こんばんワニ。
ついさきほど、寮の子に「なんだか1日でかなり疲れたみたいね」と指摘を受けました。
だ、だよね。
と思うような24時間を過ごしました。
こんなことがあったんだよ!というのはのちほど書きたいので今日はこの24時間が始まる前の、序章笑から。
先日のこと、Veelinayakenpattiの友人から電話を受けました。
「前に話したお祝い(function)が今週だから招待したいのだけど」
「何のことだっけ?苦笑」
「Rが(お兄ちゃん)がファイヤーポットでお祈りをするやつ。話したよね」
「(何のことだっけ?苦笑)えぇと…」
「ほら、親戚に地鶏ファームやってるうちがあるって言ったじゃない」
「あぁ…(例のやたらと私を誘って行こうとしている場所ね)」
「金曜日の夜にMadurai経由でその村に行って、日曜に帰ってくる予定なの。」
「年度末近いし、土日丸ごとは行けないよ。金曜も復習があるし」
「そう…」
その後、金曜はMaduraiで一泊して土曜早朝に行くという情報が入り、行き方を教えてくれれば土曜の朝現地集合でもいいよと言ってみたのだけど、なぜか「じゃぁまた今度ね」と一方的にお誘いをなかったことにされる気配。ちょっとちょっと笑と思って「なんで現地集合じゃダメなの」とたずねると「バス2回乗り換えなくちゃいけないから大変なんだよ」とのこと。てなわけで「じゃぁまた今度ね」の方向で話が進んでいた。
のですが。
金曜日の午後、クラスがないというウワサが飛び込む。
今週は年度末の大事な時期だというのに、セミナー等開催でクラスが1日ないという日が火水と続き、木曜は午後「スポーツデー」という催し物の開催で午後2時間クラスなし、なーんてことがあったので、まさか金曜は教授も生徒も来るだろうと思っていたのですが、金曜の午後はGram Festという、ステージ発表のみの文化祭のような催し物が開催され、例によってクラスなし。
金曜の復習の時間がぐぐっと減ったわけなので、金曜の夜にMadurai行けそうじゃん。
というわけで、functionに行くことにしました。
つづきはまた今度。。。
写真はGram Festの一場面。みんな伝統的なダンスか映画音楽のリミックスダンスのようなことをやってました。このBlue Man Groupが濃くなったような彼らは中途半端にアクロバティックな発表でした。国旗が振られると場内大歓声。
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