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2013年4月13日土曜日

Extension Education, Education Extension (2) インドなんか2度と来るかボケモメント

こんばんワニ。


倉林家ガールズを紹介します。

もこもこ

3女のメイです。でも今上が出払ってるので長女です。


じっ

4女のカンナです。大きくなってきました。


あぁ、猫に会いたい。猫とゴロゴロしたい。猫に癒されたい。そしていじめたい。

あぁ、ヒトってイヤだ。ていうか

インドなんか2度と来るかボケ!!!!!!!!!!!!!!!

と、思うことはしばらくなかったけど、今日はちょっぴり思った。んで猫が恋しい。

猫って(動物はみんなそう)ヒトが思ってるより頭がいいから、ヒトが落ち込んでたりイライラしてたりするとわかるんだって。なんかいやなことがあっても(写真ここにはないけど)うちのクロウといるといやな気持ちが吸い取られるみたいな気がするし(ブラックホール)。


● ● ●


前回の続き。っていうか、続きなんかなくって

「学生ヴィサ延長できました~」

とかハッピーなポストを書くつもりだったのに、そうは問屋がおろしません。


前回「電話するから」と言った職員の言葉を信じ大学に戻る。水曜に連絡はなし。


昨日木曜日、朝から電話待機。こっちから連絡しようかとも思ったけど、待ってみる。11時、連絡なさそうだから午後電話しようかと思いつつ、洗濯をはじめたところで電話あり。。。

職員「えーと、1時間で来てください

(今洗濯はじめたばっかりなんですけど…)「1時間じゃつきません。午後はあいてますか」

職員「午後は今日お休みです」←祝日だったからだと思われる

「じゃぁ明日行きます。何時に行けばいいですか」

職員「10時に」

「それでは、10時に」

このとき、特に何も言われなかったのでもう手続きは完了し次の日には延長完了書類がもらえるものと思い込む。

という思い込みはよくありません


今朝。今日うちの大学は休み(2週間前閉鎖中にも関わらず土曜日に教職員だけ勤務だったので、振り替え休日)でしたが、他の学校は通常授業、お勤めの人も通常勤務のため、ラッシュにぶつかる。汗だくバス。

でも乗り換えもよく、10時前に無事FRO到着。

職員「かけてください」

座るけれどあとからあとから人がやってきてなかなか私の話がはじまらない。

ちょっとしてやっと職員が私の書類をひっぱりだす。

職員「学籍証明書に期限のことが書いてないですよ

…は?

私が持ってきた学籍証明書は、この人に持ってこいと言われなかったけど念のためMBA Coordinatorに作成してもらったものです。作成の際に「こうこうこういう理由で延長が必要だと書く必要があるのか」と聞かれて「はい、お願いします。こんな感じで…」と言ったにも関わらずできたものをもらったら「クラバヤシミワはうちの大学で2011-2013年勉強しています」というフォーマットに従った内容のみ。Coordinatorが「他に文面が必要なら学科で作成してもらって」と言われてちょっと考えたけど、もともと持ってこいと言われなかった書類なのでまぁいっかと思って(しまって)そのまま持っていったんです。

そしたらこれですよ。

「でも延長のことは9月末までってICCRのレターに書いてあるじゃないですか」

職員「学籍証明書に書いてないとね…」

持ってこいって言ってない書類わざわざ用意したのにケチつけんのかよ!

(追記)つか、電話で話したときに言えよ!!!

とイライラ度がぐんぐん上がる。

私のイライラが伝わったのか、あとからでっかい書類の束を持ってきた男の人が職員にどうしたのか訪ねている。ガンディグラムの日本人学生でねというような内容を職員が話している。

私「Coordinatorの作ったフォーマットだから変えてもらえなかったんですよ」

職員「じゃぁCoordinatorと話をさせてください

今日は休みなんだよ!ボケ!

と思ったけど、なんとかCoordinatorに交渉してほしいので携帯電話に電話する。

C「もしもし…(休日モードな感じ)」

「あー、すみません、ミワですけど、今警察に来てて、職員の人が話したいって言ってるんですけど…」

とつながったにも関わらず部屋をあとにする職員。。。

「ごめんなさい、かけなおします…」

5分ほどして職員が帰ってきたので再度電話。Coordinatorに話をしてもらう。

と、思ったのに、あっさり書類作成し直しを承諾するCoordinator。使えねー!!!

C「月曜にまたレターを作るようにと言われたよ」

(わかってるよ!ボケ!)「はぁ、そうですか…じゃぁ月曜にお願いします」

イライラが爆発しそうな私。ここのオフィスに来るのだって簡単なことじゃないのに。時間もかかるしまた授業を休まなくちゃいけない。

あとから来た男性が「ヴィサ延長には学籍証明書にきちんと期間を書かなくちゃいけないんだよ」と言う。「それはわかりますけど、この人に電話したときそんなこと一言も言わなかったんですよ。」と返す。

そのあともあとからあとから人がやってきて、対応にてんてこまいな感じの職員。

合間をぬって、この男性が職員に私がどうしたらいいのか聞いてくれている。どうやら彼はKodaikanalの学校の関係者のよう。インドに駐在している外国人の人の子どもたちは気候がよいのでよくKodaikanalの学校に通うんですよね。だからヴィサ延長に関しても詳しいようでした。

で、結局わかったのは電話口で持ってこいと言われた書類よりたーくさん必要なものがあったということ。

正しくは


1) Form of application to be filled in by alien desiring to extend stay in India (4)
2) Certificate of registration of foreigners and residential permit (Original with 4 copies)
3) Bona fide certificate (Original with 4 copies)
4) Letter from the financial guarantor/scholarship sponsor (Original with 4 copies)
5) Passport and visa copies (4)
6) Challan for payment of visa fee (Original with 4 copies)
7) Local Police Station security clearance certificate (Original with 4 copies)
8) Passport size photographs (2)


みたいです…。

1) 申請書はもう書いた。手書きで4通。でも男性がタイプしたものを持っていたのでおそらくダウンロードが可能なんだと思う。M子さんに聞いてたけど、どこでダウンロードできるかわからなかったんだよね。

2) 滞在許可はオリジナルを持参、コピー4通。

3) 学籍証明書には延長期間を明記。4通コピー。

4) これも4通コピー。

5) これも4通コピー。

6) これね…。延長申請費用はなんと国籍によって違うんですー。ぼったくられないようにきちんと移民局のサイトをプリントアウトしたらしいものを男性と一緒にチェックして、日本人は435ルピーだということが判明。学生ヴィサだけど、大丈夫よね?とダブルチェック。Challanというのは支払い証明書。で、どこで払うんだというのは後述。

7) こんなのひと言も言ってなかったじゃねーか!という感じ。たまたまうちの大学のそば(Ambathurai)の警察署から人が来ていて、その人の顔を見て「あぁ、Security clearanceももらってきてね」と職員が言う。何なんだよ…。つまるところこれは「この人は滞在中犯罪を犯してないので延長に問題ないです」と警察署に証明してもらうというものです。

この警察署の証明書を作成してもらうのにも学籍証明書、パスポート・ヴィサ・滞在許可書が必要です。学籍証明書はオリジナルとコピーを1通、他はコピーを2通ずつ。

で、作成はぱぱっとやってもらえるのかと思いきや、男性いわく「あの人たちはそんな時間ないから」自分で作成した証明書にサインとスタンプをしてもらうのが常だと言う。なので男性の学校に通っている子どもの例を書き写させてもらう。

学籍証明書や他の書類も見せてもらう。ひとりひとり分厚い書類の束で、何人分も準備済み。数枚の書類で何とかなると思っていた自分がカッコ悪く感じて、ちょっとイライラがおさまる。

(追記)男性「相手は政府なんだから、交渉してどうにかなることじゃないよ」「すぎたことは忘れないと

しかもこの男性Challanを実際に記入して、こうやって書くんだよと説明してくれました。

ムカついて頭がどうにかなっちゃうかと思ったけど、男性のおかげでちょっとスっとする。

イケメンだったらここで恋に落ちていたでしょうが、ちと残念


で、この職員。学籍証明書作ってまた来てねというような感じの態度が、ものすごくムカつく。まだいたの?みたな様相なので「あなたと話をしたいんです」と言う。

「じゃぁ月曜に1)から7)持ってきますけど、他に何か必要なんですか?」

職員「いや、それだけです」

証明写真は?????????????

職員「あ、そう写真も


…殴ってやりたい。

「何枚必要なの!?」

職員「2枚で十分」

信じられん。だけど信じるしかない。

ということで、学籍証明書を作成し直して警察に行き、そこでも証明書を作成してもらったのちにまたここに来ると伝える。

でも平日の今日、なんとか申請費用は支払を済ませたい。

男性に「ここで払えるんですよね」と聞くと、「いや…SBIで支払いをするのだけど、その前にTreasuryで印をおしてもらわないといけないんだ」というまた厄介そうな答え。。。

支払の前に政府のTreasury(財務部?でしょうか)で印をおしてもらうんだけど、なぜかDistrictのオフィスであるこのCollector's Officeにはその部署がないとのこと。。。ハイ?で、男性の場合は"Treasury"で印をおしてもらったけど、このへんでは"Sub Treasury"で印をおしてもらわなくてはいけない…。。。よくわからん。

推測ですが、この印はなぜかDistrict(県)ではなくてひとつ下の自治組織Taluk(もしくはBlock)のオフィスでおしてもらうということのようです。なのでDistrictとは別のオフィスというわけ。←間違ってるかもしれないので当てにしないでください

ともかく、今日中(14時まで)に支払ったほうがいいねと男性が言うので、FROから直接Sub Treasuryに行くことに。何度も(男性に)お礼を言ってオフィスをあとにする。

とは言えちと遠いようなのでDindigulのメインバス停まで戻る。11時くらいにオフィスを出たけれど、暑いーーーー!

バス停に戻り、ちっこい警察駐在所に行く。私ここでよく道やバスの乗車場所を聞くんですけど、いつもたいてい英語の話せる警察官の人がいるんです。でも今日のぞいてみたら中にいたのは女性の警察官二人のみ。英語で「Sub Treasuryを探しているんです」と言うけどなかなか伝わらない。

とりあえず中に入って座ってと言われて、あせる気持ちをおさえてとりあえず座る。Challanをひっぱりだして、Sub Treasuryで支払をしたくて、どこそこの通りにあるみたいなんですけど…と説明する(英語。笑)。なんとなく解してくれたようで、電話で詳しい場所を聞いてくれる。

「バスで行く?Autoで行く?」

私「遠いですか、近いですか(タミル語)」

二人「(笑)」「遠いわね」

私「じゃぁAutoにします」

そこでこの警察官さんがドライバーをつかまえて、場所を説明してくれました。警察官の前でしっかり値段も聞いたから、ぼったくられなかったです笑

せまい路地を抜けて(たまに抜けられず戻ったりしたけど)なんとかこのSub Treasuryに到着。印はすぐに押してもらえました。で、入金はどこでするか。

FRO職員の話と彼の書いた地図によると、入金をするState Bank of India (SBI) の支店はここから近そう、だったんだけど印を押してくれた女性と印を押してもらいに来ていた男性の話(タミル語なのでよくわからん。ここを出て左の方に行ってあっちー!みたいな)によると、そうでもないかも…。

とりあえずその支店の名前を書いてもらう。どうやらお世話になったSt. Joseph Hospitalに近いらしい。ちょっと歩いてガソリンスタンドで道をきく。あっちと言われてそっちに歩く。また道をきく。

「遠いですか」

「遠いね」

マジか…。そこでまたAutoに飛び乗る。「St. Joseph Hospitalの向かいにSBIがあるようなんですが」と言うと?という表情だったけどともかく病院まで行ってもらう。

案の定、病院の向かいにSBIなし。そこで書いてもらった紙をひっぱりだして、ここの支店なんですけどと言うと「そこなの?」と言われる。走ること2分弱、この支店にようやく到着。

なんか人があふれてる…

中に入ると中に入りきれないくらい人がたーくさん待っている。入金用紙のようなものを持って並んでいる人がいる列を対応している銀行員に、「入金なんですけどここの列でいいですか」と聞くと

銀行員「番号札とって待っててください

他のSBIでも番号札出してるの見たことあるけど、それがきちんと使われているのは見たことがなかったので、マジかよ!使ってんの?と思う。とりあえず番号札入手。211番。番号表示板で今の番号を確認。

私の前に100人以上いますけど…。。。泣

泣いても仕方ないので、ACの風が当たるところに突っ立って、待つ、待つ、待つ。12時少し前。男性の話だと14時までに入金ということだったから、あと2時間はある。なんとかなりそう。

札束や入金用紙を持った人があとからあとからやってくる。日本でも銀行は時間によってはものすごく忙しそうだけど、インドは要領悪いのか人が多すぎるのか、銀行でもものすごく待たされる

そのうち、さっきの銀行員の窓口(1)には番号札の人が行かないことがわかる。3つの窓口のうち、番号札対応をしているのは2と3だけ。じゃぁ1は何やってんだろうと思う。1にはたくさん人が並んでいる。窓口にはってある紙が、突っ立ってるおっさんでよく見えないけど、Businessなんとかと書いてあるので、企業用の窓口なのかなと思う。

でも、並んでるのはビジネス経営なんてしてなさそうなおじさんたちばかり。なんか修行者みたいな人もいる。よく見ると、私のChallanによく似た用紙を持ってる人が多いじゃないですか。。。

30分くらい番号札を待ったところで、これはもしかしてと思って立場所を変える。おっさんで見えなかった紙が見える位置へ。「Government Business Centre Until 2PM」と書いてある。

政府関連の入金はやっぱりここなんじゃないの~???

と思ってまた(1)窓口の銀行員のところへ。

「たびたびすみませんけど。私こういうChallan持ってるんですけど、似たようなの持ってる人がこの列に並んでますよね?」

すると銀行員ちょっとニヤけて

「それだったらこの列でいいですよ、マダム!」

コラーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

40分ムダ待ち!←日本人失格

ということで、よく見ると政府入金用紙ばかり持った男性がうじゃうじゃ並ぶ列に参戦。

番号札211より対応が遅かったら私ホントキレるかも、と思う。

「超遅いね」

とぼやくおじさんたちの話に耳をかたむけつつ、また待つ、待つ、待つ。割り込みされないよう、ボケっとせずに待つ

そして待つこと…もうどんだけ待ったか忘れた。泣 何とか14時前に入金は終わりました。


Challan

これと同じのが右に2通ついていて、ひとつは銀行管理用、もうひとつは政府用だと思う。

上部の赤いスタンプがSub Treasuryのもので、これがないと入金不可。下の紫スタンプは嘘つき銀行員の印とサインです。なぜか入金額は赤で書けと言われました。政府のだから?大学の入金でそんなこと言われたことないんだよね。

で、帰る際番号札対応は190番台でした。ちょっとだけ私が早かった

せっかくとった札ムダにするといけないのでそのへんで待ってたオンナノコにあげました。290番台なんだからもっと感謝してほしいくらいだったけど笑、まぁいっか…。


このあと、超疲れていて頭もぼーっとしていましたが、どうしてもこまこま買いたいものがあったのでKannanへ。そのあと写真もプリントしたかったので(Chinnalapattiだと質悪い、高い、遅い)バス停の近くの写真やさんへフラフラと歩いていく。

すると見慣れた顔が。

学科のスタッフG先生。

「何してるんですか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???」

このあと、7UPをおごってもらいつつ今日あった出来事を全部洗いざらいしゃべったのは言うまでもありません

先生は地元の人なので、Ambathuraiの警察署にも知り合いがいるとのこと。月曜はお休みの予定ですが一緒に来てくれるそうです。

他に誰も助けてくれないなんておかしいじゃないか」と先生。

今だから思う。スタッフの人に一緒にFROまで来てもらえばよかったと

とりあえず、先生が来てくれるなら月曜の警察署訪問は気分がちと楽になりそうです。


と、いうことで。

インドなんか、と冒頭に書きましたが、こうやってイライラすることがあるたびに、誰かが助けてくれる。これがインドなんです。

たぶん世界一便利で快適な国のひとつである日本から来ている私にとっては、住みづらくてストレスもたまる、そんな国だけれど、インドにはそんなイライラ日本人を見捨てないで、一緒に何とかしようとしてくれる、そんな人たちがたくさんいます。

インドなんか2度と行くか!ボケ!!の人の本は読んだことないけど、きっと彼もそういうインドのことをわかっていたんじゃないかなと思います。

と、いい具合にシメておかないと月曜日に心が折れそうなので。笑


おやすみなサイ。。。今日は熟睡しちゃうぞー




2013年4月11日木曜日

Extension Education, Education Extension 届いた~

こんばんワニ。


ありがとうございます

まだまだ誕生日が終わった気がしません。お気遣いありがとうございます。


うぅむ

EMSって普通インドでは都市部にしか送れなくて、このへんはMaduraiのみサービス圏内だったはずなのに何度か受け取ったことがあります。

推測ですが、多少大きい郵便局に行くと、EMSに慣れている職員の人が、まさかサービス圏外宛てに荷物を送る人がいるとは考えず、忙しいのもあって調べずに受け取ってしまうのではないでしょうか。

と言うのも、私の実家の近くの小さな郵便局はおそらくEMSを送ることが稀なためか、EMSをお願いすると資料をひっぱりだしてきていろいろ調べるんですよ。で、サービス圏外ですねと言われる。

とか言うと郵便局の人に怒られそうですが、ちゃんと調べてないのは確かだし、それでも送れてしまうのだから(インドの郵便局がこれで文句言ってきたことはない)じゃぁいいじゃんって気もする。早いし、安いしね。

こちらは日本のダブルYさんたちからでした。真っ赤なバッグ、ありがとう。使ってます!


ぼこぼこ

去年チョコレートスープを送ってくれたMちゃんもめげずにまた荷物を送ってくれました。

箱がまたかなり冒険をした感があり、中身が見えています笑

ふったらカサカサ音がしたので今度は何が壊れているんだろうと思う。


かわいい

日本の郵便局にもこんなにかわいい箱があったらいいのにね。


Happy?


KinderのHappy Hippoはあんまりハッピーそうじゃない感じでした。

でもたいやきとか「ひよこ」とか食べるときにも罪悪感を感じてしまう私なので、カバさんの形がなくなってカバスープになっている方がありがたくもあります。

ちなみにKinderはインドでもKinder Surpriseなど購入可能です。買ったことないけど、同じようなセンスのないおもちゃ(子どもながらにセンスのなさにビックリしたなぁ、昔)が入ってるのでしょうか。あとbuenoも売ってるかな。

この他にせっけん、インスタントスープやら紅茶?やらいろいろ送ってもらったのですが何しろドイツ語表記なのでやっつけるのに時間がかかりそうです。ダンケー。


さて。


このブログで書いたか覚えてないのですが、私学生ヴィサ期限切れ前に日本に帰ることができそうにないんです

もともと、ふたつ目の専攻12月に論文のデータ集めをやる、うちの学科だけインターンシップを期末テスト(ESE)のあとにやるというとても厄介な最終学期のスケジュールのせいで、MBAの生徒、特にうちの学科は他の人が卒業しちゃったあとにまだやることがあるんじゃないだろうかと言っていたんですよね。

で、この超重要な最終学期に入ってあーだのこーだので大学が3週間くらい?閉鎖になったため、授業がすすまない、定期テスト(CFA)ができない、期末テストが遅れる、インターンシップも遅れる、という結果になってしまったんです。

2年で終わると思ってたので学生ヴィサも2年分しかとってなかったのに、しかも出発直前にとったから無駄はなかったはずなのに(インドのヴィサって発行から○○年、なので学生ヴィサでも学期はじまりからというわけではないんですよね。だから早めにとると帰国も早まっちゃう)、6月13日の期限までにはとても出国できそうにない、ということがわかりました。

まぁ何が言いたいかというと、学生ヴィサの延長手続きをはじめましたよ、ということなんですー。

こういう手続きの類ってインドではなかなかすすまないし、賄賂をせびられるだろうし、できれば避けたかったんだけど、不法滞在するわけにいかないからね。

6月13日のヴィサ期限と一緒に切れるのがここ(大学)に滞在する許可証です。これはこのへんで書いたようにDindigulFROで作ってもらったもので、延長する場合はこれが切れる2ヶ月前に申請してくださいと書いてあるわけ。つまり4月13日、今週の土曜日です。

この申請を早く始めたかったのに、いつ期末テストがあってインターンシップがあるかわからなかったし、わからないまま延長申請はできないだろうと思ったので、こんなギリギリになってしまったんですね。最近になってようやく期末テストは5月はじめだろうと言われたので、じゃぁ、ということであちこち連絡をして、書類をそろえました。

インドの移民局のサイトによると、学生ヴィサの延長には

1) Visa Extension form .(延長申請書)
2) 1 Recent passport size photographs.
3) Bonafide certificate from College/University/Institute (In original).(学籍証明書)
4) Copy of passport/VISA/Registration Certificate.(パスポート、ヴィサ、滞在許可のコピー)
5) Copy of valid and notarised Lease/Rent agreement OR Copy of C-Form from the Hotel OR copy of recent electricity/telephone bill along with the letter from the landlord, towards proof of residence.(滞在先の家主との契約書や電気・電話の請求書など、住所証明になるもの)
6) Passport and Registration Certificate in original.

が必要とのことでしたが、DindigulのFROに電話したら

1) Extension FormはFROにあるので申請時記入
2) Financial guarantor/ee certificate(延長分の滞在費を払えるという証明書。私の場合はICCRに奨学金もらっていますというレターを作ってもらいました。)
3) パスポートとヴィサのコピー

持ってきてねと言われました。念のためいろんな書類を全部コピって持参。

期限切れホントギリギリに行って何かトラブルがあるといけないので、今日(10日)授業を休んで朝行ってきました。11時に来てくださいと電話口で言われたから。

DindigulのCollector's Officeに行くのもひさしぶり。てくてく歩いて奥のFROへ。

2年前のことはうろおぼえですが、あいかわらずほったて小屋のようなところで作業をしているFRO職員。。。

そしてあいかわらず同じ書類(申請書)を何度も手書き。今日は4通同じものを書く。コピーじゃだめなんだろうか。

そして書き終わると職員が消えている。。。

15分くらい待って職員が帰ってくる。書類を渡してみてもらう。

3ヶ月でいいの?

え笑

3ヶ月で十分、だと思うけど。別にもうひとつ学位をとるわけではなくて、閉鎖のために仕方ないことなんですと説明。なんか納得がいかないような表情の職員。

「書類持ってちょっと待ってて」

と、また待たされる。

他にも来ている人が何人もいたので職員はそっちを対応。その間、「延長の費用はいくらだっけな~。。。日本はー…」とブツブツ言っている。

なんだかんだで1時間くらい待った気がするんだけど、

今担当の人が急な会議で。電話するから

と、言われる…。やっぱ、今日中には終わらないか。。。

午後は授業に出たかったので「じゃぁ電話してください。そしたらまた来ます」と書類を全部渡して帰る。費用もしくは賄賂のことは何も言われなかったけどよかったんだろうか。

ちゃんと申請受理されますように。。。


あーちなみに、上記理由で期末テストまでがんがん授業とばしていきます!てな感じだと思ってたのにまたメガ週末です。明日はテルグ新年で、あさってはこの間(閉鎖中)土曜日に職員だけ勤務したので振り替え休日、それに土日の4日間。論文ラストスパートってとこでしょうか。

論文提出は来週の金曜日です。


それと、タイトルについて。


うちの学科はDepartment of Extension Education(農村教育学科と言ったらいいのでしょうか)というのですが、今回は私のEducationExtension(延長)ってことですね~。



2013年1月30日水曜日

Variance ばらつき Apdiyaなランキング

こんばんワニ。


今みたら、JASSOでICCR奨学金の要綱がアップデートされていました。駐日インド大使館も。

つか、2月1日締め切りだからまさかこれから書類集めようなんてチャレンジャーはいないと思うけれど。。。

出願者の皆さんがんばってください。


Ootyにて

他の学科は定期テストCFAをやっているのですが、12月まるまる授業をつぶして修士論文のデータ収集に当たっていた私たちMBAの生徒はまだテストやってもらえません。

あんまりのばすと、次のテストまで時間がなくなっちゃうんだけどな~。。。


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今日はばらつきについて書きます。

と言ってもたいしたことじゃないんですが。

たとえば、日本で、ポッキーを買いますよね。ポッキーじゃなくて何でもいんんだけど。

袋を開けて、ポッキーを出したら、さくっとして、チョコは甘くて、おいしい。

次の日、ポッキーを違うお店で買ったとする。

袋を開けて、ポッキーを出したら、さくっとして、チョコは甘くて、おいしい。

と、思うんです。

こちらに来て気がついたことなのですが、同じ会社の同じ商品でも、違う場所で作っているっていうことがあるんですね。

日本でもそういうことはあると思うのだけど、気にとめたことがなかった。

商品についている製造番号というものでおそらくどこの工場で作られているかというのがわかるようになっていると思うんです。ポッキーみたいに消費量が多いものはひとつの工場で作ってないだろうし。

インドみたいにでっかい国だとなおさら、ひとつの商品をインドの中ひとつの工場で作ってたら、輸送コストがかかっちゃってしょうがない。タミルナドゥで作っているものをカシミールまで持っていくよりは、北インドで作って運んだほうが安い。

というのは当たり前の話なんだけれど、日本にいてそんなことを考えたことはなかった。それはある商品を買ったら、どれも同じ品質で、味だから。

少し前から消費期限切れだの某国から輸入しているキケンな野菜を使っただの、いろいろ消費者を悩ませる問題は日本でも出ていますが、それは特異なケースであって。

普通ポッキーを買ったら、何回買ってもどこで買っても同じ味でおいしいはずなんです。

しかし。

インドではそうでないことがわかった。…のはずいぶん前の話なのだけど、ここに書いたことはなかったような。

私がプチ憤慨しているのは最近ハマっているBritanniaNice Timeというビスケットのせい。これ、砂糖がまぶしてあるココナツフレーバーのビスケットで、以前からあるものなのですが、最近になってウマ~い!と気がついたのです。

だけどね。。。

大学の入り口のベーカリーで買ったら、味が全く違ったんですよ

変なところに置いてあったからシケちゃったのかと思ったけど、味が違うのはちょっと湿気以前の問題かなぁと。なんか味つけの配合がともかく違うって感じ。(ちなみに、これしっかり封がしてあるものですからね)

なぜか好きになるビスケットはBritanniaのものが多くて、インターン時代からずっと大好きなのが(成長期の子ども向けの)Milk Bikis。これもたまに「オイシクナイ…」というものに出会うことがあります。

マーケティングか何かのクラスで、ばらつきがあったらイケませんよと教わったけど、そんなものがない(に等しい)国で育った自分にとっては、「ばらつき?なんのこっちゃ」という感じ。

でも国際的にはばらつきがないことのほうがめずらしいのかもしれないよね。

まぁともかく、これからは同じビスケットでもおいしいと思って買わない方がよいかも。。。



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奨学金の話が出たので。

このウェブログをはじめて1年7ヶ月になるのに、毎回おもしくない話で申し訳ない限り。そんな文章を皆さんに読んでいただいて感謝感謝の毎日です。


ここで、本ウェブログ人気のポスト5位までを発表したいと思います(今日付け)。


第5位:2本立て 2 Weddings

54ビュー

幼稚園からの友人と、妹ちゃんの結婚式について書いた2012年12月のポスト。


第4位:再び病院 Why This Kolaveri, Da?

56ビュー

タミルナドゥのみならずインド各地で爆発的な人気となったWhy This Kolaveri, Di?について説明したからなんでしょうかね。たくさんの方に読んでいただきました。このあとこの歌が使われた映画"3"観ましたよ。すばらしかったです。2012年4月のポスト。


第3位:Way to India (4) ICCRに出願:分厚い袋

79ビュー

2011年7月に、ICCRへの出願書類一式についてながっながと書いたポスト。やっぱり書類そろえるのに苦労している方が多いんでしょうね…GoogleでもICCR奨学金で検索すると私のポストが出てくるくらいです。どうぞどうぞ参考になさってください。でも参考までね。今年は違うかもしれないんだから。ばらつきじゃなくてね。


第2位:げじげじ Are you stupid or...

150ビュー

何でこんな話を読んでもらっているのかサッパリわからないけれど、ICCRの出願書類よりタメになる話なのでしょうか。トイレでげじげじを救出しようとがんばった2012年11月のお話。


そして栄えある第1位は…



496ビュー!

…なんでだ…。

このウェブログの最初のポストだから自動的に読む人が多くなるようになってることってありますか?笑 2011年6月の投稿でした。



ちなみに、Apdiyaって何のことか書いたことがない気がするのですが、なんで誰にも聞かれないのでしょう。。。サミしい




2013年1月10日木曜日

Unexpected, Extended...Day 2-2.5 デリーみやげ

また羽田にて
こんにちワン。

「明日はどこかへ行こう!」なんて決めたものの結局キャンパス内でうだうだとすごしてしまった「想定外の休日」2日目。

今学期の学費払うのが12月中だったことに気がついて学科へ。学費を払うのにはchallan(支払領収書)が必要で、学科から生徒に配布されます。これは大学の口座番号、生徒の名前やコース、学費の額などが書いてあるもので、銀行の窓口で支払をするとハンコを押して窓口の人がサイン。これで領収書になります。4部からなるもので1部は銀行、1部は大学(たぶん)、1部は学科、1部は生徒が保管します。

で、このchallanがもらえるのがけっこー支払締め切りギリギリだったりするわけ。今学期の締め切りは12月22日。私はもう日本に帰っちゃってたんだよね。もっと早くもらえてたら払ってから帰ったのに、どうやらその配布も私が帰国準備でバタバタしてたとき、19日ごろだったようです(クラスメートも何かひと言言ってくれればいいのに)。

そんなわけで遅延罰金(?)10ルピーも一緒に支払ってきました。


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昨日、ふと思いついてJASSO(日本学生支援機構)のサイトを見てみたら、まだ2013年度分のインド政府奨学金(私がいただいているものです)の要綱出てませんね!笑

こちらも締め切りギリギリになって在日インド大使館が要綱出す→JASSOが要綱出す、のような感じなので、まぁ今年もそうなのかなと思っています。

出願予定の方、がんばってくださいね~。。。


おみやげ

デリーに遊びに行っていたマニプールシスターズのイトコが帰ってきました。

最初細くってこんな暑いところでやっていけるのか?と思わせた彼女ですが、何年もここにいるイトコたちと違って一番タフで、病気もせず元気にやっています。

でもひさしぶりにデリーに行く(彼女は学士をデリーの大学でとっています)のがかなり楽しみだったようで、お休みを延長して今朝帰ってきました。

深夜3時とかに到着なので今日はずっと寝てるだろうと思ったら今朝おみやげを持って部屋に遊びにきてくれました。やっぱタフだ。

で、この写真を撮ったのですが。

なんとこれ撮ったあと写真のバングル落っことして割ってしまいました…サイアク。

へこむわ~。。。彼女に申し訳ない。。。

ガラスのバングルってつけるとチャカチャカ音がしてうるっさいんだけど、何かインドって感じでオンナノコの特権って感じで、キライではないのですけどね。

ネックレスのデザインはツッコミどころ満載ですが、飛行機に乗ってどっか高飛びしたいです。



2012年12月9日日曜日

My Master's Thesis (1) 私と流水域開発

こんばんワニ。


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うちの寮の1階には、うちの大学で働いている人たちなどの子どもを預かる保育所があります。

いつもぶつくさ書いてますが私は子どもが苦手なので、よりによって保育所のある場所に住んでるなんてといつもしょげています。

で、これもいつも書いていることですが、子どもが苦手なのは子どものせいじゃなくて彼らの両親がきちんとしつけない→ギャーギャーわめく→私げんなり、という構図なので、子どもは敵と思ってませんよ。これがわかってきた最近はね。

最近気になることがあります。

今月はクラスがないので平日保育所があいてる時間にも部屋にいることがよくあります。子どもたちは家族にバイクやオート、車で送ってきてもらうのですが。

ここに到着した瞬間に泣き出す子どもが、めちゃくちゃ多いんです。

エンジンが止まる。「…わぁぁっぁぁっぁああああああああああああああああん」

これって、普通なんでしょうか。保育所に勤めている友人に一度聞かなくちゃと思っています。

保育所についたとたんに泣くってことは、もちろんお父さんやお母さんと離れるのがいやってのもあると思うんだけど、保育所がイヤってこともあるんじゃないでしょうか。すぐに保母さんが出てきてよしよし、となだめるんですけどね。毎日ついたら泣く場所に毎日連れて行かれる子どもは、どう感じるんだろうと思います。

あと、保育所の営業時間(?)中も泣いてる子がたくさんいます。なんでかはわからないけど、ぎゃぁぎゃぁ泣いてるのに保母さんたち何やってんだろうと思っちゃう。これも普通なの?


こんな感じで調査してますよ

さて。私の修士論文についてです。

いろいろ書きたいことはあるのですが、時間がなかなかないので少しずつお話しようと思います。

ずばりテーマは「流水域開発のガイドライン・マニュアルの効果について」です。

さっぱりわかんないですよね笑

ということでまずは流水域開発から。ものすごくシンプルに説明します。


流水域を説明するのによく比較される葉っぱ

この1枚の葉っぱを山から谷を含んだ土地と考えてください。

緑のラインが山のライン。このラインに囲まれたエリアを流水域といいます。雨が降ったら水がこのラインの内側に流れていきます。この緑のラインの外降る雨はこの流水域の外に流れていく。だから流水域の区域わけは水の流れで決まってきます。

黒い矢印が示すように、水はオレンジと青のラインを伝って谷に流れ込みます。オレンジのラインは細くて小さい水の流れ道。青のラインはメインのラインで、オレンジラインの水が流れ込みます。

この水が最終的にたどり着くのが赤い丸で囲まれたポイント。場所によって、この赤丸ポイントで大きな川だったり池に水が流れていきます。


流水域開発、というのは、この流水域エリアの開発をすること。内容は大きく分けて二つあって、一つはこの流水域の土地や水の流れ道を整備して水と土を保全すること、もう一つはこの保全活動を効果的にするために人材育成など幅広い活動をすることです。

たとえば、以前にポストしたチェックダムというのは水の流れ道に建設して、雨水や表土(作物を育てるのに大切な栄養分がたっぷり含まれている)が雨ですぐに流れるのを防ぐ役目があります。この水と土の保全活動にはチェックダムのようにコンクリートを使ったガッシリしたもののほか、ただ土地をさくっと掘っただけのものもあります。詳細はまた今度。

人材育成には、女性たちのグループ(SHG: Self Help Group、自助努力グループ)を作って共同の銀行口座を作ったり、有機農業を普及したり、子どもたちに環境のことを学んでもらったりと、団体によって実にさまざまなとりくみをしています。


私がこの流水域開発という事業に出会ったのは、初めてインドに来たときでした。私が当時所属していた東京の団体はJICAの支援を受けて、インドのNGO(パートナー団体と言います)MYRADAと共にカルナータカ州で流水域開発事業をしていました。

MYRADAは流水域開発にかけてはかなり経験のある団体で、私は事業の内容をぼんやりとしか理解していなかったけど、「なんかこれって、すごい」と思いました。

もともと、途上国の水問題については昔っからガールスカウト活動などで学んでいて、温暖化もあいまって今途上国のあちこちで深刻な水不足が大問題になっているというのは知っていました。それが、途上国の収入のメインになっている農業に大打撃を与えていることも。でもじゃぁ水問題どーすんだ、という解決策については正直何も知りませんでした。だから、水と土を保全して、農業を復興して、なおかつ人材育成をして事業地の人びとの生活水準を全体的に改善する、というこの壮大な事業・コンセプトに惹かれたのです。

このあと、3回目のインド訪問で滞在したCIRHEP(私が入り浸っているNilakottaiの団体)で再度流水域開発事業を見学し、MYRADAとは少し違ったアプローチをしつつ、結果をしっかり出している彼らの活動を見て、もっともっとこの開発事業について学びたい!と思ったのです。

というわけで、2010年に3ヶ月のインターンシップをCIRHEPでやったんですね。以前のポストで流水域開発を含めたCIRHEPの5つのメイン事業について勉強させてもらったと書いてますが、実は5つとも、包括的流水域開発事業の一部なのです。

このインターンシップは、実は大学院留学を見越してやったものでした。このころまでに「インドの大学院に留学して流水域開発について研究をしたい」と考えていたので、その前に実地に滞在して実際のプロジェクトについて知識を蓄えておきたかったのです。

その後、ご存知の通り(?)私はインド行き奨学金をいただくことになり、CIRHEPに近いうちの大学院に受け入れてもらえることになり、ありがたやありがたや、とインドにやってきたわけです。

ここのシステムは2年間の大学院生活で最後の学期しか論文に費やせないので、流水域開発研究のためにはるばるやってきたもののビジネスマネジメントなんか勉強してたりして、(ぶっちゃけ)たまに自分がここに来た理由を見失いかけたこともあります。

しかし、その最終学期に入り、今月の頭からいろんな団体で流水域開発事業のもたらした効果について勉強させてもらって、本当に、心から、うれしく思っています奨学金スポンサーにも今になって大感謝です。また、流水域開発に関わっているNGOスタッフたちのアツい想いを聞くと、インドのNGOってすごい(でも政府はへっぽこ!)と強く感じます。


と、いうことでこれが私の修士論文の内容のイントロです。

わかりづらかったら(つまんなかったら)ごめんなさい。でもこれが私のものすごーく興味のある分野なんです。


2012年11月8日木曜日

Dengue? (2) もみ消される診断結果

こんばんワニ。

本当はきれいな紫だったんだけどなー

前回のポストから寝込んでいるというかぐーたらしている私。

停電時間が長いからタイピング作業ができないのです。そしてダルいからなかなか外に行けないのです。期末テストESEを来週にひかえ、クラスもあまりない今、自主学習にはもってこいのはずなのに、なぜか暑さも戻ってきちゃって、勉強するにもできず…ダルい…でも暑くて横になってもいられない…という悪循環。

まぁでもこの数日起きたことをまとめます。

どうやら、大学は、うちの生徒からデング患者が出たという事実は大学の名前に傷がつくため(もしくはそれまで何もやってなかったと責任問題になるため)、診断結果自体もみ消そうとしているようです

陽性結果が出て政府病院に連れていかれたかわいそうな3人は戻ってきたのですが、陰性が出るまで何度も何度もテストをされたと言っていました。治療したら陰性になるのは当たり前。それを、元からデング熱ではなかったと言いたいらしいのです

デング熱という言葉さえタブーになっているようで寮母手下は「デング熱って言わないでウィルス性の熱って言いなさい」と言い回っているそう。繰り返しになりますが、3人が陽性だったと私に言ったのはこの人ですからね。

私はホントにこの「ウィルス性の熱」にかかっている人なんですが、うちの寮にはたくさんかかっている子がいて、みんなそれぞれ医者に行ったりしていました。

でも、「ただの」ウィルス性の熱だとしても、かかってる人が多かったら、おかしいなと思うじゃない。でも大学として何もしなくていいの?何のウィルスだかきちんと調べなくていいの?と不愉快に思っていたんです。

そしたら、月曜の夜中になって、高熱の生徒を病院に連れてくって。なんなんだよ。なんで夜中にやるんだよ。夜中に数人連れて行ったらまたパニックになるじゃない、ねぇ?私もそのときちょっと熱があったので行けと言われました。そこでブチ切れて。

何で行かなくちゃいけないのよ。もう自分の信頼してるドクターに診てもらったんだからいいでしょ。あんたたち何隠してるのよ!!!

と、ただ私に手下のメッセージを伝えにきただけの(カワイソウな)オンナノコに言ってしまったのですが、それを聞きつけたマニプールシスターズが代わりに手下と話してくれて、私は行かなかったのね。

結局、夜中11時にうちのKasturba病院に医師がいるわけもなく、もう入院するかと思って服とかまとめて持っていった高熱の生徒たちは何とそのまま戻ってきたのでした。ありえない。

こうしてパニックを引き起こしたいのか沈めたいのかさっぱりわからない手下に振り回される毎日なわけですよ。

デングじゃないって言ってるわりに昨日もまた薬剤散布の人たち来たしさ。(前回スプレーって書いたけどどっちかっていうとFoggingと言うみたいです。確かに煙い)


それと並行して私が個人的にやっていること。奨学金の件。

去年はこんな感じでもらいましたね。毎月もらっているお小遣いは私のSBI (State Bank of India)の口座に直接振り込まれるのだけど、このときは学費と1年分の寮家賃をまとめてもらったんだよね。

去年この小切手をもらうまでに、1年目2年目と学費の詳細を送っていたので、今年度分もてっきり小切手が来るのかと思っていたのです。が。

小切手が生徒あてに届くと学科伝いで連絡が来るのに、そんな様子もさーっぱりなし。もう学期も半分終わっちゃってるしとか思ったのが9月とか10月でしょうか。今年は小切手が来るのなんか待ってらんないと思ってもう払っちゃったから、滞納ってことはなかったんだけどね。

で、ICCRに電話してみると、「払い戻しするから領収書送ってくださーい

だって。早く言えよ。。。

と言うことで、ここ数週間、領収書をひっぱりだしたり寮家賃の領収書(6か月分)作ってもらったり、バタバタしていたわけです。

確かに、ICCRにもらった書類には「学費はICCRが払います。払い戻しというケースもあるのでその場合は領収書を送ってください」と書いてあったけど、去年とやり方が違うんだったら言ってくれなくちゃわかんないじゃんね。待ってて損した。

ちなみに小切手ではなくて私の口座に直接振り込んでくれるそう。早く送ろうっと。


そして今日。

私は朝授業に行かないで部屋で休んでいようと思っていたので気がつかなかったのだけど、今朝朝のお祈りの前の鐘がならなかったんだって。

おかしいなと思った生徒たちがわさわさとキャンパスにくるも、警備のおっちゃんたちが帰れ帰れと叫んでいる。

実は、昨夜Home Science学科の博士号過程の男性がキャンパスの井戸に身を投げたのだそうです。

Hのこともまだ記憶に新しく、どうしてこんなことに、と思う。今回は本当に亡くなってしまいました。今日は彼を偲ぶ式典が行われたようです。

またなぜ、どうやって、といった憶測が飛び交っているようで、なんだかなぁと思います。



イケメンにゃ

暗くなったので明るい関係ない話題を。


今日の新聞の子ども用別紙(Young World)に出ていた記事。チェンナイに猫さん専用のクリニックがあるよ、という話。

朝6時半から手術(たいていは避妊手術)をしているというこの医師。イケメンすぎてほれぼれします

私も猫さん連れて訪問したいものです。


2012年7月7日土曜日

Why the Heck MBA, Miwa??? 修士論文テーマ

こんばんワニ。


Cover


FacebookのCoverを変えてみた。Profile pictureもおそろい。笑


クリエイティブな人たち(デザイナーさんとか)はすごくステキなの作ってます。

私もクレイジーなの作りたいんだけど、IllustratorがあってもPhotoshopがないので写真加工に制限があるのよね。アイディア模索中。


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さて。

昨日大学院3学期目の1週目が終了。

あんまり授業はなかったんだけど、来学期にやる論文のテーマについて考える時間がたっぷりあった。

とは言え、ここで書いたように私は奨学金を申請した時点で「研究計画書」なるものを書いていたので、おおまかなテーマはすでに決まっています。というか、これに反した研究したら奨学金スポンサーICCRに「はっ?何言ってんの?」と言われてしまうので、変えられない…

と、思う笑

実際、私の書いた計画書と、私が書くであろう論文。きちんとどちらも読むんだろうか。読まないだろうな。。。

と、悪魔のささやきが聞こえるのは、こちらに来て見識が深まったからなんですよネ。

それは。。。


インドで大学院に通うのを決意した理由はこのへんで書いてますので省きますが、なんでMBAなのかというのは書いていない…というか各所でほのめかしていると思うのだけど、明記はしていなかった気がする。

ぶっちゃけ、ちょっと私の勘違いもあったんですよね苦笑

おさらい:私のやっているのはMBA(Rural Project Management) = 経営学修士(農村開発マネジメント)であります。

ここで書いているように、私は奨学金申請時に希望大学をいくつか書いて提出しています。第一希望のGandhigram(今通っているところ)以外はコネなし詳細はネットからのみ、って感じだったので、Gandhigramに落ちたら行きたいけれど、いわゆる滑り止めでした。実はあとから別の大学院にも受かってたとわかったのだけどね。

ということで今受講しているコースに関してはシラバスもあらかじめ大学のサイトでダウンロードしてきちんと読んでいた、のですが。

その時にダウンロードしたシラバスは、3学期目以降、つまり全課程の半分しかなかったんです。3学期目というと、先日書いたように農村開発の勉強がはじまるとき。だから、パっと見、「おぉ、農村開発の勉強がガッツリできる感じ★」と思えるのです。

以前はこのコースがMA: Master of Arts = 文学修士だったということも聞いていたので、MBAというのは名前だけなんだろう、MBAって言う方が聞こえがいいから、くらいに思ってました。→2年間農村開発マネジメントの勉強をするんだろう、みたいな。

でも実際には1年目は「本当にMBA」の授業メインだったんです。経済とか経理とか、マーケティング、財務管理などなど。それにオマケのようなカタチで農村開発問題だったりガンディ思想のクラスが入ったりしたのね。

全課程込みのシラバスをもらったときは「あれ?」と思っちゃったよね苦笑。


クラスメートが8割くらいBBA = ビジネス学士BCom = 商学学士が多かったから「周りの子たちはすでに学士で勉強して基礎ができてるから、私置いてかれる汗」とか思ったし。実際、去年クラスがはじまったころは教授のする質問(ビジネス基礎みたいな)にクラスメートが答えてるのを見てどうしよう、って思った。


でもすぐに気持ちを切り替えられたのは、「非営利組織もビジネスマネジメントが必要」だというのを思い出したから。日本のNGOで働いていたときも企業の人から学ぶ講習に参加したことがあったし、非営利だって営利組織並みの意識を持ってやらないと(私たちのことばでいうと「しみじみやる」!)この不景気の中、生き残れないとわかったからです。この間行ったNGOでこれはどこでも一緒だなって思ったしね。米英なんかの超メジャー団体でない限りこれは世界中どこの非営利でも同じだと思う。


だから、ビジネスマネジメント、勉強してやろーじゃん!と、1年間を費やしたわけ。もともと新しいことを勉強するのは好き。(←これが災いして大学ではラテン系学生にまじってひとりでラテンアメリカの保健事情に関して学んだり、天文学を夜学ぶハメになったり、世界の神話を学んだり、新宿で香道のお稽古参加したりするわけね。どれも楽しかった!)だからどの教科も教授の好き嫌いはたくさんあったけれどマジメに受けてた。



そしたら、今までとは違うものの見方ができるようになったんです。


東京で働いてたときも「SWOT分析しましょ~」なんてゆるーくやってたけど今はそれやってそのあとどうするか、ってのがわかる。それにビジネスの知識をどうやって非営利に当てはめるか考えるのが楽しかったりする。


今は、農村部でのビジネスの可能性だとか、農村部マーケティングだとか、農村起業家とか、そういったことにも興味がある。もっと学びたいと思ってる。



脱線したけど。何が言いたかったかと言うと。


前述の「研究計画書」に書いたことにはもちろんまだ興味があるし、その研究をしたくてこちらに来たというのは変わらないけれど、それ以外のことにもどっぷり浸かってみたいと思うようになったんです。ビジネスの視点を交えて


ということで、月曜日に論文の大まかなテーマを提出するんだけど、どうやっていろいろな要素を盛り込みなおかつ数ヶ月で終了できるようなものにするか、ちょっと悩んでいます。


そう。日本とちがって研究は2年かけてやるものじゃないから。インターンシップやクラスも入るので研究に費やせる時間は限られてるんですよね(だから今からテーマ決めとけってことなんだけど)。


さて、どうしますか。



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真っ赤な花


庭師のおじさんがお世話をしている寮の庭。パパイヤのシーズンは終了しましたが他にもいろいろな花がさいています。

数ヶ月前すごくいい香りのする花をつけていた木をばっさり切ってしまったり、おじさんの計画はたまによくわからないけど。

さて、この写真。何のお花でしょう?


同じ植物


1枚目の写真の右端に隠れている花の付け根部分、これが大きくなるとこの2枚目のようになるんですね。なんだかわかりますか。

正解は、ざくろ、でしたー!






2012年6月4日月曜日

Chennai! 弾丸トラベラー! (1) Bharathanatyam n Chennai

こんばんワニ。




Romba(タミル語で「超」)疲れています。


金曜日から0泊3日(車内2泊)の旅をしてきました。脳裏によぎったのは「弾丸」…。


でも、なんだか達成感のようなものがあります。


というのも、土日でとてもいい体験をさせてもらったから。


ChennaiのM子さんと、VeelinayakenpattiのJ&Pファミリーに大感謝です。




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ことのはじまりは…去年の6月。1年前、私がインドに来たとき。


M子さんとはChennaiでOne night stand(一夜限り共に過ごすこと)の関係笑 そんないきさつはここに書いています。彼女は私と同じようにICCRから奨学金を受けていて、Chennaiでダンスを学んでいます。先生はインドでいう★人間国宝★のようなお方だそうです(けど話してみるとフレンドリーな夫婦)。


M子さんが最近Facebook上で、もうすぐ日本に帰国すること、それと帰国前に舞台があるということをポストしました。テスト前だったかな。


彼女が学んでいるのはBharathanatyamという南インドの伝統ダンス。ものすっごく奥の深い世界なので、私がググって調べた知識を書いてもしょうがないので、皆さん自分で調べましょう笑


一言で言えば。Carnaticという南インドの音楽に合わせて踊るダンス。ヒンドゥの神様にささげられるもの、のようです。目や首の動きが重要なもので、その目を強調したメイクも特徴のようです。


前からインドのダンスは見たいなぁと思っていたけれど大学にこもっているのでなかなかチャンスにめぐりあわなかった。そんなときにめぐってきたチャンス!知り合いの人のダンスならなんだか安心して(知識ゼロでも苦笑)観られるかなぁと思ったし…。


そこで、パフォーマンスはいつなんですか?と聞いたところ、6月2日(土)とのこと。


その時点でSummer Programmeがあるのはわかってたけど、舞台が土曜日の夜なら:


金曜の夜にこちらを出発(電車)
→Chennaiに土曜の朝到着
→土曜の夜パフォーマンスを観る。土曜日におうちに泊めてもらう。
→日曜の昼Chennaiを出発(電車)
→日曜の夜こちらに到着
→月曜Summer Programmeに戻る


が可能。なので「行きます!」と断言


ところが、5月中旬、Nilakottaiに行ったとき、6月3日(日)にPiercing Functionがあることが判明。


「土曜日にChennaiにいるから、ムリかも


と言ったのだけど、金曜日に行われるおうち完成のセレモニーにも来られないのでせめて娘のセレモニーには来てくれと言われ、


「…何とかなるかも


と返答。


この「何とかなるかも」がそのうち「何とかする」になっちゃったんですねー…


でも娘二人の成長、ずっと見てきたし、最近は二人ともなんとなく私に心を開いてくれてるようなので(遊んでやってんだ!なつけ!)、こんな節目に行かないとは言えない


と、言うことで



金曜の夜にこちらを出発
→Chennaiに土曜の朝到着
→土曜の夜パフォーマンスを観る。
→土曜の夜Chennaiを出発
→日曜の朝こちらに到着
→Nilakottaiでセレモニーに参加
→日曜の夜大学に戻る
→月曜Summer Programmeに戻る



という、0泊3日の旅をすることになったのでした。




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この決定のあと、電車が満員でとれずにバスを取り直したりとすったもんだがあったのですが、金曜の夜Summer Programmeの週末レポートを書き終え、なんとか出発準備完了。




途中省略




ちょっとこの交通関連でいろいろあったので、これは別途書こうと思います…。


朝Chennaiに到着し、1年前に泊めてもらったM子さんのおうちへ。M子さんが降りてくる。猫好き猫Tシャツ。おうちのオーナー通称Auntyにも再会。


M子さんが朝、昼とお稽古があるということなので、おうちで待機させてもらうことに。本当はせっかくこんな都会まできたのだからこの日は買い物したり観光しようと思っていたのだけど、


眠い暑い


ありえない眠気。そして頭痛。バスのせい。そしてChennaiの暑さったらありゃしない。


Auntyが「風が熱いのよね」と窓を閉めると逆に涼しいという、恐ろしいChennaiの暑さ


数日前43度に達し、夏の山場は越えたと言っていましたが。43度って。。。風呂?


と、いうことで、朝から夕方までなーんにもせずにゴロゴロさせてもらいました。


その間M子さんは2回お稽古に出かけ、昼のお稽古のあとに着替えとメイクを済ませ、ささーっと会場に出かけていきました。




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夕方、M子さんのハウスメイトとおうちのお手伝いさんの子とMylaporeにあるRagasudha Hallへ。


このハウスメイトはマレーシアから来ている、ママダンサー。他にもスイスやドイツからダンスを学びにChennaiに来ているオンナノコたちがM子さんのおうちには住んでいます。以前に会っているクウェートの子は一時帰国してました。




で、会場。前列に日本人が何人か座っているので「あーご両親、来られないって行ってたけどやっぱり来たんだ」とか思っていたら、なんとチェンナイ総領事館の人だった。


サッパリ知らなかったのですが(!)、今年は日印関係60周年ってことで、それに合わせて日本でもインドでもいろいろイベントがあるらしい。田舎にいるとやっぱこういう情報にもおっくうになってしまうのね泣 開催場所はやっぱり都会だし。。。M子さんもこの舞台を60周年イベントの一環として申請したんだってさ。




会場に入るとすでにCarnatic音楽を奏でる人たちがスタンバイしている。リハーサルの一環なのか、楽器をならしているのかわからないけど、なんとなく「気持ちを揚げている」ような気がした。




音楽隊

デッカイ手前のお兄ちゃんで見えないのですが、M子さんの先生(奥さまの方)がお兄ちゃんのうしろで節をとっていたようです。このリズムをとるのも先生によって微妙に変わるそうで、M子さんもたまに「えぇ!」と思ったりするようです。


そしてM子さん登場。


もう、なんていうかね。とても素晴らしかったです




黒い丸は衣装じゃなくて観客の頭ですからね。

私はダンスの意味も(パフォーマンス前ののプチ説明以外は)わからないし、歌の内容もわからないし、ヒンドゥ教に伝わるこのダンスにまつわるストーリーもわからない。

でもM子さんの表情で、なんとなくわかる気がするのです。





言葉や文化的背景を理解していなくても感じられるものがあるっていうのは、すごいことだと思う。


サイレントムービーなんかはまだ現代に近いものがあるからわかりやすいけど、このダンスは千年続いているものだから、昔のままなんだよね。でもなんだか伝わってくるものがある。







やさしい表情、怒った表情、うれしい表情、怖がっているような表情、それを顔だけじゃなくて体全体で表現してる。


体だけじゃなくて顔の筋肉も鍛えられそう…。




シヴァ神立ち

あぁ、こんなポーズムリよ、絶対。


Bharathanatyamでググると、写真がたくさんでてきます。たいていはインド人だと思う。そのダンサーたちと比べるとM子さん、細い。腰とか、他のダンサーは立派な感じだもん笑









私はピアノを10年以上続けていたのですが、どうしても上達しなかったのね。そのせいなのか音楽やダンスなど文化的パフォーマンスができる人を心から尊敬しちゃう。


昨日はM子さんのパフォーマンスを見て、「自分もインドの田舎で勉強するなんて変なことしてるけど、ダンスを本場で学ぶ!ってここまで来たM子さんはすごいなぁ。かっこいいなぁ。ここはこんなに暑いのにがんばってる」と、ほれぼれしてしまったのでした。


M子さんも、日本ではまだあまり知られていない(ですよね?苦笑)インド舞踊の世界に飛び込んで、大変なこともあったと思うのだけど、キラキラしていて、ひとつひとつのパフォーマンスを楽しんでいるように感じられました。





先生(ダンナさま)


領事

途中スピーチが入りました。


うしろの方から「聞こえないからもっと大きな声でしゃべって」と野次が入りました。


M子さんインタビューも受けたみたいです。すごーい。


ちなみに、領事館の人たちに私はチラチラ見られました。


「ICCRから奨学金を受けてるキラキラしてない方の日本人です。よろしくお願いします」


と自己紹介したかったけど、やめた。





ファンデは濃い目(インド人用?)



M子さん、おつかれさまでした★



ゆっくり休んで、帰国までのお稽古もインド滞在も楽しんでください♪


パフォーマンスのあともゲストの皆さんにあいさつで忙しそうだったけれど、「迎えがきちゃう」と伝え、お別れのあいさつをささーっとしました。そして朝のバス停にとんぼ帰り。


「こんな時間にまだお店やってるー。都会はすごいなぁ」


と最後まで完全におのぼりさん状態。




おみや


私は手ブラで行ってしまったのですが(インドでも舞台に花束とか持っていくものなのかわからなかったし)、逆にM子さんにおみやげをもらってしまいました。なんたる失態