2012年2月24日金曜日

メキシコ人風インド人 Mexindian

こんばんワニ。


またネタがないのでインドと関係ないビデオをのせたりする。

The Motorcycle Diariesのサントラから、
"Al otro lado del rio"(川の向こう岸)という曲。
オスカーとってますね。いい曲。

この映画で一躍有名になったのが主役のErnesto(Che Guevaraの若いころ)を演じた
Gael García Bernal(あんまりその後パっとしない)ですが
今日なんだか似たような人を見ました笑

友人Vが用事で大学に来ていたので
ランチ中に一緒に食堂に行ったところ、
席がいっぱいでその場に居合わせた寮のオンナノコふたりと相席に。

あちらはふたりで食べていたのですが
あとから男性も加わり3人に。

ちらと顔を見ると、
寮の子と同じ顔笑。

あぁ、お兄さんね。と思っていたのですが
お互い連れと食べたり話したりしているので特に話もせず。

Vが席を立ったところで、
「ミワ、これが私の…」
と切り出されたので
「わかったよ。顔一緒だもん笑 はじめまして」
と言って自己紹介。

で、まじまじと顔を見ると
けっこうかっこいい。

寮の子もきれいな顔立ちではあるのだけど、
ちょっと背が低いことがあってカワイイって感じなのね。

この顔が男になるとイケメンなのか…と結論。

で、誰かにちょっと似てるなぁと思ったら
Bernalくんなのね。

Bernalくんをちょっと細くしてスパイスふりかけたらこうなるだろうな…って感じ。

しばらくキャンパスでイケメン探しはあきらめていたけれど、
希望は捨てないほうがいいかも…。


 ■  ■  ■  ■  ■  ■   


メキシコとはなーんの関係もないのですが。

ここのあたりでは(他の州は知らない)、
誕生日に誕生日を迎える人がお菓子を配るという習慣があります。

最初は他の人がプレゼントしたのを配ってるのかと思ったけど
フツーに自腹らしい。

クラスメイトに配る。
教授にも配る。

なのでお菓子の袋を持ってる子がいると
誕生日なんだなってわかります。

で、このお菓子なんだけど、
Birthday Chocolate
と呼ばれています。

とはいえ、日本でいうチョコレートではなくて、
どっちかって言うとキャラメルです。

バースデーチョコレートなんていうんだから
おいしいチョコレートなんだろうなと期待するのだけど笑
たいていはひとつ50パイサ(1円くらい)のちっこいキャラメル。

バースデーに限らずこのたぐいのキャラメルは購入可。
フツーにおやつとしてもらうこともあります。

CadburryÉclairsとか。おいしいっちゃおいしいけど、ちっちゃーい。
↑ホントにエクレアの味!というわけではありません。

アメリカにいたときは
Candy」がチョコレート全般を指すというのに最初慣れなくって困ったけど
(アメかと思うとチョコが出てくるとか…)
今度はチョコレートConfusionです…







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