こんばんワニ
ザクロを食べつつ簿記の勉強。
次はマネジメント学説の宿題。
ザクロといえば
アメリカではしょっちゅうantioxidant(抗酸化?)だって言ってジュースに入ってるの飲んでたけど、あんまり果物として食べたことはなかったかな。
こちらではあちこちでザクロ売ってます。あんまり好きじゃなかったんだけど、体になんとなくよさそうなので食べてます(←私が豆乳とかオートミールにはまったのも、これ。なんとなく体によさそうだから…)。抗酸化って何のことかわかんないけど笑
そういえばはじめてうちの大学に来たときに学科のスタッフから聞いたのは、ゲリのときにザクロがいいってこと。あとラスクとおかゆ。ミルクティはダメ。バナナもダメ。
ふぅんって思ったけど、こっちの人ってお腹の調子が悪いときになぜか7-upを飲むので、ザクロ説も正しいのかどうかわからん。
今日も宿題があるので簡単なポストにします。
こっちに来てよく耳にするのが
「今度うちに遊びに来てね」
ってやつ。たいていは
「うん、時間があるときにね」
と答えてます←時間さえあればNilakottaiに行くくせに。
と、いうのも。
「今度の○○の祝日にはうちに来て食事をしてね」
といったような具体的な誘い方をする人でさえ誘ったことを忘れているようなのです。日が近くなっても特に何時に来てねとかって話にならない。そして当日が過ぎる…。
もしくは社交辞令なのね、たぶん。ホスピタリティが口からぽろっと出ちゃうみたいな。
もちろん本当に誘われて行くことももちろんあるのだけど、特に仲良くない人は
「うん、一度おうち行ってみたい。今度時間があるときにね」
で済ませます。
ところが。最近出現したツワモノ。
私の顔をすっかり忘れていたKさんのとこの研究室にいる子です。彼女はお隣のケララ州出身です。
Kさんがどうのこうのという話をする前に
「ケララはすっごくいいところよ。今度私の家に来てね」
と言うので
「うん、ケララ行ってみたいんだよね(これはホント)。今度時間があるときにね」
と返しました。
で、Kさんの話になり。
「K教授が話をしたいときはいつでも研究室に来てって言ってたよ」
「うん、わかった」
そしてある時は
「K教授が、ミワは何か話したがってるようだからいつでもおいでって言ってたよ」
「そんな風に見えるかな?今度時間があるときにね」
と、言っていたら昨日携帯を片手に
「明日研究室に来る?」
「いや…明日はちょっと…。」
(教授と話し中なのか?私が行くって言ったら即報告か?)
そんな話と平行して
「ケララにはいつ来るの?」
「え~と、クリスマスあたりかな…」
んでもってご飯の時間には
「天気のこととかいろいろ考えてみたんだけど、クリスマスなら雨季も落ち着いていいと思うのよね」
「あ…そう…?苦笑」
うーん
行かねばならない予感が。笑
結論。
こちらの「おうちに来てね」は社交辞令であるケースが多い
だがまれに本気のケースもある。
ケースバイケースで対処しましょう。
…いや、ケララはフィッシュカレーがおいしいって聞いたからさ…。
ザクロを食べつつ簿記の勉強。
次はマネジメント学説の宿題。
ザクロといえば
アメリカではしょっちゅうantioxidant(抗酸化?)だって言ってジュースに入ってるの飲んでたけど、あんまり果物として食べたことはなかったかな。
こちらではあちこちでザクロ売ってます。あんまり好きじゃなかったんだけど、体になんとなくよさそうなので食べてます(←私が豆乳とかオートミールにはまったのも、これ。なんとなく体によさそうだから…)。抗酸化って何のことかわかんないけど笑
そういえばはじめてうちの大学に来たときに学科のスタッフから聞いたのは、ゲリのときにザクロがいいってこと。あとラスクとおかゆ。ミルクティはダメ。バナナもダメ。
ふぅんって思ったけど、こっちの人ってお腹の調子が悪いときになぜか7-upを飲むので、ザクロ説も正しいのかどうかわからん。
今日も宿題があるので簡単なポストにします。
こっちに来てよく耳にするのが
「今度うちに遊びに来てね」
ってやつ。たいていは
「うん、時間があるときにね」
と答えてます←時間さえあればNilakottaiに行くくせに。
と、いうのも。
「今度の○○の祝日にはうちに来て食事をしてね」
といったような具体的な誘い方をする人でさえ誘ったことを忘れているようなのです。日が近くなっても特に何時に来てねとかって話にならない。そして当日が過ぎる…。
もしくは社交辞令なのね、たぶん。ホスピタリティが口からぽろっと出ちゃうみたいな。
もちろん本当に誘われて行くことももちろんあるのだけど、特に仲良くない人は
「うん、一度おうち行ってみたい。今度時間があるときにね」
で済ませます。
ところが。最近出現したツワモノ。
私の顔をすっかり忘れていたKさんのとこの研究室にいる子です。彼女はお隣のケララ州出身です。
Kさんがどうのこうのという話をする前に
「ケララはすっごくいいところよ。今度私の家に来てね」
と言うので
「うん、ケララ行ってみたいんだよね(これはホント)。今度時間があるときにね」
と返しました。
で、Kさんの話になり。
「K教授が話をしたいときはいつでも研究室に来てって言ってたよ」
「うん、わかった」
そしてある時は
「K教授が、ミワは何か話したがってるようだからいつでもおいでって言ってたよ」
「そんな風に見えるかな?今度時間があるときにね」
と、言っていたら昨日携帯を片手に
「明日研究室に来る?」
「いや…明日はちょっと…。」
(教授と話し中なのか?私が行くって言ったら即報告か?)
そんな話と平行して
「ケララにはいつ来るの?」
「え~と、クリスマスあたりかな…」
んでもってご飯の時間には
「天気のこととかいろいろ考えてみたんだけど、クリスマスなら雨季も落ち着いていいと思うのよね」
「あ…そう…?苦笑」
うーん
行かねばならない予感が。笑
結論。
こちらの「おうちに来てね」は社交辞令であるケースが多い
だがまれに本気のケースもある。
ケースバイケースで対処しましょう。
…いや、ケララはフィッシュカレーがおいしいって聞いたからさ…。
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