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2013年5月13日月曜日

You come to my house! アフリカンコネクション

こんばんワニ。


母の日ですね。

母の日ですねー、なのに
電話してくれたのが母でした。

母の日ですねー、なのに
父とも電話で盛り上がりました。

こんな倉林家です。


どんっ

な、なんだこれは。


今日、生まれて初めて2回目くらいに
アフリカ料理を食べました。

あ、3回目かも。

1回目はエジプト料理屋さん(一応アフリカ)

そして3回目の本日は
ホームメイドケニア料理!


…あれー
倉林さん、アフリカで勉強してるんだっけ?

ちがいますー。

前にサトウキビのくだりでスワヒリ語うんぬんかんぬんと書きました。
あの日Palayamkottaiに一緒に行ったのは
ケニアからの留学生だったんです。

うちの大学、ひと昔前は
アフリカ人の学生のために別の寮があるほど、
たくさんの生徒がアフリカ大陸から勉強しに来ていたんだって。

ちょっと前にゲストで話をしに来ていた人なんかは
そのころに勉強していたんでしょう。

今ではケニアからの4人だけ。

自国での大学システムが発展したからなんですかね。
ものすごく数は減った。

とはいえ、同じ留学生として
苦労を分かち合っているような貴重な仲間
と私は認識しています。

で、前置きが長くなりましたが、
今日その4人の中のふたり、
お兄ちゃんRと妹Jが住んでいるおうちに
おじゃましてきました。

Rはもう、大学中の人と友だちなんじゃないかと思うくらい
気さく(うざいくらい)な人で、
私がここに来てすぐに声をかけられ、
そのときから(たぶん会って初日から)
ぜひ家に遊びに来いと言われていました。

けれど、Ambathurai(歩いても30分くらい)に住んでいると言われても
なかなか足が運ばず、
そうこうしているうちに
二人が博士論文のデータ集めで帰ってしまうことが判明。

「いつか遊びに行く」が
かなわないままでは申し訳ないので
テスト中にもかかわらず気分転換と称して遊びに行くことに。


ついてみたらホントーに
Ambathuraiの村で家を借りて住んでいて、
裏にはニワトリとウシを飼っていて、
近所の人はみんなRを知っていて、
なんか…
なじみすぎだろ!

と思うけれど、それがRのいいところなのです。


妹J、一緒に行ったマニプリお姉ちゃんと私(元気だぜ)

Rは(今日はじめて聞いたけど)
タミルナドゥとケニアのマネジメント教育について
というテーマで論文を書いているそうです。

妹Jのテーマは詳しく聞いてませんが、
女性とかマイノリティとかに詳しい教授のもとで研究をしているので
そういったテーマなんでしょう。

ちなみにJ、お客様が来るにも関わらずインドの寝巻きNightyで
やっぱなじんでやがる、という感じ笑


Rと私

兄妹親戚がたくさんMaduraiにいるそうで、
あんまりさみしくないとは思うけれど、
帰国も久しぶりだろうから
ちょっとウキウキしているように感じられました。

家に遊びに来い!

が達成したかと思ったら
今度は

ケニアに来い!
連れてってやる!
家族に伝えとけ!

だってさ笑

私アフリカはおろかヨーロッパにも行ったことないのですが
(西はムンバイが限度)
開発を勉強している人間として
アフリカにもいっぺんは行ってみなければ
と思ってはいたけれど。

2人が博士を終えて帰るのであれば
ケニアに、行ってみちゃう?と
ちょっと考えています。

(その前にヨーロッパにも惹かれるけどね…)


あー、で、これ、料理の話。

なんかそのへんの露天で売ってそうな
ドーナツのようですが、
●●という料理です。

ハイ、名前忘れました。笑

たぶんこれ(Mandazi)

小麦粉に水とオイルを入れてこねて、
平たくのばす。

ここまではチャパティのようなのだけど、
これを油に投入。

で、この感じだと
タミルナドゥでよく食べられるPuriになりそうですが
ふくらまず、分厚いまま揚がります。

これに今日はチキンのスープ状のものをかけていただきました
(私には玉ねぎ、トマトとあわせたスクランブルエッグ)

揚げ物か。チッと思ったけど
恐れていたほど油っこくなく、
ちょっと甘みがあって、
スクランブルエッグともよく合っておいしかったです。


さて、勉強勉強。





2013年4月18日木曜日

Extension Education, Education Extension (5) 怖そうな

こんばんワニ。


なんか足が痛い。筋肉痛…?

学生ヴィサ更新シリーズも終盤にさしかかったっていうか、もうおしまいなのかも。

備忘録:


何とかしてくれ、と頼った(現)学科長のおかげで、必要な書類が全部そろいました。

朝9時半に来ると言ったとおり学科長がやってくる。(「とおり」というのは10分以内で9時半きっかりではありません、念のため。)

必要な書類について説明をして、おととい準備したWitnessレターの原稿に学科のパソコンでレターヘッドをくっつけて印刷。ささっと読んでささっとサインをいただく。

Financial Guarantorの方もFROでKさんのスタッフがもらってきてくれたというフォーマットに記入をしてもらい、Ration Cardのコピーをいただく。これは日本語に訳すと配給カードというものです。インドではPublic Distribution Systemというのがあって、収入が低い人たちは政府の補助金で安く日用品や食料(米や小麦粉、油など基本的なもの)などを購入できるRation Shopを利用することができます。このお店で買い物をするためにRation Cardが必要なんですが、まぁ、つまるところ、インドでみんなが持ってる身分証明書って今現在Ration Cardくらいなので、そのためにコピーが必要なんだと思います。収入も書いてあるからかな?タミル語なのできちんと読んでないんだけど。。。

あ。ちと脱線しますが。

このレターを印刷しようとあわてて学科内で作業をしている最中、私の修士論文担当教授Eが「何をしているんだ」と言ってくる。

「例の証明書にサインをしてもらうところなんですけど」

E「ちょっとこっちへきなさい」

何かと思えば、他にも教授の部屋に来ていた別の生徒の論文がなかなかはかどっていないので、私の論文から先にチェックをするという。

学科長を待たせろっていうこと

こっちはメチャクチャ忙しいんだよ、ボケ!と思ったけど、ラップトップ持参してたのでそれを立ち上げて見せる→学科長のオフィスで印刷→サインをもらう→E教授のところに戻る。

で、すぐ終わるのかとおもったら、うだうだうだうだくだくだくだくだとあーでもない、こーでもない、と細かい、どうでもいい訂正ばかり。

Tamil NaduはTamilnaduと書かなければいけない、とかね…なんなんだよ。スペルチェックでひっかかるよ!(でも政府もスペースなしで表記することがあるので、実際にどちらかよくわからないです)

一番頭に来たのは、題名を変えられたこと。

わかったのは、修士、それにたぶん博士は、研究内容はぶっちゃけどうでもいいらしいということ。あ、うちの大学ではね。だって博士課程の人が一番力を入れるのは冒頭の要約部分なんだよ?この教授だって、私の論じていることにはぜーんぜん訂正を入れないのに、研究の手法だの研究の範囲だの、それにタイトルにばっかり時間を費やしている。研究自体に「お前なんかキライだ!ボケ!」って書いてもたぶん読まないから気がつかないと思う。

ま、それはいったん置いておいて、コピーを全部とって、警察に行くための書類はそろう。でも一緒に来てくれると言ったKさんと電話がつながらない。

しつこく電話をかける。やっとつながる。

「書類がそろったんで警察にいきたいんですが、ひとりじゃ不安なので一緒に来てもらえますか?」

K「これからDindigulで仕事があるから出発するところなんだよ」

え~~~~~~~~~~~~~~~一緒に来てくれるって言ったじゃん。。。

今回ばかりはもう待てないと、ねばる。

「誰か他のスタッフの人に頼んでもらえませんか」

K「今誰も他にいないんだよ。ちょっと待って、今どこにいる?」

「学科です」

K「オフィスまできなさい、連れていってあげよう」

おぉぉ!

あわてて荷物をまとめて学科をとびだす。

KさんもFROがあるCollector's Officeで仕事があったので一緒に連れて行ってくれるとのこと。でもAmbathuraiの警察に先に行かないといけないんです、と言ったらそっちにも来てくれることに!しかも大学の車、ドライバー氏つき泣

ありがたい。。。

Ambathuraiへ。おととい来たときは担当のRさんくらいしかいなかったけど、今日は警察官がいっぱい。余談ですがインドの警察官は黄土色っぽい制服です。やたらと警察官がいて緊張する。。。

見た目は私は東北部の子たちとさほど変わらないので、そのへん歩いてたらインド人とかネパール人と思われるのですが、今日は警察官もKさんを通じて何やら私の身の上(?)についていろいろ質問していたようです。

書類を全部渡すと、追加でこれも書いてと言われる、A4の紙に15くらい質問があるもの。名前、パスポート番号、ヴィサ番号、住所などなど、基本情報。インドに親戚が知っている人がいるかという項目はDeanの名前にしておきなさいとKさんに言われ、ホントかよと思いつつ記入。あとでわかったことですが、この紙をこのAmbathurai管轄エリアの外国人は全員書かなくちゃいけなかったそうなんです…。あんまりうちの大学には留学生いないけど、みんな登録をこれからするようです。

この紙を書いている間にお隣の部屋にいた警察署長(交番長?)に呼ばれあいさつをする。PRらしくニコニコいい感じで話をしてくれるKさん。

つかこの人、こえーーーーーーー。

なんか威厳っていうか、強そう。怖そう。「ここは書き直せ」とRさんに言う感じもなんか恐ろしい。

まぁでも私はボケっと突っ立っていただけなので笑 

Rさんが書類を作成しなおして、Security Clearanceに署長がサイン。よし!

お礼を言って出るときに、ニコっと署長が笑っていました。やっぱ怖いけど。。。

その足でDindigulへ。いつもバスでトロトロ行ってるけど、車だとやっぱり早いねー!あっという間に町につく。

Security ClearanceをCollector's Officeの前でコピー。12ルピーだったんだけど、20渡したら、お釣がないから10ルピーでいいよと言われた。ラッキー。なんか運気が上向いていると勝手に思う

で、FROへ。今日もわんさか人がいる。

Kさんに聞いてわかったことだけど、この職員(名前聞くの忘れた)、外国人だけじゃなくてインド人の面倒も見ているんですって。どういうことかと言うと、パスポートの申請に必要な書類の一部をここで発行しているようです。1ヶ月に1,000人処理するんだって。仕事してるフリして実は楽チンな仕事なんじゃないのと思ってたけど、見直した。

外国人がこのへんに何人いるかも聞けばよかったかな。

で、今日はKさんがいたためか(←これ重要)私たちが待つことはぜーんぜんなく、すぐに処理をはじめてくれました。必死こいて集めた書類も特に目を通す感じもナシ。結局、名前のみの書類って感じなのよね。。。

で、書類をがさがさまとめ、職員が席を立つ。Kさんがついてきなさいと言って、Superintendent of PoliceSP)オフィスへ。これはDistrictの警察署です。県警みたいな。

そこで入りなさいといわれたオフィスにいたのは、これまた恐ろしい形相の警察官

書類をひと通りざっと見て「で、何の用だ」とKさんに聞く。

Kさんが私が3ヶ月ちょいヴィサを延長したいこと、大学の閉鎖のことなどを説明する。

警察官が私のパスポート番号と申請書類の記載番号を確認する。

そして、サイン

このサインの最中彼は電話で話していて、「何があったんだ」という言い方もあぁ、恐ろしい!という感じでした。何か気にいらないことがあったんでしょうか。

つか今日の日にちは17ですよと職員が言ってるのに16と記入。何でだ…。。。でも質問したらサインしてくれなさそうなので黙っていよう。警察官が間違って日にちを記入したことが出国の際に問題に…ならないといいけれど。

で、やっぱりねという追加事項。

学籍証明書に私の写真をはって、Coordinatorの印とサインをその上にしろとのこと。

あと、以前の滞在許可証の裏に「’延期申請済み」と書いたスタンプとサインをいただいたのでそれをコピーしろと言われました。

心からありがたいと思ったのはKさんまたDindigulで仕事があるから、私の代わりに書類を持ってきてくれるそうなのです。つまり私のFRO通いもとうとう終わり!!!

…だと、思う。。。

お礼を言って強面氏のオフィスを出るときにはじめて彼もニコっと笑ったけど。やっぱ怖い。

このあとCollector's OfficeでKさんがお仕事をすませ、大学まで戻りました。

なんか、Kさんにお願いをしてから、スムーズではないにしろ諸方に話がよく通じるようになったので、ホント、話をしに行ってよかったなぁと思いました。今日もKさんがいなかったらまたあーでもないこーでもないとFRO職員に言われていたかもしれないし。

結論、インドで役人や警察に行くことがあるのなら、それなりの地位にある人か、せめて現地語を話す人と一緒に行ったほうがいいですね。英語を話す人がいないわけではないけど、細かい支持は伝わってこないので。


午後。

パソコン持って、ACとUPSのある経済学科の教室で論文直し。

夕立ちのような雨がザーザー降った15時すぎCoordinatorにサインをもらいにいく。

「たびたびすみません、これがホントに最後です」←ホントかな。。。

論文の追い込みでがんばっているみんなの顔が見たくて自分の学科に寄ったら、

またタイトルを変えろとE教授に言われる

っていうか、変えた方がいいんじゃないかと言う言い方で、なおかつ「君の場合ケースがふたつしかないのに(これはこの人が私の原稿を読んでないから言えることで、私は6つケースを見ています)これを一般論とできるのかどうか、研究学科に尋ねないとうんぬんかんぬん」と、あさって論文を提出しなければいけない人間に言うこととは思えないことをうだうだくだくだ言っているので

「変えます。変えますよ」

と言って学科を出ました。八つ当たりして傘をぶん投げたら友だちが「ど、どうしたの…」と本気で心配してくれる。

「もう、どうでもいい。印刷してやる」

ということで、そのあと寮に戻ってバタバタと最終手直しをして、スペルチェック。

おしまい!

日も暮れていましたがChinnalapattiに行って明日までに印刷しといてねとお願いしました。

私の論文、明日製本です!






2013年4月16日火曜日

Extension Education, Education Extension (3) 救世主あらわる、かも。

こんばんワニ。


表題から察していただきたいのですが、まだ学生ヴィサ更新ができていません

前回前々回と学生ヴィサ更新のためにDindigulに行った私。今日もう一度行ってとりあえず書類を受け取ってもらうところまではどーにか今日終わるだろうと思っていた。願っていた。

今日はDindigulにもたどりつかなかった

ホント、今日は3回ぐらい泣きたくなった。

今日の予定は

アサイチで学籍証明書(9月末まで滞在する必要があると明記されたもの)を入手し、コピーをとってAmbathuraiの警察署(つか交番?)に行き、Security Clearanceをもらってその足でDindigulに行き、更新の手続きが終わらないにしてもとりあえず書類を渡す

というものでした。

午後帰ってきて論文の最終原稿を担当教官に見せるというのも予定のうちでした。←今週提出なんだよ!

朝。

気合い入れて今日は靴。(いつもはサンダル)

9時半前からMBA Coordinatorのオフィスで待つ。ちぃと遅れてCoordinatorが到着。この人大キライだけど、どうしようもないのでぺこぺこ頭を下げて(嘘)もう一度日づけ入りで作ってもらう。

「これでいいんだね」と言われて「そうだと思いますけど…FROの人に確認しましょうか」と電話を取り出したけれど「私が金曜日に話したときにこうこうこうしてと言われたから」とCoordinatorが言うので、そのまま印刷してもらう。

と言っていたら停電。CoordinatorのオフィスはUPSがあるのでパソコンもプリンタもそのまま使えるけど、外でコピーがとれない。どうしようとわざとらしく言ったら、学籍証明書にサインしたものをスキャンして、それを印刷してくれました。

「ホントに何から何までありがとうございます」と言うと「いやいや、We are here to help」と言われて、ホントに1年以上この人のことがキライでキライでどうしようもなかったけど、ちょっと自分考え改めないとと思う。

待っている間にまたしょうもない日本についての質問をされ、先日の社会学科での事件を思い出す笑

ありがたくコピーもいただき、あわてて外へ。

金曜日にDindigulでバッタリ会い、警察に一緒に来てくれると言ったG先生に電話をかけ、「これから警察署に行きます、待ち合わせましょう」と言おうとすると、

今Dindigulにいるんだ

えぇ?

月曜一緒に行くから朝電話しろって言ったじゃん…。。。

「じゃぁひとりで行きます…」

と電話を切る。。。その後、学科のP先生から、G先生は3月末で退職したことを聞く

なんなんだよ。。。

Autoドライヴァーに電話をかける。待つ間「これから警察に行くの!」とマニプーリシスターズのお姉ちゃんに伝えようと生物学科の前へ。

「これから行ってくる。今Autoが来るの。スタッフの人は来られないんだって」と言うと「一緒に行こうか?」と言ってくれる。

警察にひとりで行くのはやっぱり少しイヤだったので「でも作業とかあるんじゃないの」と言うと「いいからいいから。担当教官に話してくる」と言ってすぐにバッグを持って出てくる。

どーやら、もちろん彼女は親切心で言ってくれているのはもちろんなんだけど、今日学科にいるとめんどくさい仕事を頼まれそうなので(他の博士号過程の人の論文の訂正)、抜け出したかったみたい笑。まぁ、私にとってはありがたい!

ということで、二人で警察署へ。やっぱ交番、かも…。

大学を出る前にFROの職員に電話して「これから警察にいきます」と言ったときに担当の警察官の名前を聞いていたので、デスクで作業をしていた人(制服を着てないけど警察官て言うんでしょうか)に「Rさんを探しています」と言うと

「あとで来るから隣の部屋で待ってて」と言われる。

いつ来るんだ…と思いつつ、待つ。待つ。待つ。

そのうち中でデスク警察官と話をしていた人たちが帰る。デスク警察官が中に入ってと言う。

こうこうこういう理由で…と話し出すけれど、どうやら英語は話せない様子。でもどうにかヴィサの延長をしたいんですと言うと

担当の人は夕方にならないと来ない。Maduraiに行ってるんだ

と言われる。

えーーーーーーー。。。

夕方また来るの?と思って予定が狂ったと焦る。

でもとりあえず、書類を見せたら?とマニプリ姉が言うので一式渡す。

きちんと読んでるのかわからないけど、目を通す警察官。

Witnessからのレターが2通必要だ

また、追加の書類…。

どうやら、警察から「この人は犯罪を犯していません」という証明を受けるためには、誰かに「この人は犯罪を犯していません」と言ってもらわなくてはいけないのだそうです。Referenceみたいなもん。

じゃぁ警察の意味って何なの?フツーにこの人たちがSecurity Clearanceを作ってくれればいいんじゃないの?

と思ったけれど。それがそういうもんなんだって。インドは!!!!!

タミル語でこうこうこういう内容でWitnessからレターを作ってもらってと言われたけどイマイチわからなかったので、作成してもらう人にお願いをする際この警察官に電話して、直接タミル語で説明してもらうことにする。

(追記:電話番号をいただいたので名前をきいたら、この人がRさんだった。「担当がいない」って、アンタが担当だろうよ!!)

ひとりは寮母、もうひとりはMBAか学科の教授に作成してもらったらと言われる。

「あとパスポート写真が必要」

と言われて、Kodaikanalの彼の言ってたことと違うじゃん…と思う。心底。

パスポート写真、手元にあったけど、これはFROに渡そうと思っていたものなので撮りなおしをすることに。

と、言うことで。18時にまた来ると伝え警察署をあとに。

Chinnalapattiへトボトボと歩いていって、パスポート写真を撮る。顔がひきつっている。

Autoに飛び乗って、そのまま化学学科の教授である寮母のところへ。いない。学科のオフィスで聞くと「どこそこのオフィスに行った」と言われる。

そこでまた移動しようとすると後ろから声をかけられる。ふりかえると、授業を終えたばかりの寮母が生徒と一緒に教室から出てくるところ。

化学学科オフィス、使えねー。嘘つくな!

寮母に説明をし、警察官とも話をしてもらう。記載内容(私の所属学科、父の名前、パスポート番号、ヴィサ番号、FRO登録番号、日本の住所等)を確認してどうぞよろしくお願いしますと伝える。快く引き受けてもらってほっとする。

次は学科へ。本来は学科長に書いてもらうのが一番よいのですが、学科長が出張のため、前学科長の教授のところへ。私の入学時からいつもお世話になっている人で、最初のFRO登録のときに私を連れて行ってくれた人なので、この人に頼むのが当たり前だと思ったから。

同じように説明して、こういうレターが必要なんですと言うと

「明日学科長が帰ってくるから頼んだら」

「いえ…急いでいて。今日の夕方に書類をそろえてくるようにと言われたんです」

「かと言って学科長の代わりはできないから」

「いえ…学科の教授なら誰でもいいと言われているんです」

「権威があるのはMBA Coordinatorだから」

「いえ…もうCoordinatorには学籍証明書を作ってもらったので別の人が証明するべきなんです」

…なんか、イラつく。レターが書けない(書きたくない)ならそうやってハッキリ言え!

私のイライラが伝わったのか

「君にはわからないと思うけれど、私はそういうレターを書く権威がなくてだね…」

うんぬんかんぬん!

いつもだったら「そうですねすみません」で済ませるけど、頭にきたし何言ってるのかさっぱりわからないので「ありがとうございました」と言って学科を飛び出す。

怒りで頭がどうにかなりそう。でもとりあえず、Coordinatorにもう一度お願いしてみようと思ってMBAのオフィスに行く。

Coordinatorは来客対応中。朝もぺこぺこお願いしたのにまた来てしまった自分がイヤになって、しばらくぼぉっと待っていたけど、その場をあとにする。

もう、自分だけじゃどうにもできないと思う。

私、基本的に人に頼るのがいやで。自分でできることは自分ひとりで何とかしたいと思うんです。このヴィサのことだって、以前にデリーで修羅場を経験したから何とかなると思ってた。

だけど、もういっぱいいっぱい。ひとりじゃ抱え切れない。

そこで、学科で「行って話をしてみたら」と言われたけど直接会いに行ったことのなかったPR(渉外、広報)のKさんのところに行くことにする。

Kさんのオフィスに行く。「学籍担当事務官のオフィスに行きましたよ」

学籍担当事務官のオフィスに行く。「開発部にいるみたいよ」

またたらいまわし。。。

でも開発部にてK氏を発見。特に何をしてほしいわけではないのだけど、こうこうこういうことがあって、書類がきちんとそろってるか不安なんですと言う

すると、私にいくつか質問をしたあとさっそくあちこち電話をするKさん。

大丈夫。私が何とかするから。3時に私のオフィスにきなさい

と言われる。

この数日間、「大変」「もうインドなんか」「政府の役人は最低」などグダグダ人に伝え続けていた私。でも「大丈夫」と言われたのははじめてでした。インド人の「Don't worry」は普段信じない私ですが、今日はKさんが神に見えた

K「学科の教授がダメなら私が誰か他の教授に頼むから。P教授(例の物乞い刺客)はどうだろう」

「授業受けたことないですけど」

K「大丈夫、大丈夫。」

といろいろ提案をしてもらって、とりあえず寮に戻る。

マニプリシスターズのところに行って、前学科長がレターを作成してくれなかったと怒りをぶちまける。「なんでなのかわかんないよ!」

マニプリ妹は前学科長のもとで博士課程をやっているので「ごめんね、悪いけど、あなたの担当教官サイアクよ」と言う。

…と言うのを聞いていたんでしょうか。。。前学科長が電話をしてくる。

前「私にできることは何でもするから!」

…なんなんだよ。。。。

前「いつでも電話をしてもらっていいから!必要なら早めにランチを切り上げて…」

「いえ…もう大丈夫です。Kさんに相談をしましたので…」

あきれてものも言えない。なんでそんなにコロっと変わるのよ。

午後。

あわただしく午後の授業に30分だけ出て、寮母のところへお願いしていたレターをとりにいく。15時に会議があるからその前にいらっしゃいと言われていたので14時40分には寮母のオフィスへ。いない。。。

待つ。。。待つ。。。待つ。。。15時になってしまう。。。

すると、私が寮母を待っていたのを知っていたオフィス職員が

M教授、会議に行くところですよ!

と言ってくる。は?と思って彼の方を見ると、寮母(M教授)がスクーターに乗ってどこかへ走り去るところ。

マジかよ!!!!!15時前に来いって言ったじゃん!

いろいろ罵倒ボキャブラリを発しながら寮母を追いかける。

運よく、すぐそばで寮母を止めて話をした人がいたので、なんとか追いつく。

「レターなんですけど…今もう会議に行くんですよね」

「あら、もうできてるのよ。ちょっと待って、誰かを呼ぶから」

早く言えーーーーーーーーーーーー!

まぁともかく、レターは作成済みで、彼女のオフィスにあるとのこと。彼女が受け持つ博士号過程くんに来てもらって、レターはいただきました。IbarakiがなぜかZbarakoになってたけど。。。

ということでWitness Letter一通は入手。

このあとKさんのオフィスへ。案の定、いません

15分ほど、オフィスにあった古い地図を見て待つ。にわか雨のあとKさんが到着。

ここで衝撃の事実が。

K「学籍証明書の年のところに書き加えなくちゃいけないことがあるね

何ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー????

私ここには2011年度、2012年度で在籍していたわけなのですが、この年度は5月で終わっちゃうので、それ以降滞在するには「2013年度にかかる9月まで」と言わなくてはいけないそうなのです。

バッカじゃないの?なんでそんな細かいこと?読めばバカでもわかるじゃんそんなの!

と明らかにあきれてます私、という顔をしたのでKさんが「君にはわからないと思うけど…」と言う。

ぜんぜん、わかりません。ホント、バカらしい。

学籍証明書作成しなおし(2回目)かよ。。。。

ともかく、寮母のレターを見せて、あと一通どうするか相談。けっきょく刺客に頼むことにする。

「寮母でとか寮での生活でというところを変更すればあとは同じでいいから」とKさんが言うので、そうお願いをすることに。18時には警察署に一緒に来てくれると言ってもらい、本当にありがたく思う。

刺客のオフィスへ。なんでまた自分なんだという顔をされるけれど、Coordinatorはもう別の証明書を発行していること、今日このレターがどうしてもほしいということと、前学科長にキョヒられた旨伝えると、じゃぁサインするよと言う。

ただやはりこの時間も停電中だったので、MBAのオフィスでレターの文面だけ作るように言われる。16時半には帰るので、それまでにはMBAオフィスに寄ってサインをするから、と言う刺客。

刺客オフィスを飛び出してMBAオフィスへ。今朝証明書をタイプしてくれたスタッフがいない。そこでCoordinatorがいるCooperation学科へ(彼はCoordinatorとCooperation学科長を兼任している)。授業中。。。

そこでやはりCoordinatorに話があって待っていたクラスメイトに「いろいろ大変でさ…」とこぼす。でも刺客が帰る時間が気になったので、授業妨害してCoordinatorと話をすることに。

(ちなみに、私と同じように授業妨害して話をしていた人がいたからですよ)

「すみません…また作成しなおすように言われました」

「わかった、授業が終わったらMBAオフィスに行くからそこで待っていなさい」

と言われ再度MBAオフィスへ。スタッフはまだいないけど、別のスタッフに頼んでパソコンを使わせてもらう。と、そこには朝のファイルが!(ひらきっぱなし)

さっそく学籍証明書を訂正し、同じレターヘッドを使って刺客のレターも作成。Coordinatorと刺客が来るのを待つ。

授業が16時45分に終わり、Coordinatorがやってくる。サインをしてもらって、Witnessレターのことも伝える。

「P教授にお願いすることになったのですが」

C「P教授も私と同じ学科だから本来は君の学科の教授の方がいいと思うのだけどね…」

「(イヤミに)でもB教授(前学科長)が書いてくれないんです。何ででしょうね」

苦笑いするCoordinator(この二人は犬猿の仲なんですよね)。

「P教授にはもうお願いしたんです。サインをしてくださるって」

C「そうか。P教授は電車で帰ることもあるから急いだほうがいいね」

?!?!

確かに…16時半はとっくにすぎてる。。。

あわてて、また重ね重ねお礼を言ってMBAオフィスを飛び出す。刺客オフィスへ。

いねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

なんで?なんで?サインしてくれるって言ったじゃん!!

そこらへんでブラブラしていた生徒に聞くと、刺客は帰ったと言われる。

ふざけんな!なんなんだよ!

もう疲れてどうしようもなくて、悔しくて、泣きたくて、Kさんに電話をする。

「P教授(刺客)帰っちゃったんですけど」

K「えぇ?ちょっと待って。電話してみるから」

と言われ電話を切り、とぼとぼとKさんのオフィスへ。

18時はせまっている。

けっきょく、Kさんと話して(私たぶん半ギレだったと思う)、今日はあきらめようということになりました。

明日の朝学科長が出張から帰ってくるからWitnessレターを作ってもらい、その足でAmbathuraiへ。Security ClearanceにサインをしてもらったらそのままFROへ。大学の車を使えるようお願いもしてくれるそうです。

「本当は13日に申請を終わらせなくちゃいけなかったんです…」

K「大丈夫、何とかするよ

もう、信じるしかないです

Kさんはランチをはさんで警察署にもFROにも電話をしてくれて、奨学金スポンサーのICCRのレターの他に、私には誰かFinancial Guarantor(私が滞在費用を払えなくなってしまったときの保証人)が必要だと言われたので(FRO職員は私にそんなこと一言も言わなかったけどね!)Kさん自身がその役目を引き受けると言ってくれました。

見ず知らずの私なのに…本当に頭が下がる思いです

そこで、明日の朝学科長が来たらすぐにレターを作ってもらい、10時半にまたKさんのオフィスで会うと約束をしました。

夜。

時間節約のために寮母が作ってくれたレターを参考に学科長用の文面を作成し、CDにやき、明日これをレターヘッドにコピペするだけ、という準備もしました。

でもうちの学科長も他のとこと兼務しているので、キャンパス内にいても学科に来なかったりするわけ。でもちょっとこれは緊急なので、出張先のChennaiから帰る途中であろう学科長に電話して明日の朝は学科に来てもらえるようお願いすることにしました。

「こんばんは、学科長。ミワですけど」

長「あぁ、こんばんは」

「お忙しいところすみません。質問がありまして」

長「ヴィサのことかな」

「あっ、そうなんです。実はこうこうこういう理由で、学科長にWitnessになっていただきたいのですが」

長「なるほどね。あさって学科に行くから…

「えっ???」

長「水曜の朝には学科に行くよ」

「あのう、明日いらっしゃると聞いてたのですが」

長「今Chennaiにいるんだ。あさって戻るよ」

「…えぇと…明日レターがほしかったんですよね」

長「他の教授に頼んだら」

「実はB教授(前学科長)には断られてしまって。Coordinatorには別のレターをお願いしたし」

長「S教授(黒がキライな)は?」

「あぁ、S教授…」

長「あとはB教授(前学科長)かE教授だろうな」

あぁ、そうです。E教授…

E教授って、私の論文の担当でイカつい顔をしている例の人ですが、パソコンいじってるの見たことないし、こういう事務作業をするようなタイプに見えないので、あえてWitnessレターのことはお願いしなかったんです。

でも、もう、なんていうか、仕方ない。うちの学科で頼めるのはもうE教授しかいないんだもん。

学科長との電話を切って、もう今日何度目だろうと思うくらい、また泣きたくなりました。

自分の思い通りにことが運ばないって、ものすごくキライです。

でも、Kさんともっと早く話をしなかったことや、E教授にあえて頼まなかったことなど、自分に落ち度がたくさんあるから、仕方ない。

明日どこまでこの作業がすすむかわからないけど…

Kさんの大丈夫、を信じてあとちょっとがんばろうと思う。



2013年4月13日土曜日

Extension Education, Education Extension (2) インドなんか2度と来るかボケモメント

こんばんワニ。


倉林家ガールズを紹介します。

もこもこ

3女のメイです。でも今上が出払ってるので長女です。


じっ

4女のカンナです。大きくなってきました。


あぁ、猫に会いたい。猫とゴロゴロしたい。猫に癒されたい。そしていじめたい。

あぁ、ヒトってイヤだ。ていうか

インドなんか2度と来るかボケ!!!!!!!!!!!!!!!

と、思うことはしばらくなかったけど、今日はちょっぴり思った。んで猫が恋しい。

猫って(動物はみんなそう)ヒトが思ってるより頭がいいから、ヒトが落ち込んでたりイライラしてたりするとわかるんだって。なんかいやなことがあっても(写真ここにはないけど)うちのクロウといるといやな気持ちが吸い取られるみたいな気がするし(ブラックホール)。


● ● ●


前回の続き。っていうか、続きなんかなくって

「学生ヴィサ延長できました~」

とかハッピーなポストを書くつもりだったのに、そうは問屋がおろしません。


前回「電話するから」と言った職員の言葉を信じ大学に戻る。水曜に連絡はなし。


昨日木曜日、朝から電話待機。こっちから連絡しようかとも思ったけど、待ってみる。11時、連絡なさそうだから午後電話しようかと思いつつ、洗濯をはじめたところで電話あり。。。

職員「えーと、1時間で来てください

(今洗濯はじめたばっかりなんですけど…)「1時間じゃつきません。午後はあいてますか」

職員「午後は今日お休みです」←祝日だったからだと思われる

「じゃぁ明日行きます。何時に行けばいいですか」

職員「10時に」

「それでは、10時に」

このとき、特に何も言われなかったのでもう手続きは完了し次の日には延長完了書類がもらえるものと思い込む。

という思い込みはよくありません


今朝。今日うちの大学は休み(2週間前閉鎖中にも関わらず土曜日に教職員だけ勤務だったので、振り替え休日)でしたが、他の学校は通常授業、お勤めの人も通常勤務のため、ラッシュにぶつかる。汗だくバス。

でも乗り換えもよく、10時前に無事FRO到着。

職員「かけてください」

座るけれどあとからあとから人がやってきてなかなか私の話がはじまらない。

ちょっとしてやっと職員が私の書類をひっぱりだす。

職員「学籍証明書に期限のことが書いてないですよ

…は?

私が持ってきた学籍証明書は、この人に持ってこいと言われなかったけど念のためMBA Coordinatorに作成してもらったものです。作成の際に「こうこうこういう理由で延長が必要だと書く必要があるのか」と聞かれて「はい、お願いします。こんな感じで…」と言ったにも関わらずできたものをもらったら「クラバヤシミワはうちの大学で2011-2013年勉強しています」というフォーマットに従った内容のみ。Coordinatorが「他に文面が必要なら学科で作成してもらって」と言われてちょっと考えたけど、もともと持ってこいと言われなかった書類なのでまぁいっかと思って(しまって)そのまま持っていったんです。

そしたらこれですよ。

「でも延長のことは9月末までってICCRのレターに書いてあるじゃないですか」

職員「学籍証明書に書いてないとね…」

持ってこいって言ってない書類わざわざ用意したのにケチつけんのかよ!

(追記)つか、電話で話したときに言えよ!!!

とイライラ度がぐんぐん上がる。

私のイライラが伝わったのか、あとからでっかい書類の束を持ってきた男の人が職員にどうしたのか訪ねている。ガンディグラムの日本人学生でねというような内容を職員が話している。

私「Coordinatorの作ったフォーマットだから変えてもらえなかったんですよ」

職員「じゃぁCoordinatorと話をさせてください

今日は休みなんだよ!ボケ!

と思ったけど、なんとかCoordinatorに交渉してほしいので携帯電話に電話する。

C「もしもし…(休日モードな感じ)」

「あー、すみません、ミワですけど、今警察に来てて、職員の人が話したいって言ってるんですけど…」

とつながったにも関わらず部屋をあとにする職員。。。

「ごめんなさい、かけなおします…」

5分ほどして職員が帰ってきたので再度電話。Coordinatorに話をしてもらう。

と、思ったのに、あっさり書類作成し直しを承諾するCoordinator。使えねー!!!

C「月曜にまたレターを作るようにと言われたよ」

(わかってるよ!ボケ!)「はぁ、そうですか…じゃぁ月曜にお願いします」

イライラが爆発しそうな私。ここのオフィスに来るのだって簡単なことじゃないのに。時間もかかるしまた授業を休まなくちゃいけない。

あとから来た男性が「ヴィサ延長には学籍証明書にきちんと期間を書かなくちゃいけないんだよ」と言う。「それはわかりますけど、この人に電話したときそんなこと一言も言わなかったんですよ。」と返す。

そのあともあとからあとから人がやってきて、対応にてんてこまいな感じの職員。

合間をぬって、この男性が職員に私がどうしたらいいのか聞いてくれている。どうやら彼はKodaikanalの学校の関係者のよう。インドに駐在している外国人の人の子どもたちは気候がよいのでよくKodaikanalの学校に通うんですよね。だからヴィサ延長に関しても詳しいようでした。

で、結局わかったのは電話口で持ってこいと言われた書類よりたーくさん必要なものがあったということ。

正しくは


1) Form of application to be filled in by alien desiring to extend stay in India (4)
2) Certificate of registration of foreigners and residential permit (Original with 4 copies)
3) Bona fide certificate (Original with 4 copies)
4) Letter from the financial guarantor/scholarship sponsor (Original with 4 copies)
5) Passport and visa copies (4)
6) Challan for payment of visa fee (Original with 4 copies)
7) Local Police Station security clearance certificate (Original with 4 copies)
8) Passport size photographs (2)


みたいです…。

1) 申請書はもう書いた。手書きで4通。でも男性がタイプしたものを持っていたのでおそらくダウンロードが可能なんだと思う。M子さんに聞いてたけど、どこでダウンロードできるかわからなかったんだよね。

2) 滞在許可はオリジナルを持参、コピー4通。

3) 学籍証明書には延長期間を明記。4通コピー。

4) これも4通コピー。

5) これも4通コピー。

6) これね…。延長申請費用はなんと国籍によって違うんですー。ぼったくられないようにきちんと移民局のサイトをプリントアウトしたらしいものを男性と一緒にチェックして、日本人は435ルピーだということが判明。学生ヴィサだけど、大丈夫よね?とダブルチェック。Challanというのは支払い証明書。で、どこで払うんだというのは後述。

7) こんなのひと言も言ってなかったじゃねーか!という感じ。たまたまうちの大学のそば(Ambathurai)の警察署から人が来ていて、その人の顔を見て「あぁ、Security clearanceももらってきてね」と職員が言う。何なんだよ…。つまるところこれは「この人は滞在中犯罪を犯してないので延長に問題ないです」と警察署に証明してもらうというものです。

この警察署の証明書を作成してもらうのにも学籍証明書、パスポート・ヴィサ・滞在許可書が必要です。学籍証明書はオリジナルとコピーを1通、他はコピーを2通ずつ。

で、作成はぱぱっとやってもらえるのかと思いきや、男性いわく「あの人たちはそんな時間ないから」自分で作成した証明書にサインとスタンプをしてもらうのが常だと言う。なので男性の学校に通っている子どもの例を書き写させてもらう。

学籍証明書や他の書類も見せてもらう。ひとりひとり分厚い書類の束で、何人分も準備済み。数枚の書類で何とかなると思っていた自分がカッコ悪く感じて、ちょっとイライラがおさまる。

(追記)男性「相手は政府なんだから、交渉してどうにかなることじゃないよ」「すぎたことは忘れないと

しかもこの男性Challanを実際に記入して、こうやって書くんだよと説明してくれました。

ムカついて頭がどうにかなっちゃうかと思ったけど、男性のおかげでちょっとスっとする。

イケメンだったらここで恋に落ちていたでしょうが、ちと残念


で、この職員。学籍証明書作ってまた来てねというような感じの態度が、ものすごくムカつく。まだいたの?みたな様相なので「あなたと話をしたいんです」と言う。

「じゃぁ月曜に1)から7)持ってきますけど、他に何か必要なんですか?」

職員「いや、それだけです」

証明写真は?????????????

職員「あ、そう写真も


…殴ってやりたい。

「何枚必要なの!?」

職員「2枚で十分」

信じられん。だけど信じるしかない。

ということで、学籍証明書を作成し直して警察に行き、そこでも証明書を作成してもらったのちにまたここに来ると伝える。

でも平日の今日、なんとか申請費用は支払を済ませたい。

男性に「ここで払えるんですよね」と聞くと、「いや…SBIで支払いをするのだけど、その前にTreasuryで印をおしてもらわないといけないんだ」というまた厄介そうな答え。。。

支払の前に政府のTreasury(財務部?でしょうか)で印をおしてもらうんだけど、なぜかDistrictのオフィスであるこのCollector's Officeにはその部署がないとのこと。。。ハイ?で、男性の場合は"Treasury"で印をおしてもらったけど、このへんでは"Sub Treasury"で印をおしてもらわなくてはいけない…。。。よくわからん。

推測ですが、この印はなぜかDistrict(県)ではなくてひとつ下の自治組織Taluk(もしくはBlock)のオフィスでおしてもらうということのようです。なのでDistrictとは別のオフィスというわけ。←間違ってるかもしれないので当てにしないでください

ともかく、今日中(14時まで)に支払ったほうがいいねと男性が言うので、FROから直接Sub Treasuryに行くことに。何度も(男性に)お礼を言ってオフィスをあとにする。

とは言えちと遠いようなのでDindigulのメインバス停まで戻る。11時くらいにオフィスを出たけれど、暑いーーーー!

バス停に戻り、ちっこい警察駐在所に行く。私ここでよく道やバスの乗車場所を聞くんですけど、いつもたいてい英語の話せる警察官の人がいるんです。でも今日のぞいてみたら中にいたのは女性の警察官二人のみ。英語で「Sub Treasuryを探しているんです」と言うけどなかなか伝わらない。

とりあえず中に入って座ってと言われて、あせる気持ちをおさえてとりあえず座る。Challanをひっぱりだして、Sub Treasuryで支払をしたくて、どこそこの通りにあるみたいなんですけど…と説明する(英語。笑)。なんとなく解してくれたようで、電話で詳しい場所を聞いてくれる。

「バスで行く?Autoで行く?」

私「遠いですか、近いですか(タミル語)」

二人「(笑)」「遠いわね」

私「じゃぁAutoにします」

そこでこの警察官さんがドライバーをつかまえて、場所を説明してくれました。警察官の前でしっかり値段も聞いたから、ぼったくられなかったです笑

せまい路地を抜けて(たまに抜けられず戻ったりしたけど)なんとかこのSub Treasuryに到着。印はすぐに押してもらえました。で、入金はどこでするか。

FRO職員の話と彼の書いた地図によると、入金をするState Bank of India (SBI) の支店はここから近そう、だったんだけど印を押してくれた女性と印を押してもらいに来ていた男性の話(タミル語なのでよくわからん。ここを出て左の方に行ってあっちー!みたいな)によると、そうでもないかも…。

とりあえずその支店の名前を書いてもらう。どうやらお世話になったSt. Joseph Hospitalに近いらしい。ちょっと歩いてガソリンスタンドで道をきく。あっちと言われてそっちに歩く。また道をきく。

「遠いですか」

「遠いね」

マジか…。そこでまたAutoに飛び乗る。「St. Joseph Hospitalの向かいにSBIがあるようなんですが」と言うと?という表情だったけどともかく病院まで行ってもらう。

案の定、病院の向かいにSBIなし。そこで書いてもらった紙をひっぱりだして、ここの支店なんですけどと言うと「そこなの?」と言われる。走ること2分弱、この支店にようやく到着。

なんか人があふれてる…

中に入ると中に入りきれないくらい人がたーくさん待っている。入金用紙のようなものを持って並んでいる人がいる列を対応している銀行員に、「入金なんですけどここの列でいいですか」と聞くと

銀行員「番号札とって待っててください

他のSBIでも番号札出してるの見たことあるけど、それがきちんと使われているのは見たことがなかったので、マジかよ!使ってんの?と思う。とりあえず番号札入手。211番。番号表示板で今の番号を確認。

私の前に100人以上いますけど…。。。泣

泣いても仕方ないので、ACの風が当たるところに突っ立って、待つ、待つ、待つ。12時少し前。男性の話だと14時までに入金ということだったから、あと2時間はある。なんとかなりそう。

札束や入金用紙を持った人があとからあとからやってくる。日本でも銀行は時間によってはものすごく忙しそうだけど、インドは要領悪いのか人が多すぎるのか、銀行でもものすごく待たされる

そのうち、さっきの銀行員の窓口(1)には番号札の人が行かないことがわかる。3つの窓口のうち、番号札対応をしているのは2と3だけ。じゃぁ1は何やってんだろうと思う。1にはたくさん人が並んでいる。窓口にはってある紙が、突っ立ってるおっさんでよく見えないけど、Businessなんとかと書いてあるので、企業用の窓口なのかなと思う。

でも、並んでるのはビジネス経営なんてしてなさそうなおじさんたちばかり。なんか修行者みたいな人もいる。よく見ると、私のChallanによく似た用紙を持ってる人が多いじゃないですか。。。

30分くらい番号札を待ったところで、これはもしかしてと思って立場所を変える。おっさんで見えなかった紙が見える位置へ。「Government Business Centre Until 2PM」と書いてある。

政府関連の入金はやっぱりここなんじゃないの~???

と思ってまた(1)窓口の銀行員のところへ。

「たびたびすみませんけど。私こういうChallan持ってるんですけど、似たようなの持ってる人がこの列に並んでますよね?」

すると銀行員ちょっとニヤけて

「それだったらこの列でいいですよ、マダム!」

コラーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

40分ムダ待ち!←日本人失格

ということで、よく見ると政府入金用紙ばかり持った男性がうじゃうじゃ並ぶ列に参戦。

番号札211より対応が遅かったら私ホントキレるかも、と思う。

「超遅いね」

とぼやくおじさんたちの話に耳をかたむけつつ、また待つ、待つ、待つ。割り込みされないよう、ボケっとせずに待つ

そして待つこと…もうどんだけ待ったか忘れた。泣 何とか14時前に入金は終わりました。


Challan

これと同じのが右に2通ついていて、ひとつは銀行管理用、もうひとつは政府用だと思う。

上部の赤いスタンプがSub Treasuryのもので、これがないと入金不可。下の紫スタンプは嘘つき銀行員の印とサインです。なぜか入金額は赤で書けと言われました。政府のだから?大学の入金でそんなこと言われたことないんだよね。

で、帰る際番号札対応は190番台でした。ちょっとだけ私が早かった

せっかくとった札ムダにするといけないのでそのへんで待ってたオンナノコにあげました。290番台なんだからもっと感謝してほしいくらいだったけど笑、まぁいっか…。


このあと、超疲れていて頭もぼーっとしていましたが、どうしてもこまこま買いたいものがあったのでKannanへ。そのあと写真もプリントしたかったので(Chinnalapattiだと質悪い、高い、遅い)バス停の近くの写真やさんへフラフラと歩いていく。

すると見慣れた顔が。

学科のスタッフG先生。

「何してるんですか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???」

このあと、7UPをおごってもらいつつ今日あった出来事を全部洗いざらいしゃべったのは言うまでもありません

先生は地元の人なので、Ambathuraiの警察署にも知り合いがいるとのこと。月曜はお休みの予定ですが一緒に来てくれるそうです。

他に誰も助けてくれないなんておかしいじゃないか」と先生。

今だから思う。スタッフの人に一緒にFROまで来てもらえばよかったと

とりあえず、先生が来てくれるなら月曜の警察署訪問は気分がちと楽になりそうです。


と、いうことで。

インドなんか、と冒頭に書きましたが、こうやってイライラすることがあるたびに、誰かが助けてくれる。これがインドなんです。

たぶん世界一便利で快適な国のひとつである日本から来ている私にとっては、住みづらくてストレスもたまる、そんな国だけれど、インドにはそんなイライラ日本人を見捨てないで、一緒に何とかしようとしてくれる、そんな人たちがたくさんいます。

インドなんか2度と行くか!ボケ!!の人の本は読んだことないけど、きっと彼もそういうインドのことをわかっていたんじゃないかなと思います。

と、いい具合にシメておかないと月曜日に心が折れそうなので。笑


おやすみなサイ。。。今日は熟睡しちゃうぞー




2011年12月11日日曜日

Colorful Pilgrimage マニュアルネットバンキングとネット寺院チケット

こんばんワニ


リラックス土曜日。

朝おそーく起きて、「朝食時間」30分遅刻しても気にせずゆーっくり食べて、メイルチェックして、だらだら準備して、銀行(State Bank of India)へ。奨学金受け取りのため2つ目の口座開設したとこです。

Canara Bankはキャンパス内にあるのだけど、State Bank of India(SBI)はキャンパスの外、寮から歩いて20分くらいのところAmbathuraiにあるので、なるべく行かずに済ませたい。

ということで残高などチェックするためにネットバンキングを使いたいのだけど、これに申し込むのにもやっぱり銀行に行かなくちゃいけないという…なんて不便。ネットバンキングなんだからネットでやるよね、普通?笑 

申込書はネットでダウンロード(支店によっては申込書置いてるみたいだけど)、サインして支店に持っていく。ユーザーIDとパスワードは銀行が作成するので、ユーザーは自分の好みのものにあとで変更。しかしこのIDとパスをもらえるのも支店。。。即日交付だと何時間もかかるし、郵送してって言ったけど「支店で受け取るほうがいい」(「いい」ってどういう意味~?)とのことで、結局また行かなくちゃいけない。あぁぁぁぁ

しかも、申込みは口座を開設した支店じゃないと受け付けてくれません。ネットバンキング以外にも、「支店じゃないと受け付けてくれないコト」はたくさんあるみたい。州外から来てる子たちはかなり困ってます。

帰りにChinnalapattiに寄ってCeylon Bakeryのマフィン?カップケーキ?を買ってきました。



見た目マフィンなんだけど、上の部分にボリューム感がなくて「どっしり」した感じがないので気持ちカップケーキって感じかな笑 でもクルミが申し訳程度に入ってて、けっこうおいしい。

ずっとCeylon Bakeryってここが拠点なのかと思ってたけど、Dindigulにあるんだね。今度そっちにも行ってみようかな。

帰ってきてちょっとだけ昼寝と思って横になったら夕方まで起きませんでしたー。だらだらできるってなんて贅沢なんだろうと思う。社会人の皆さんゴメンナサイ。


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この時期になると、同じような格好をした人たちがわんさか出現します。黒のシャツ、黒のDhoti(男性が身につける巻きスカート状の布)、黒のスカーフを身につけた男性。青いDhotiの男性。サフランカラーのDhotiやシャツを着た男性。真っ赤でオレンジのラインが入ったサリーを身につけた女性。多くはtulsiという植物から作った(と思う…)ビーズのネックレスをつけています←これが結構ステキで、宗教関係なければ私も買いたいところです。

みんな特定の神様や寺院を崇める人たちなんですね。

(いつも写真を撮りたいと思うのだけどいろんなカラーを集合させることができないので断念)

黒もしくは濃紺を着ている男性はAyyappanという神様を崇拝する人たち。
サフラン、オレンジはMurugan神。

黒組はKeralaにあるSabarimalaのAyyappanの寺院を訪れます。このお寺、年に何度か入れる日があるのだけど、11月から12月にかけてのvrathamという時期にインドのあちこちから信仰する人たちが集まってきます。このお寺に行く前に、彼らは心身準備ということで、肉魚は食べない、アルコールタバコはやめる、ひげは剃らない髪は切らない、ののしったり悪口は言わない、夜のおつとめはナシ、など節制(?っていうのかな)な生活を送ります。

サフラン組はMurugan神を祭るお寺に行きます。有名なMurugan寺院が6つあるらしいので、人によって行く場所が違うのかも。その中でもPalaniは人気があるようです。お米や牛乳などをKavadiと呼ばれるミニおみこし?のようなものにのせて寺院まで運んでいきます。参考写真。交通機関使わないで歩いていくよーという熱心なMurugan信者は濃い緑を着るそうな。

で、赤組。先日友人Cに「赤いサリーの女の人たちはどこに行くんだっけ?」と聞いたら、「女性はSabarimalaに行けないから、代わりにChennaiの近くのナントカ寺院に行くのよ」と返答。そうそう、女性はSabarimalaに行けないんですよねー。

このサイトによりますと女性がSabarimalaに行けない理由は:

  1. 8キロに及ぶ寺院までのトレッキングは女性にはムリ(寺院は山の中)
  2. Ayyappanは未婚の神様なので女性を見たら独身ステータスが汚される(はぁ?)
  3. Vrathamはキビしい節制で女性にはムリ
  4. 女性が同じ巡礼ルートを通っていると男性がイカガわしいことを考えるのでよろしくない
  5. 女性が寺院に入ると秩序が乱される(はぁ?)
  6. 生理中の女性が巡礼に加わると野性の動物が寄ってきて他の巡礼者にメイワクをかける
  7. っていうか、神様は基本的に生理中の女性は「受け付けない」
まぁ、予想つくと思うけど、こんなルールがあると世の中のフェミニストは黙っていないわけですね。むかーしむかーしは女性もAyyappanの寺院に入ることが許されていたって話もあって、女性がSabarimalaに入れるようにするための運動やロビー活動が展開されているようです…。しかし近年もSabarimalaに入ろうとした女性たちが逮捕されてしまうなんてこともあり、まだまだこの高野山なルールは撤廃されてないようです。

生理中の女性は村にある普通のちーさいお寺の前を通ることすら許されません。これはどの神様にも関わらず、だと思う。厳しい(ブラーミン)の家庭では生理が始まって3日間はPooja roomに入ってはダメって言ったりするし。でも私はガイコクジンだから?信仰者じゃないから?許されちゃう。

そんな神様信仰しなければいいのに。と個人的には思うけど、そうはいかないのが信仰なのですねー。

ちなみに、Sabarimalaにはこの時期(おおよそ40日間)に4000万人の巡礼者が訪れます。1日あたり 100万人。新宿駅は1日340万人が利用してるそうなので日本人にとってはどうってことないと思うけど、ここは無秩序インドですので、混乱状態になるのは必須笑 

いろんな場所で列(があればの話だけど。列なんかなくてみんな窓口に密集してたりするから)に並んでて思うけど、あんまりこっちの人ってpersonal spaceを持たない気がする。もちろん相手が男性だったらスペース確保してくれるけど、女の人なんかサリーの下の立派なお腹がぎゅうっと私の背中に当たるくらい接近してくるもんね笑 で、すこーしだけ私が移動すると後ろの人も続く。っていうかさらに接近してくる。そんなこんなだから、男性オンリーのSabarimalaは押し合いへし合いなんだと想像してます。呼吸できるのかなってくらい。

泊まる場所や車やバイクで寺院の近くまで来る人たちは駐車スペースも必要。地元にとってはいい収入源なんだろうねー。あまりにも人がわんさか来るので警察導入して入場制限してて、インターネットで事前に入場チケット申し込んでくださいなんてこともやってます。ITが宗教にからんでくる、不思議な世の中になりました。

ネットバンキングの方ももっと便利にしてくだサイ