴収する車掌さんのお腹がオマケについてくることもしばしば。

そして、通路側によく起こるのが立ち客からの「荷物持って」というお願い。そうです、立ち客の荷物を持ってあげるんです。

重い荷物、軽い荷物、教科書、ノートから子どもまで、座り客は引き受けるのです。

こちらから「持ちましょうか」とオファーするならまだしも、「お願い」と言ってくるケース、そして無言でドサっと荷物を置かれるケースなど、いろいろあります。

なので、まぁ、座ってもいろいろ面倒なことがあるんですよ。

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明日からはSummer Programme最終週で、NGO訪問滞在です。

おとといまで名前さえ知らなかったけど、私があんまり興味のない子ども支援分野の人たちらしい。

農業か治水系がいいってきちんと伝えてあったのになぁ。

まぁ、知識を広めると思って、いってきます。




2012年6月10日日曜日

Summer Programme Week 3 - District Office タイヤ

こんばんワニ。




先日のChennaiでのM子さんの舞台がThe Hinduの新聞記事になったそうな。スゴい。記事ぜひ読んでみてください。コレオグラフィーなど詳しい話が書いてある。私のヘッポコカメラのより断然キレイな写真も載っています。(なぜこの写真セレクションになったかは不明。)


ここにもM子さんの写真が。


1週間前の出来事なのに、まだなんだか音楽やM子さんの表情がよみがえってきます。




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Summer Programmeは今週で3週目でした。来週末には解放される…




District Rural Development Agency




インドの地域分け区分のひとつである"District"(またはZila)は、州"State"の下にくる単位。日本語では県、になるようです(私はこのブログでは地区って書いてるけど汗)。そのDistrictの行政を任されているのがDistrict Collectorというポジション。県知事みたいなもんか。Collectorは州政府から任命されるのだけれど、もともとはIndian Administrative Service (IAS)というまぁいわゆる公務員。競争率のものすごく高いCivil Service Examinationsを勝ち抜いた、まぁエリートさんの中から選ばれるってわけ。


話がそれたけど、DindigulでそのCollectorのオフィスがあるのがDistrict Collectorateという、ヤケにバカでかい場所なんですね。ここにはDistrictの警察本部もあったりするので(FROがくっついてるとこね。去年行ったなぁ)、役所関係のオフィスが集合してはいる…のだけど、なぜかこの土地の使い方はムダだと思えてしまう。。。


今週はこのCollectorateでいろいろな組織を訪問し、Districtのレベルでどのような開発事業が行われているのかを学びました。





月曜の朝、先週のレポートを仕上げているところ





まぁ、いろいろおもしろい事業もあったのだけど、説明をしてくれる職員に「詳細はウェブサイトに載っているので」と言われることが多く、「それだったら部屋にこもってレポート書いてるほうがマシなんですけど」とカチンとくることが多々ありました。


ウェブサイトの内容だって2001年から更新されてなかったりするのに、どうして信用できよう。。。


けれど、先々週先週と違うところは、英語を話す職員が多かったということ。ありがたい。住民向けの書類はやっぱりタミル語だけれど、ぽつぽつ英語の書類もあったし。


それに、事業をやってる現場の人たち(村やBlockレベルで)とは違う見方を持っている職員もいて(政府の考え方に疑問を持っているスバラしい人も、政府のやり方に疑問を持たず信じてがんばっている人もいる)、今までの話とはちと違うなぁと思いました。


日本人の感性からしておかしいなぁと思うのは、「差別はダメ」「カーストは廃止」と法律や憲法で言っておきながら、「社会的に虐げられているカーストやグループの人たちを優遇しよう」という法整備があること。これが差別でなくて何なんでしょう


たとえば、「Scheduled Caste(指定カースト、不可触民・アンタッチャブル)とScheduled Tribe(指定部族、カーストを持たない)の子どもは学費免除!」みたいなスキームがいくつもある。「Backward CommunityMost Backward CommunityMinority Group(クリスチャンやムスリム、仏教徒など、ヒンドゥ教徒に比べると人口比率が低いグループ)の生徒には自転車を毎年進呈!」とかね。


差別じゃん。。。


SC、ST、BC、MBC、Minority Groupでなくてもお金がない人はたくさんいるし。逆にこういうグループでもお金持ちの人はたくさんいるし。


こういうくくりをしていること自体なんかカーストの呪縛から抜け出せないと思うのです。


注:もちろん、こうしたスキームの多くは「家庭の収入が年間10万ルピーまで」とった制限は設けています。


雑穀で作ったドリンク(名前忘れた)の屋台

↑この屋台、Collectorateの敷地にたくさんあって、お昼ご飯を終えた職員の皆さんがゴクっと飲んでオフィスに戻っていくのがよく見られました。ちょっぴり塩けのあるオートミールのような感じ。唐辛子の干したのやきゅうりキムチみたいなものと一緒にいただくそう。私は混ぜてある水がコワいので一口だけもらいました。




この週の最後、金曜の午後にやっとこさDistrict Panchayat Officeを訪問。


ここで書いたように、インドのPanchayatは、村~Block~Districtと3レベルの構造となっています。これを3-tier System3タイアーシステム、3段システム)だとよく言うのですが。


最後のセッションなのになぜかうちの大学のスタッフがPanchayatのシステムについて(Panchayatのスタッフを差し置いて)議論を始めてしまい、みんな苦笑い。


(スタッフP先生は私と同じように、Panchayatやら他の組織がバラバラと事業をしたり、3段もシステムが設けてあるのにムダを感じているらしい)


で、いやーもう、どうしようもないね。早く終わらないかなぁと周りを見回していると、部屋の隅の棚の上に、デッカイタイヤが積み上げてある。タイヤが3つずつ、3山になって9つも。


こんなところにタイヤがあるのにウケてしまったので、隣に座っていたKに目で合図をすると、


9 Tire System9タイヤシステムね」


と一言。


そのあと、目の前にPanchayatのおエラいさんが座っているので、笑いをこらえるのに必死でした。あぁ、写真撮っておけばよかった。