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2013年3月9日土曜日

Narasu's あったの?


こんばんワニ。

2時回ってるので短く。


この前の回は悲しいことがあって
ご飯も食べられなかったのですが
今日は夕食に参加してきました。

でもうちの大学から参加2名…うぅむ。


の、交流の前に

今日はDindigulのマイクロファイナンスの会社を訪問していました。
課題でね。

そのあと、私用でマニプーリ妹と
下校途中のガキでごった返す通りを歩いていたら
ぷぅ~んとコーヒーのいい香りが。

どこだ!

と思って見回すと、
Narasu's Coffeeのお店があるじゃないですか!

Narasu'sはそのへんで売ってると言ったのですが
大学の入り口のお店では
チコリー入りのフィルターコーヒー用コーヒーしか
売ってないんですよね。

Dindigulにあるんじゃーん!

Narasu'sはマドゥライに行ったときに
よくお店に連れて行ってもらうのですが
これからはここで買える、ということがわかりました。

あ~大発見。

と思って大興奮でコーヒーを買い込み、
バックパックからコーヒーのにおいをぷんぷんさせて
上機嫌で大学に帰ってくる途中、
チコリー入り買っちゃってたの思い出したんですよねぇ。。。

あと、
Ootyでお買い物したとき買った100%コーヒーをすぐに消費しちゃったので
今回はちと多めに買おうと
よく考えずに注文したけれど
500グラムってけっこうありますね笑

今日からコーヒー消費量が倍になるかも。。。
早く飲まないと香りがとんじゃいそうだし。

でもうれしい。


それにしても、この女性の髪形、80年代だわぁ。



2013年1月16日水曜日

避暑地の女王 (2) Doddabetta n Ooty

こんにちワン。


さっきの続き。

CoonoorからOotyを通り越してDoddabettaへ。標高2633メートル、ニルギリの最高点だそうです。


よく見えない

早めの時間に行くと霧もなくてきれいに見えそうですが…ザンネン


ごつごつ


写真見てもわかるように、この時間になるとサムーって感じです。4時くらいかな。


写真を撮りあう

ちなみに彼女たち、もともとは山岳部(ミャンマー国境近くのUkhrul)に住んでいるTangkhulという民族の流れなので、山とか寒いのとかへっちゃらなのかと思ったけど、「寒い!」「マニプールの山道はこんな細くないわよ」と言ってました。


野菜やさん

道の脇で野菜を売っていました。

ラディッシュ、赤大根、芽キャベツ、紫キャベツ、チンゲン菜、ズッキーニなどうちの周りでは見ない野菜ばかり。マニプーリたちは大興奮で次々にお買い上げー。

このあとTea Museum/Factoryというこれまた観光客のために作ったようなわざとらしいところに行きました。お茶のお店だけ見たいんだけどと言ったのだけど、Museumの中を通っていかないとお店にも行けないようで、憤慨して帰る。


てんこもり

もうドライバー君を返してあげなくちゃいけない18時に迫っていましたが、次の日に予定をねじこむのもどうかと考え、無理やりBotanical Gardenへ。1847年に作られたそうです。

おそらくOoty周辺で観光していた人たちが町に戻ってきて最後に来るんでしょう。観光客でごったがえしていました。チケ並ぶだけで18時になりそうだったけど、女性専用列でなんなく入園。

写真は入り口開けっ放しなので「温室なの?」みたいな建物の中にあったてんこもりの花。

この山のそばにあった赤いユリがとてもきれいだったのだけどいい写真が撮れませんでした。


なぞ。

芝生でくつろぐ

お昼に来てピクニックもいいかもね。

どこにあったのかわからないけど、2000万年前のとかいう木の化石?もあるそうです。


入口


まだ人がわんさかいますが、18時ころに門は閉められるようです。18時半に閉園。


Ootyの町

ということで日曜日の観光終了。


競馬場

お馬さんは見なかったけど、ホテルの前には競馬場があります。4月~6月だと乗馬もやらせてもらえるみたいです。冬場はただのだだっぴろいトラック。


ホテルからの眺め

買いすぎ。

ホテルではなくてコテージのようなところで宿泊すればキッチンがついていたりするので、買った新鮮なお野菜を調理して食べることもできますね。

さっきの野菜やさんではないけど、Custard apple(牛心梨、ギュウシンリ)やデカミカン、パッションフルーツなんかも買ってきましたよ。


市場

シスターズは疲れたぁと言って ホテルにとどまったのだけど、私とイトコちゃんは競馬場の反対側の、お店のたくさんあるところに行ってみました。

このへんで作ってる手作りチョコレートやお茶の類はどこのお店でも売ってました。量り売りでダークチョコレートやファッジを買いまくり、どうやって溶かさず持って帰るか迷う。お茶に関してはお店のおっちゃんに「こっちの方が安いよ」と言われ「品質が悪いんじゃないの」と言うと「同じだよ」と言われ、観光地なのに正直な人もいるもんだと感心する。

写真は市場。通りにそってながーくお店が連なっています。簡素ですが屋根もついてるので雨の日でも野菜や果物、乾物、生花からヘアゴムまでなーんでも買い揃えることができそう。魚も売ってたけど、川魚かなぁ。

この日はポンガル前日ってことでいたるところでJaggeryやサトウキビを売ってました。

食べすぎ


で、町に出たときにDomino'sを発見したので普段ピッツァなんか食べられないとこに住んでいる私は「デリバリーしてもらおうよ」と提案。

と思ったけどベジパスタを注文した私。他の子はチキンもがっつり食べてました。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


追加の毛布ももらって、ぬくぬくと就寝。次の日はもっとハッピーに…

と思ったら。

明くる月曜の朝、いろいろなトラブルが。

朝からフロントがいちいち電話をかけてくる。

「お湯が出ます」←昨日はどうしたの?バケツだったじゃん。。。

「朝ごはんが準備できました」←おいしくないPulao(ピラフみたいなもんかな)と硬くなった古そうな食パンのジャムサンド

「11時にチェックアウトしてください」←Make My Trip(ホテルやフライトの予約サイト)で予約したときは12時だったんですけど!つか予約の証書渡したときに言えよ!返答は「ウェブサイトの内容が間違っているので私たちの責任ではありません」はぁ????

朝ごはんをシスターズのお姉ちゃんとレストラン(というか階下の食堂という感じ…)まで取りに行くと、床が水でびっしょびしょ。気づかなかったお姉ちゃんが滑って転んでしまう。サービングをしていたオトコノコは中にひっこんでしまう(モップを取りにいったんでしょうか。。。逃げたのか。。。)。フロントで文句言うと「あぁ、レストラン」


謝れ!!!!!!!!!!


あと、ホテル経由でタクシーを手配するとCommissionのせいか500ルピー高いことに気がつく。ネットで調べて直接手配することに。


11時前4人ともふてくされてホテルを出発。

Mettupalayamまで連れて行ってくださいと言ったのだけど、ドライバーのおじさんが気さくそうだったのでRose Gardenに寄ってもらう(これに関してはあとできちんとお礼ってことで多めに渡しましたよ)。


タイルもローズ

ホテル選びを間違ったという罪悪感と、

妹ちゃんの結婚式のアリステーマを思い出してひとりで感傷にひたる。


わんさか

ホテルのフロントのクソオンナ情報では「冬だもん、花なんかないわよ」と言うことだったけど、ヘコんでいる日本人をはげますだけのお花はありました。

ピークは4月~6月とかみたいです。


よれよれ

まぁ、なんかしおれかけのお花ばかりだったけど。

ネタがないときにまた少しずつお花の写真もアップしますね。。。


入口

ここも斜面に作ってる場所なので、全部見るには斜面を下りまた登ってくる必要があります。でもおススめです。

バラって別に好きじゃなかったけど、トゲトゲの先に一輪だけ咲いているのとかステキだなぁと思いました。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

帰り道。今度はシスターズの妹がゲーゲー。運転やっぱ荒いわぁ。私とイトコちゃんは平気。


この前書いたように、帰りにCoonoorを通ったときにちらりと登山列車の車両を見ました。これは「あぁ!停車してる!」って感じで通り過ぎただけだったので写真は撮れず。

でもね。気がついたことがあるんですよ。



タクシーから撮った写真


もちろん電車でシュッシューと行くのは風情があると思うけれど、壮大な景色はDoddabettaで見られるし、線路も車道に近いとこけっこう通ってたりするんですよ。だから「登山列車の車窓から」も車からの眺めとそんなに大差ないんじゃないかなって…

…自分に言い聞かせようかなと笑


まぁ、世界遺産の列車を見たこっちゃ見たので、世界遺産と言われるものは見てみたい自分も満足…したと思います。

また暑さにバテたら行けばいいとか思うけど、交通がちと不便なのでもうOotyには行かない気がするんですよネ




避暑地の女王 (1) Coonoor


おはよウナギ。


先週の土曜日から月曜日にかけて行ったOotyをご紹介します。The Queen of Hill Stations(避暑地の女王)なんだそうです。


オチから書くと、この間見たいなーと言っていた登山列車は10秒くらいしか見ませんでした。


チケットが取れなかったにしろ、電車の出発地(ふもと)のMettupalayamに土曜日の夜宿泊するので、日曜の朝早く起きて見に行けばいいやと思っていたのに、予定が変わってMettupalayamに宿泊せず、土曜の夜に無理矢理Ootyまで行ってしまったからです。

土曜の夜何時ごろOoty-Mettupalayamエリアに到着できるかわからなかったのでとりあえずMettupalayamで宿泊場所を確保しておいたのですが、朝早起きしてMettupalayamからOotyにバスで行くよりも夜のうちにOotyまで行ってしまって朝はゆっくりしたい、と他のメンバーが考えたので。まぁ、確かに。


というのも。当初DindigulからMettupalayamまで直接バスがあると聞いていたのにそれが今はなくなっていて、どこか経由して行かなくちゃいけなかったんです。それで土曜の当日になって経由バス停を決めました笑 お買い物ができるCoimbatoreにしようかとも言ったのですが、織物工業や織物染色で有名なTirupurによく行っている人にTirupur経由がいいと言われたのでこちらに決定。


めずらしく地図なんか作ってみた


でもTirupurでどのバスに乗り換えればいいのかわからずしばらく待ちぼうけ。Tirupur-Ootyの直接バスがあるとバスの車掌さんに聞いたのに実際にはTirupur-Mettupalayamしかなかったんですよ。。。Mettupalayamに到着したのは22時過ぎ。で、もう疲れたからMettupalayamに泊まろうと私は思っちゃったんですけど、どうせ疲れてるんだからもうちょいがんばってOotyまで行こうとなったんですね。。。それで、日曜に泊まる予定だったホテルに電話してみると(これがまた、サイトに載ってた番号がつながらなくて問い合わせたりして大変だった)、土曜のうちに来てもいいですよとのこと。

24時間体制でMettupalayamとOotyをつなぐバスもなかなか来ないので、乗り合いタクシーで行くことに。3人席に4人で座っていたらぎゅうぎゅうで、マニプールシスターズのお姉ちゃんがゲーゲー状態に。しかも何したのかわからないけどドライバーが警察に罰金を払っている(か、賄賂を払っている)。あと他の客(酔っ払い)とモメている。わざわざ丘の客から降ろしている。ドライバーがホテルの位置を把握できない。これは、ホテルに電話して行き方をドライバーに伝えてもらおうと思ったのに、電話に出た人がヒンディ語・英語しか話せない、でドライバーはタミル語・超簡単な英語しか話せなかったからです。

あとでわかったことですが、Ootyに来る多くのインド人観光客は他の州から来ていて、第一言語がヒンディ語でないにしてもたいていヒンディ語を話せる人たちばかりだと言うこと。それに対応するためかOotyで働く人たちにもヒンディ語を話す人は多いよう。でもこれもまちまちで、ドライバーなんかはタミル語しか話せなかったりするわけ。だからヒンディ語の話せるマニプールの子たちと行って、4人でBroken Tamilも駆使しつつなんとかやりとりができたのはよかったと思います。ちなみに私はバスの行き先を読む係。これはタミル語のアルファベット。。。

てなわけで、ホテルについたのは深夜1時すぎでした。

Ootyでは22時以降は外食をするのが難しいそうです。。。1時にお店が開いているわけもなく、私たちはご飯も食べずにお布団に入りました。さ、さむい。。。。


ちなみに、待ち時間ナシで言えば

Dindigul - Tirupur バスで3時間
Tirupur - Mettupalayam バスで1時間半
Mettupalayam - Ooty バスで2時間もしくはタクシーで1時間半

くらい。私たちはどっぷり9時間+使って行ったね。。。


で、登山列車の話に戻りますが。昼ごろ列車がOotyに着くころに終着駅で見ればいいやと思っていたら、それもかなわず、でした。タクシーでいろいろまわってたから。

月曜の帰り道、登山列車の中間ほどになるCoonoorで停車しているのを、タクシーからちらっと見るだけとなりました。しかも機関車部分じゃなくて客席部分だけなので普通の電車にしか見えなかった。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


日曜日の朝。

バスルームのお湯が出ない。インドでは朝の時間だけお湯が出るなんてことはよくあることなので朝にも出ないってどういうこっちゃと思ってフロントに電話すると(ヒンディ語しかわかんない人だったのでマニプーリたちがかわるがわる電話をかけていました)…

バケツでお湯が運ばれてくる。

ホテルに付属のレストランからパンやらコーンフレークやらをオーダーしようと思ったら「やってない」と言われる。宿泊費に込まれていたという朝食はPuri。。。これは揚げたチャパティみたいなもので、ジャガイモのカレーなんかと食べるものです。

だ~か~ら~さ~。。。揚げ物は無理なんだってば泣 しかも朝から!

他の子たちも朝からPuriはお腹にドシンだったようですが、ずぅっと何も食べてなかったのでとりあえず食べる。

カレーが冷たい。

気を取り直してタクシーを手配し、観光へ。

好きなところに連れて行ってくれるのかと思ったら、インドの観光タクシーたちは京都とは異なり行く場所と行ける範囲が限られているとのこと。だから18時までなんて決まりがあるのね…

ということで、行く先々で「ここは見る」「ここは見ない、次に行きましょう」なんてやりとりになりました。たとえば最初に行こうといわれたOotyのボート乗りはヤメました。

このポストではCoonoorを紹介します。先ほど述べたように、MettupalayamとOotyの中間に当たる場所です。


一緒に行った3人

旅の始まりはまだピンピンしています。


見渡す

なんだか早口タミルでドライバーが説明してたのでよくわからないですが、映画の撮影に使われた場所がこの中に入っているらしい。。。

左側の木がぽこぽこ生えているあたりに例の列車の線路が隠れています。


Sim's Park

1874年にできたというSim's Parkはリラックスできる公園。ちっこい湖もあります。

でも丘の斜面に作られているので全部見ようと思うと斜面を下り、また登ってくるハメになります。足腰に自信のない人はやめましょう。。。

私たちはこのあと、Hotel Vivekというところのレストランでランチしました。タクシーがありえないくらいたくさんいたので、みんな同じようなコースめぐりをしていたんでしょう。久しぶりにまともに食べてみんなご機嫌。


お茶畑(観光客用)

Ootyのあるニルギリというエリアはお茶の生産で有名なところです。ニルギリの紅茶は日本でも買えますよね。

で、もちろん行く先々で斜面にお茶がびっしり植えられたのを見たわけですが、観光客にお茶を売りつけるための畑というのもあります。。。

この畑の前には「インスタント写真撮りますよ」というカメラマンがいて、収穫のときに使う背負いのカゴを渡し、お茶農家のような格好の客の写真を撮るというサービスをやっている人がいます。同じコトをやっている人がわんさかいます。

「写真はいいからカゴだけ貸してよ。20ルピー払うからさ」と言ったけど「写真とカゴはセットなんだ」とガンコなカメラマン。

ということで、

カゴなし

カゴなんかいらねーべ。


青々としたお茶。

こんなに大きくなるまでお茶って放っておかないと思うんだけど。やっぱ写真用か。。。

で、ここの畑の横のお店ではもちろんお茶を売りつけられるわけですが、500グラムからしか買えないと言われ、そんなにいらないと思って立ち去る。


ニルギリの車窓から(タクシー)

このあと、Ootyに向かってまた山登り。CoonoorにはLam's RockとかDolphin's Noseといった展望スポットがあるそうですが、ドライバー君いわく「どこ行っても同じような景色だよ」とのことなので行かず。この時間にはもう霧が下から登ってきてしまって、景色もなんだかぼけーっとしてきてたので、行っても何も見えなかったかも。。。


こんでる

インド人の運転がおかしいのは山でも同じ。山道でも細いくねくね道でもガンガン追い越していきます。よく事故にならないなぁと思う。まぁ、事故もたくさんあるんだろうけど。

渋滞ができてスピードが落ちると、ちょっとホっとする。


お茶畑

次のポストで続きを書きます。



インドナプ事情(6) Pongal 2013 1年越しの訪問

こんばんワニ。


昨日2泊3日のOoty旅行から帰ってきました。

いろいろあったのでこれはまた明日書きます。

今日は友人の家に行った話。


今週は月~水が祝日でお休みです。

昨日月曜日がポンガル

今日火曜日がThiruvalluvarの日。

明日水曜日はUzhavar Thirunalと言うポンガルの2日目にあたるお祝いの日です。

Thiruvalluvarはタミル詩人としては超超有名な人で(タミルナドゥ内だけかもしれないけど)、軍事から家族のことまであらゆるテーマをカバーした傑作Thirukkuralを書いたと言われる人。南インドの先っぽKannyakumariにつっ立っているでっかい像はこの人です。

Thirukkuralは1330の2行連(kural)からなる詩・韻文で人が何をすべきで何をすべきでないかと言った内容が書かれていて、私も英語に訳されたものをかじる程度に読みましたが、けっこうおもしろいです。一応日本語にも訳されているらしい。

んで、生きてた時期もあやふやなのになぜかこの日がThiruvalluvarの誕生日とされているらしい。なのでお休み。

明日水曜日はポンガル(バターでにつめた黒砂糖粥…と言うとまずそうですが、作り方は去年のポスト見てね)を牛さんたちにあげる、といったことをするようです。

と、牛さんたちを崇めておいたあとに、お金を角にくくりつけて若い男の子たちがそれを取ろうと奮闘するというJallikattuというタミルナドゥでは超ポピュラーなイベントも各地で行われます。個人的には闘牛と一緒で、殺さないにしてもかわいそうなことをするよなぁと思っています。ただ、相手はヒンドゥ教では「聖なる」生き物とされる牛さんなので誰でもこのイベントを開催できるわけではなくて政府の許可がいるみたいです。

と言うことで今日はポンガルってわけじゃないのですが、この週は「Pongal Holiday」と呼ばれていて、3日もお休みなんてポンガル様々です。


Ootyから帰ってきてちと疲れていましたが、去年のポンガルに時間がなくて行けなかったクラスメイトSの家に行きました。1年越しかよと言われそうですが苦笑

…と思ったら、日に数本しかないバスが唯一の公共交通手段だったSはOddanchatramという町の近くに11月に引越しをしたのだそうです。ということでおうちに行くのもかなり楽チンになったようでした。

Sと、おばさん

案の定ご飯をいっぱい食べさせてもらったあと弟君が帰宅。Sと妹さん弟君を見比べるけど、Sと二人は顔がちがーう。

「私はお父さんのXerox copyだから」

と言うS。確かにSはお父さん似、二人はお母さん似かな。

お母さんや妹さんの写真は撮らなかったんだけど、写真のおばさん(お父さんの妹かお姉さん)の方がSに似てる気がするもんね~

とか言う私も父似です。高校生のときの父は、私です笑


Sのお母さんですが。会ったとき「は?近所のお姉さん?」と思ったくらい若い。お母さんいくつ?とSに聞いたら「三十…いくつだろ」とハッキリはわからなかったようですが、お母さんが結婚したのは16才のときだったそうなのでSが22としてもおそらく(たいてい結婚するとすぐ子どもを出産するので)40前は確実。

わかーーーーーーーーーーい!

40になる前に大学院生の子どもがいるなんて…

私は日本語で知り合いのお母さんのことを「おばさん」と言うように、こちらで誰かのお母さんのことをAmma(お母さん)と呼んだりするのだけど、私はSとお母さんの間くらいに入るので、とても「お母さん」とは呼べず…。どちらかというとAkka(お姉さん)だもんね。。。

帰りがけにも

「お姉さん、また来ます。あー、じゃなかった、お母さん苦笑」

と言ってしまいました。


もう昨日ポンガルは作って食べたそうですが、「今年は逃しちゃったなー」と言う私のために、ランチはまたポンガルをわざわざ作ってくれました。しかもお持ち帰りまで。

うぅん、ポンガルはやっぱ1年に1度でいいかな。。。タベスギタ~


うちのわんこの写真撮ってよ

なんか足が短くて「まさかダックスフンドとかの血が入ってるのか」と思わせたSのワンコ。

「写真一緒に撮って」とSに言われたのですが、


グゥ。

相当眠かったらしい。


違う会社


戻ってきましたナプ話シリーズ。

今日OddanchatramでSが迎えに来てくれるのを待っている間にブラブラしていたら、Apolloの薬局を発見。

Apollo PharmacyはChennaiからインド各地に広まったApollo Hospitalsグループの会社のひとつ。Apolloの病院は日本から駐在に来ている人たちもよく行っているようなことをネットで読んだ気がする。私の行ったような病院ではなくて質のいいヘルスケアを提供する病院として有名です。Maduraiが最寄だと思いますが、まだお世話になったことはないです笑。でも薬局はけっこうあちこちに展開しているので行ったことあります。

これ、いわゆるプライベートブランドみたいな。よくスーパーとかが他の会社が作ってる製品と同じような品質で低価格のものを売るやつ、です。

色合いはWhisperだろみたいな、ね。


ではコピーチェックいってみましょうか。


お花の香りで生理中も気持ちよく過ごせます。

従来のナプキンより断然の薄さ。

SAPテクノロジーが経血をジェル化して何時間もガードします。

滑らかで絹のような表面層が心地よさとドライさをプラス。肌荒れを防ぎます。

追加された空気層が湿気を何時間もガードします。


う~ん、なんか、なんとなくあいまいな感じが。

何分の一の薄さになりましたー!とかじゃないしね。SAPっちゃなんね。


追加の情報:


清潔さと心地よさを保つために1日に3~4回はナプキンを替えることをお勧めします。


…いや、日によるだろ。


ちなみに、買ってから気がついたけど、ナプキンって消費期限があるのね~。製造から36ヶ月だって。

これ、去年の1月製造なんだけど。。。

1年間売れなかったんだと思うと、やっぱりプライベートブランドでは大手に太刀打ちできないということなのでしょうか。


で、さっき開けてみたんですけど。

細かい話になるんですが、ナプキンの個包装ってよく、開けるとことに小さなテープがついてますよね。

日本ではそんなことないかなって思うんですが、こっちのナプキンってこのテープを開けるときに包み本体(プラスチックのカバーって言うんでしょうか)を破っちゃうことがあるんですよね。それってつまりテープの粘着面側に包みの一部がくっついてしまうということなんです。

そうすると、使用済みナプキンを包んでポイするときに、このテープの粘着面が使えない→テープで閉じられないということになっちゃうんです。

もちろんきちんと包んで捨てればいいんだけどさ。オープンになって捨てられているナプキンほどおぞましいものはないですから。


これも細かい点ですが。こっちのナプキンって、包みを開けるとき、両側の閉じられている部分がきれいにぴりぴりと開かない場合があるんです。包みがなんか避けちゃったりとか。

これも特に大問題ではないけれど、きれいに開かないのってなんか気分悪い笑


このApolloのナプキンはこの2点をクリアできてないですね~。本体はまぁ悪くないけど。

お花の香りは。。。うーん、どうなんだろ。気がつかなかった。




2013年1月12日土曜日

Unexpected, Extended...Day 4 うぅてぃぃ 毛腐れ

Intensive


おはよウナギ。


のっけから古い新聞記事ですが。

採用されたばかりのCivil judges(民事のケースを扱う裁判官…だと思う)が研修に参加してますよという記事。

Intensive(徹底的な、集中的な)とあるようにかなり過密なスケジュールだったのかもしれません。

つか、寝てるじゃん。

…まばたきなんでしょうが、ど真ん中の彼女が目をつぶっている写真を選ぶなんて、あたかもIntensiveすぎたと言わんばかりです。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


想定外の休日は昨日が最終日でした。来週は月~水が祝日なので木金も続行して閉鎖かと言われていたのですが、昨日になって「17日に再開」と言われました。

ということで4日間延長。遅れた分のクラス、どーすんだろ。


で。

今日からうーてぃーに行ってきます。

Ootyは、狂犬病予防接種ポストの際に書いた、タミルナドゥの避暑地です。

正式にはOotacamundと言うらしい。うーたかまんど?で、これも古い名前で、現在はUdhagamandalamと呼ばれているそう。うだがまんだらむ。

…ややこしい。

以前に「世界の車窓から」で南インド特集やるよと書きました。私この年末に帰国した際両親が撮っておいてくれたのを全部見たんですが(40エピソードくらいあったかな?)、その中に出てくる、世界遺産指定を受けている登山列車のあるのがOotyなんですね。

私にとって登山列車と言えばバイトしてた箱根登山電車なんですが笑

箱根とは違って機関車のようですが、同じように歴史があるもののようです(1854年に作った)。

で、もちろんその電車に乗るんですよね!

と聞かれそうですが、乗りません。

つか、予約がいっぱいでとても乗れません。

当日券があるのであれば明日アサイチで並ぶのですが、なんだかそれもよくわからない。ガイドブックでは45分前に並べ!と書いてあるけれど、ネットで事前予約も可能だし。

どちらにしろ今夜はその電車の発車地点に当たるMettupalayamに宿泊するので、明日7時の発車時にはせめてその電車を見にいこうと思っています。

日本から帰ってきたばかりなのになんでまた寒いところに行くんだと思ったけれど、以前からマニプールシスターズとイトコの4人で行こうと言っていて、なおかつシスターズのお姉ちゃんも私ももうここでの生活が残り少なくなっているので、最後のチャンスだと思っていってきまーす。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■



最近気になっているもの。

ケークサレ。

見たことも聞いたこともなかったのですが、ネットで最近この物体について読むようになった。

「フランスのおしゃれな塩味パン」

というのがどこかで読んだ説明。

塩味のパンっておしゃれなんだろうか。。。

ていうか毛腐れって変換されるよ?

とひとりでむなしくも思っていましたが、このケークサレさん、ホットケーキミックスと野菜(火を通したもの)とチーズをパウンド型に入れれば作れるそうです笑

この単語を見るようになったのはホットケーキミックスを使って何かおかずができないかなぁと思ってたから。たいていのレシピは野菜パンとかでオーブンや炊飯器が必要なので(ケークサレもそう)、私にはムリ。

なんかフライパンでできるものとか、ないかなぁ。

つか、おしゃれな塩味パン(ケーキ?)、ホンモノが食べてみたい。




2012年7月9日月曜日

Go Get It Yourself またまた病院

こんばんワニ。




決闘…?

昨日部屋でじっと対峙していた2匹のヤモリ(だかイモリ)。ラブアタックかと思ったけど双方動きがない。


巌流島?


で、その後私が写真を撮ったら一匹壁からずり落ちました。ごめん、ビックリさせたね。




● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●




今日は狂犬病のワクチン接種に行きました。


初回が7月1日だったかな。そのあと1週間後、3週間後に打って、今日が1年後、ってわけ。計4回。それでも狂犬病キャリアの犬に噛まれたらまた打たなくちゃいけないので狂犬病は厄介です。


で、いつもならNilakottaiのお茶目ドクターのとこで受けるのだけど、先週学科長が不在で外出許可をもらえなかったので(大学から離れたところに行くときは必ず書面で学科長に許可をもらわなくてはいけないのです←バカバカしいけど慣れてしまった自分がかわいそうに思う)、近くの病院でできないかなぁと模索。


で、思いついたのはChinnalapattiにあるKasturba Hospital。うちの生徒がぶっ倒れると連れて行かれる、大学のアフィリエイトのようなところです。


そういえばBさんとMさんのお友だちSくん(うちの寮のすぐ裏に住んでる)のお姉さんと奥さんは病院で働いてたよなぁ。Kasturbaだったかなぁ。と、思ってSくんに聞いてみた。


すると「日曜の朝に来れば奥さんとお姉さんがいるから安心だよ。まずドクターと話をして、それから接種」と言ってくれたので、今日行ってきました。


いやぁ、朝の10時にChinnalapattiまで行くもんじゃないね。暑い。。。




汗をかきかき、ようやく到着。奥さんSさんが受付でお仕事をしている…にも関わらず、列で待っている人を待たせてドクターのところまで連れて行ってもらいました(ゴメンナサイ)。


例の超有名おばあちゃんドクターと話をするのかと思ったけど今日は違う先生。でも女性です。白衣も着てないので患者かと思った。


一通り「狂犬病のワクチンの4回目を打ちたい」の話を終えると、「出身はどこなの」というお決まりの質問。


「日本です」


「寮に住んでるのね」


「はい、そうです」


「週末は何してるの?お勉強かしら」


「そうですね…たいていは勉強してますけど、MaduraiやDindigul、Nilakottaiに遊びに行くときもあります」


「Ootyには行ったことある?」


「いえ…ないですね」


OotyというのはKodaikanalのようにタミルナドゥの避暑地(いわゆる"Hill Station")で、山道を登る列車が有名。一度行きたいと思っているのだけどなかなかチャンスがないんだよね。


「でもいっぺん行きたいと思ってます」


「私のシスターがいるのよ。電話番号をあげるから、行くときは彼女に連絡しなさい」


…イヤイヤイヤイヤ。


なんで見ず知らずの私にシスターの電話番号あげちゃうのよ苦笑。私がサイコとか、シリアルキラーとか人食いだったらどうするのよ。


こういうつながり、南インドではよくあります。これに乗っかっちゃうのも悪くないときがある。


だけど、社交辞令で言っているときもあるので注意が必要。


「OotyにはCoimbatoreから行くのだけど、Coimbatoreには私の父がいるから、父にも連絡するといいわ」


お父さんまで私の犠牲に。


「はぁ…」


とりあえずドクターとシスターの電話番号をいただく。


そういえば、前にRが働いてた寺院のオーナーもCoimbatoreにおうちがあるとかで、いっぺん来いって言われたっけ。結局、行ってないなぁ。Coimbatoreにはすっごいいいモールもあるって聞いたけど。


とか思っていると、


「じゃぁ、ワクチン買ってきてね」


??????なんですと?


「ワクチンを買うところがあるから、そこで買って持ってきて」


…なんじゃそりゃ。


お茶目ドクターのとこは診察室の横にすぐ冷蔵庫があって、ワクチン出して看護婦さんが接種してくれるというのが常なのだけど、ここのように大きな病院だと離れてるのね。持ってきてくれればいいのにと思うけど、前払いがルールなのかもね。




と、いうことでワクチンを買いに薬局窓口のようなところへ。お金を先に払って、ワクチンをもらう仕組み。


会計のおばちゃんが私を見てニッコリ。


「どこから来たの?」


…またですか。


ということでMBAをやっていることなどぽつぽつ話す。


「Dog biteね?」


「いや、Pre exposure(噛まれたあとじゃなくて、噛まれる前の予防接種)なんですけど」


と言ったけどなんだか通じなかったのでめんどくさくなり


「そうそう…Dog biteです…」


すると奥からワクチンが出てきた。箱がヒヤっとしてる。冷蔵庫に入ってたんだろう。


毎回思うけど狂犬病のワクチンはやっぱり高い。他のやつの2倍近くする。(って言っても700円くらいだけど)お金多めに持っててよかった。


ドクターのところに戻って箱を渡す。ここでも打ってくれるのは看護婦さん。


おそらくこの病院は看護婦のトレーニングをしているので、研修生のような若いオンナノコたちが先輩がワクチンの準備をするのを熱心に見てました。


ささっと打って、はいおしまい。注射打ったあと普通ガーゼとかコットンとかで「もみもみ」するけど、それもなかった。


ドクターに一言伝えて帰ろうと


「終わったので帰ります。ありがとうございました」


と言うと、口が滑ったのか


「ティーは飲んだ…注射は終わった?」


だって笑


Sさんにもお礼を言って、果物を買って、寮に帰りました。



真っ赤


帰りに撮った、この間の花の写真。去年もこの花の話を書いてますね。


ぱっと見、もみじとか、秋カラーだよね。しかしこのときの暑さったら、たまらなかった泣 まだ夏の終わりだもんね。。。


2ヶ月すると雨季に入るそうです。