2012年5月12日土曜日

2/4 Over 期末テストが終わった

こんにちワン。




本日期末テストESEが終了。これでめでたく2年間の大学生活の1年が終わり…


…なんだけど、1週間あけて、4週間のサマープログラムというのがはじまるので、なんだか終わったような終わってないような感じ。


まぁ前学期とちがって1週間は休みがあるのだからいいとするか。


しかーし。


このプチ休みを利用して有機農業を実践している団体んとこに見学に行こうと思ってたのに、なんだか忙しいみたいで訪問不可


ということで1週間持て余すことになる…いやだ、いやだ、いやだー!せっかくの休みなのに!何かプランを練らなくては。


→ということでとりあえず今日Veelinayakenpattiに行くことにしたぜよ。


この間の電話・訪問約束の件もあるので、昨日事前確認と思ってSに電話してみるとなぜかつながらず。


もしかして忙しいのかなぁと思いつつ今日テスト直後にまた電話。お兄ちゃんのRが出て、いきなり(ていうか、お兄ちゃんが妹の携帯電話に出ちゃうなんて日本では考えられませんな。)


「ミワ、元気?Veelinayakenpattiに来るの?」


と笑


「あっ、そう思ってるんだけど、いいかなぁ?」


「もちろんだよ、あっ、Sにかわるね」


「ミワー?元気?」


「うん、元気。今テスト終わった。今日そっち行っていいかな」


もちろんだよ!遠慮しないで!


…自分はヒネくれてるけど、こういう会話はキライじゃないです。ホントに親切にしてもらってありがたい。ということで遠慮しないで言ってみる↓


「なんかおいしいもの作って待っててね」


何が食べたい?準備するよ


Sんちで作るものは、私の体が根本的に受けつけない油もの以外は全ておいしいのでなんでもいいよと言ったのだけど(寮の食事と比べたら天国)、食べたいものを作るからとゆずらない。


てなわけで、チャパティをお願いしました。あぁ、待ち切れない。








テストともチャパティともぜーーんぜん関係ない話なのですが。


親戚というか血のつながりはないのですが、ご縁があってお会いすることになった舞台女優さんのMちゃん(今は音楽活動なんかもやっちゃったりして)が今度また新しいお芝居に出るということなので、どんな舞台なんだろと思って検索したところ、


筧さん出てんじゃん


みたいな。


今までもすっごい人と一緒にお仕事をしているのは知っていたけれど、女優さんって忙しいのね、たくさん舞台に出ているので、すべてどんなお話なのかとかきちんとチェックしているわけではなかったのだけど(ゴメンナサイ)、やっぱすごいわーMちゃん。


はーそして、あいかわらずカワイイわぁ。うっとり。


てなわけでワタクシは舞台にはおじゃまできませんが泣、宣伝のみ。。。




シアタークリエ「飛び加藤
伝説の忍者「飛び加藤」を主人公に、「人魚姫」をモチーフとしたストーリー展開と、日本古来の伝統的奇術・手品である「手妻」をミックス。
この斬新な舞台を創るため、最強のキャスト&スタッフが狼煙を上げた!
「TRICK」シリーズでおなじみ、蒔田光治が書き下ろした脚本を、独特の世界観と、突出した演出力で人気の河原雅彦が演出。
抜群の存在感を誇る演技派、熱いハートを持つ男・筧 利夫が、主人公・加藤段蔵役で、シアタークリエに初登場!
本作のヒロインとなる、旅芸人の少女・楓には、若手実力派として映像を中心に活躍中の佐津川愛美。 
楓が恋する容姿端麗・頭脳明晰な若武者・河田長親役には、本作から抜け出してきたかのような細田よしひこ。 
加藤の幼馴染の元忍者・服部与三郎には、舞台・映像問わず大活躍の実力派・三上市朗。 
そしてミュージカル界の女王・涼風真世が、妖艶な美女と老婆、二つの顔を持つ妖術使いに挑戦! 
豪華キャストに加えて、手妻の第一人者である、藤山新太郎も一座に迎え、手妻あり、笑いあり、涙ありの『飛び加藤』、いざ、参る!




6月10日からだそうです。









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