2011年12月13日火曜日

No Chicory 2学期め

おはよウナギ。


先日私の愛するKannanに行ったときに買ってきたインスタントコーヒー。

チコリー、入ってません!しかし予想通り高いね。たぶんチコリー入りの倍以上。

現在チコリー入り消費してるのでまだ味は未確認。


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4学期で構成される修士課程の2学期目が先週はじまりました。

今学期のクラスは

  1. Human Resource Management 人事管理
  2. Marketing Management マーケティング
  3. Financial Management 財務管理
  4. Reserach Methodology 調査法
  5. Business Environment and Policy ビジネス環境・政策
  6. Strategic Management 戦略経営
  7. Management Information System 経営情報システム

1クラス4単位(1週間4時間)なので、またスケジュールぎっしりって感じ。

でもマーケティングのお仕事をさせてもらったことがあるし、統計のクラスは大学でも受けておもしろいと思ったし、内容としては楽しめるクラスも多いのではないのかなーと思ってます。


同じ教授陣に教わるのかと思っていたけど、2クラス除きすべて初めて担当してもらう教授です。なので初回につきものの自己紹介。

こちらの習慣なのか、聞かれることはたいてい決まっています(暗記してるのか?ってくらいみんなこれだけは流暢に英語で言う)。
  1. 名前
  2. 出身
  3. 大学・専攻
  4. 将来の予定・夢
"My name is XXX, coming from YYY, I completed my UG degree in ZZZ from AAA college, my ambition is becoming a bank manager"

UGとはundergraduate、学士のことです。

みんな同じ言い方をするので慣れちゃったけど、ちょいちょい変な言い回しだなぁと思っています。

それとたいていみんなManager(管理職)になりたいと言うこと。マネジメント勉強してるんだから当たり前なんだけど、ホントにそう思ってんのかってたまに思う。最近はただのManagerじゃなくて銀行の管理職とか人事管理とか、具体的になってきた子もいるけど。

私はというと、日本からの留学生なのに大学はまた別の国でしたと言うと教授陣に「何言ってんの」みたいな顔をされることもしばしば。それと、私の場合「なんでこの大学に来ることにしたんだ」というおまけの質問が追加されます。

昨日来た教授は「父親の職業」を聞いてきました。こちらの文化なのか、特に村で自己紹介をすると「家族の名前」を聞かれます。父親、母親、兄妹。。。プラスして「両親の職業」を聞かれることもしばしば。

そんないきさつがあり、クラスメートのひとりがお父さんをすでに亡くしていること、もうひとりは障がいを抱えていてお父さんが働けないことを知りました。クラスメートみんながこんなこと聞いてるのってどうなのかなぁって思う。プライバシー、ないのかよって感じ。


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また鳥くんが入ってきた。。。


2011年12月11日日曜日

Colorful Pilgrimage マニュアルネットバンキングとネット寺院チケット

こんばんワニ


リラックス土曜日。

朝おそーく起きて、「朝食時間」30分遅刻しても気にせずゆーっくり食べて、メイルチェックして、だらだら準備して、銀行(State Bank of India)へ。奨学金受け取りのため2つ目の口座開設したとこです。

Canara Bankはキャンパス内にあるのだけど、State Bank of India(SBI)はキャンパスの外、寮から歩いて20分くらいのところAmbathuraiにあるので、なるべく行かずに済ませたい。

ということで残高などチェックするためにネットバンキングを使いたいのだけど、これに申し込むのにもやっぱり銀行に行かなくちゃいけないという…なんて不便。ネットバンキングなんだからネットでやるよね、普通?笑 

申込書はネットでダウンロード(支店によっては申込書置いてるみたいだけど)、サインして支店に持っていく。ユーザーIDとパスワードは銀行が作成するので、ユーザーは自分の好みのものにあとで変更。しかしこのIDとパスをもらえるのも支店。。。即日交付だと何時間もかかるし、郵送してって言ったけど「支店で受け取るほうがいい」(「いい」ってどういう意味~?)とのことで、結局また行かなくちゃいけない。あぁぁぁぁ

しかも、申込みは口座を開設した支店じゃないと受け付けてくれません。ネットバンキング以外にも、「支店じゃないと受け付けてくれないコト」はたくさんあるみたい。州外から来てる子たちはかなり困ってます。

帰りにChinnalapattiに寄ってCeylon Bakeryのマフィン?カップケーキ?を買ってきました。



見た目マフィンなんだけど、上の部分にボリューム感がなくて「どっしり」した感じがないので気持ちカップケーキって感じかな笑 でもクルミが申し訳程度に入ってて、けっこうおいしい。

ずっとCeylon Bakeryってここが拠点なのかと思ってたけど、Dindigulにあるんだね。今度そっちにも行ってみようかな。

帰ってきてちょっとだけ昼寝と思って横になったら夕方まで起きませんでしたー。だらだらできるってなんて贅沢なんだろうと思う。社会人の皆さんゴメンナサイ。


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この時期になると、同じような格好をした人たちがわんさか出現します。黒のシャツ、黒のDhoti(男性が身につける巻きスカート状の布)、黒のスカーフを身につけた男性。青いDhotiの男性。サフランカラーのDhotiやシャツを着た男性。真っ赤でオレンジのラインが入ったサリーを身につけた女性。多くはtulsiという植物から作った(と思う…)ビーズのネックレスをつけています←これが結構ステキで、宗教関係なければ私も買いたいところです。

みんな特定の神様や寺院を崇める人たちなんですね。

(いつも写真を撮りたいと思うのだけどいろんなカラーを集合させることができないので断念)

黒もしくは濃紺を着ている男性はAyyappanという神様を崇拝する人たち。
サフラン、オレンジはMurugan神。

黒組はKeralaにあるSabarimalaのAyyappanの寺院を訪れます。このお寺、年に何度か入れる日があるのだけど、11月から12月にかけてのvrathamという時期にインドのあちこちから信仰する人たちが集まってきます。このお寺に行く前に、彼らは心身準備ということで、肉魚は食べない、アルコールタバコはやめる、ひげは剃らない髪は切らない、ののしったり悪口は言わない、夜のおつとめはナシ、など節制(?っていうのかな)な生活を送ります。

サフラン組はMurugan神を祭るお寺に行きます。有名なMurugan寺院が6つあるらしいので、人によって行く場所が違うのかも。その中でもPalaniは人気があるようです。お米や牛乳などをKavadiと呼ばれるミニおみこし?のようなものにのせて寺院まで運んでいきます。参考写真。交通機関使わないで歩いていくよーという熱心なMurugan信者は濃い緑を着るそうな。

で、赤組。先日友人Cに「赤いサリーの女の人たちはどこに行くんだっけ?」と聞いたら、「女性はSabarimalaに行けないから、代わりにChennaiの近くのナントカ寺院に行くのよ」と返答。そうそう、女性はSabarimalaに行けないんですよねー。

このサイトによりますと女性がSabarimalaに行けない理由は:

  1. 8キロに及ぶ寺院までのトレッキングは女性にはムリ(寺院は山の中)
  2. Ayyappanは未婚の神様なので女性を見たら独身ステータスが汚される(はぁ?)
  3. Vrathamはキビしい節制で女性にはムリ
  4. 女性が同じ巡礼ルートを通っていると男性がイカガわしいことを考えるのでよろしくない
  5. 女性が寺院に入ると秩序が乱される(はぁ?)
  6. 生理中の女性が巡礼に加わると野性の動物が寄ってきて他の巡礼者にメイワクをかける
  7. っていうか、神様は基本的に生理中の女性は「受け付けない」
まぁ、予想つくと思うけど、こんなルールがあると世の中のフェミニストは黙っていないわけですね。むかーしむかーしは女性もAyyappanの寺院に入ることが許されていたって話もあって、女性がSabarimalaに入れるようにするための運動やロビー活動が展開されているようです…。しかし近年もSabarimalaに入ろうとした女性たちが逮捕されてしまうなんてこともあり、まだまだこの高野山なルールは撤廃されてないようです。

生理中の女性は村にある普通のちーさいお寺の前を通ることすら許されません。これはどの神様にも関わらず、だと思う。厳しい(ブラーミン)の家庭では生理が始まって3日間はPooja roomに入ってはダメって言ったりするし。でも私はガイコクジンだから?信仰者じゃないから?許されちゃう。

そんな神様信仰しなければいいのに。と個人的には思うけど、そうはいかないのが信仰なのですねー。

ちなみに、Sabarimalaにはこの時期(おおよそ40日間)に4000万人の巡礼者が訪れます。1日あたり 100万人。新宿駅は1日340万人が利用してるそうなので日本人にとってはどうってことないと思うけど、ここは無秩序インドですので、混乱状態になるのは必須笑 

いろんな場所で列(があればの話だけど。列なんかなくてみんな窓口に密集してたりするから)に並んでて思うけど、あんまりこっちの人ってpersonal spaceを持たない気がする。もちろん相手が男性だったらスペース確保してくれるけど、女の人なんかサリーの下の立派なお腹がぎゅうっと私の背中に当たるくらい接近してくるもんね笑 で、すこーしだけ私が移動すると後ろの人も続く。っていうかさらに接近してくる。そんなこんなだから、男性オンリーのSabarimalaは押し合いへし合いなんだと想像してます。呼吸できるのかなってくらい。

泊まる場所や車やバイクで寺院の近くまで来る人たちは駐車スペースも必要。地元にとってはいい収入源なんだろうねー。あまりにも人がわんさか来るので警察導入して入場制限してて、インターネットで事前に入場チケット申し込んでくださいなんてこともやってます。ITが宗教にからんでくる、不思議な世の中になりました。

…ネットバンキングの方ももっと便利にしてくだサイ。






2011年12月9日金曜日

Thiruvannamalai Deepam さかなさかなさかなー

こんばんワニ!


先週のこと。

「今日実家に帰るんだけど、何かChennaiから食べるもの買ってこようか?」

と、いきなり寮の階段で呼び止められました。博士課程をやってる(らしい)ちょっと年配のおばちゃんです。この年で女性が家族から離れて勉強続けてるなんてちょっとインドではめずらしいんじゃないかなって一目おいてるんですが。(ちとたまに意思疎通ができなくて、名前聞いたのにシカトされた経緯があり、名前がわからん!)

Chennaiで日本から空輸した日本の食材をインドの近くの空港まで送ってくれるというビジネスをやっている人がいるのを思い出して、冗談で

「じゃーfresh fish買ってきてください」

と言ったら、

「わかったわ」

と返されたので

「じょ、冗談だよ…。日本人の人がChennaiで何かビジネスやってるって聞いたから」

と言ったのに、なぜか

「Chennaiには韓国人の人のお店も多くてね」

というかみ合わない会話…。まぁいいか、と思ってその場を立ち去りました…。


で、昨日の朝。停電でコーヒーも作れないので半寝状態で新聞を読んでいると

「ミワ」

と誰かがずかずか部屋に侵入してくる。例のおばちゃん。

「これ、Chennaiから持ってきたの。」

とTiffin boxを差し出される。まさか刺身????

開けてみると、FRIED fish。。。。



明らかに、フレッシュをフライドと聞き違えていたらしい。

うーん。。。揚げ物は食べないんだってば。。。

しかしわざわざChennaiからはるばるやってきたさかなさんたちを拒むわけにもいかないので夜ご飯にいただきました←さすがに朝っぱらから揚げ物は不可能。

さかなさん、骨ごとたてにぶつ切りにされたようです。カレー揚げ。

こっちの魚って、川魚が多いせいか独特のニオイとクセがあり、私はあまり好きではないです。先日もNilakottaiで魚好き?と聞かれ、(去年から言ってるけど)こっちの魚って好きじゃないと言ったたばかりです。

でもChennaiなら海で取れた新鮮(だったであろう)魚を調理してるかもしれないし、これはイケるかもね!と期待を持って食べました。

結果。同じ。

…残念。なんでスパイス使ってんのに臭みがとれないんだ。どんだけ臭いんだ!ぷんぷん。

ちなみに、この日は野菜作戦をやめて夜ご飯に出されたレモンライスとジャガイモのつけあわせを一緒に食べました。さすがに魚だけは食べられないもんねー


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 そして本日。


Karthigai Deepam/Thiruvannamalai Deepamというお祭りの日でした(祝日ではナイ)。これ、寮の写真ね。


これは以前に書いたDeepavaliの続きのようなもので、やはり「光のお祭り」と呼ばれています。歴史をひもとくと、実はDeepavaliより以前に祝われていたそうで、タミルナドゥの習慣としては最も古いもののひとつ、なんだって。

このお祭りにまつわる話がまたややこしいんだけど、要約すると

ブラーマ神とヴィシュヌ神が、シヴァ神より自分の方が優れていると主張したので、シヴァ神が「じゃー私の頭と足を探してみなさい」と言った。←シヴァ神はめちゃくちゃでっかいのでどこがはじっこなのかわからない。

ブラーマ神は白鳥、ヴィシュヌ神はイノシシに変化してあちこち探したけど、見つからない。ブラーマ神はシヴァ神の頭のあたりをぷかぷか浮いてるとかいうThazhambuって花を入手したので「頭を見つけた」と言ったんだけど、ウソだったらしい。

とうとうシヴァ神が炎の形で現れて、「もうブラーマ神のお寺は地上に作れませーん!」と告げる。で、そのときにシヴァ神の足元あたりにあったのがThiruvannamalaiというタミルナドゥの丘だったわけ。

…という経緯があり、このお祭りの日にはThiruvannamalaiの丘で火をじゃんじゃん燃やします笑 ギーって言うバターを燃やしてるらしい。参考ページ



そんなこんなで各家庭でも明かりをともすわけね。寮では上の写真のミニキャンドルを並べました。

…今日になってやっと私のふるーーーいCybershotでシャッタースピードを変えるやり方がわかった笑 この写真は15秒くらいかなー けっこう暗かったから。


右下のパパイヤの木にクリスマスデコレーションをしようともくろんでるわけです…。





2011年12月7日水曜日

Muharram イスラム暦新年 なんだけど…

こんばんワニ。

さっそくですがこれなんでしょう。


インドの家でよく見かけます…。近くの病院にもたくさんつるさがってる。

答えはのちほど~


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表題の通り、本日12月6日はイスラム暦の新年Muharramだそうです。

インドの人口の13%くらいはムスリムなので、イスラムのお祭りはちょいちょい祝日になります。でも周りにあんまりムスリムの人がいないので(クラスメートにもひとりだけ)どんなお祝いなのかいっつも聞きそびれる。

インドネシアに友人ができて、前はムスリム文化の方が縁があったのになぁ。

前回書いた通り、今週は火曜日が祝日なので月曜日は誰も大学来ないよと言われていたけれど、一応月曜きちんと時間通り準備して出かけられるようにしたのね。

でも朝のお祈りの時間になっても合図の鐘が鳴らない。。。

くやしかったのでそのままMBAオフィスにどーなってんのと聞きに行ったら、スタッフもいない…。お手伝いのおにーちゃんのみ。「今日クラスは?」と聞いたら、「今日はテスト!水曜から!」だって。確かにまだテストやってる人たちもいるけどさ…。

で、掲示板を確認したら「新学期は水曜からです」だって。しばらくテストでMBAオフィスなんか来ないんだからそんな表示見てるはずもなく。

…でもクラスメートは来てないし、なんでみんな知ってるんだ?(私にも言ってくれ。)

まーそういうことで、月曜日は授業ナシ。火曜は祝日なのでしばらーく行ってないNilakottaiに行くことに決定。夕方到着して、お腹いっぱいDosai(お米のクレープみたいなヤツ)を食べ、田舎時間就寝(11時前笑)。

今日はDindigulの歯医者に行こうと思ってたので、チキンやらマトンやらたらふくごちそうになったあと(ベジタリアンになれそうかも発言撤回…)、バスに乗ってDindigulへ移動。

Dindigulは以前ムスリムの王国があったところ、だからかわからないけど、ムスリムの人が集まって暮らしている地域があります。バスでそこしょっちゅう通ります。Taqiyahって帽子をかぶって全身白い服を着た男性とか、全身黒のガウンを着た女性をよく見かけます(名前がわからない…。表現としてはよろしくないかもしれないけど、「ばさっ」と着るタイプの服)。

クラスメートのSも授業中は他のオンナノコたちと同じ格好だけど大学来るとき、帰るときは黒ずくめで帰るしね。

Dindigulにはモスクもあるし、イスラムの学校もある。インドでもイスラムの学校はmadrasahと呼ぶようです。

まぁ、そんなエリアを今日通ったら日本の新年みたいにfestiveな感じにちがいない、とウキウキしていたのだけど。

そんなことなかったーーーーーーーーーーーーーーーーー。。。

時間が遅かったのか、このへんではあんまりお祝いしないのか。なんだかいつもと同じに見えました。残念。明日Sに何したか聞いてみよう。


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歯医者アポなしで行ったら先生がいなくてチェックも受けられず。新しいクリニックをオープンするって前に聞いてたけど、Dindigulの街中にでっかい広告でてたけど、私の歯医者からいなくならないでください。。。←けっこう信頼してるので。

仕方がないので最近御用達になってきたShri Kannan Departmental Storeで買い物して寮に帰りましたー。プラスチック用品、100均で売ってるようなMade in China製品多く売ってて助かるのですが、インドの物価から考えるとあんまり安くないものばかりです。中国製は逆に高いのかな。ちりとりとか小さいゴミ箱、洗った食器を立てておくものなど買ってぎゅうぎゅうのバスで帰るのは大変だった(たらふく食べたのでこれくらい運動しなくちゃってキモチで)。

これ(↓)はKannanで買ったんじゃないんだけど、野菜作戦で使うTiffin boxです。今まで友だちの家の借りて使ってたので、自分のをNilakottaiで買いました。

6月に来たときは「こんなインドのにおいぷんぷんなモノはずかしくて使えない!」と買うのを拒否したんだけどね笑 プラスチックのケースと違ってガンガン洗えるし、耐久性もいいでしょ。

シールのベタベタがとれない苦笑

たぶんみんな似通ったのを持ってるからだと思うけれど、このTiffin boxに自分の名前を彫る習慣があります。書いてあげようか?とお店の人が言うので、タミル語で私の名前を紙に書いたら彫ってくれました。


ホントはこれだと「ミワ」じゃなくて「ミワー」なんだけど(直された)、まぁいっか。 愛着がわくよね。


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答えは…




サリーでできたゆりかごでしたー。ゆりかごっていうか「ゆりサリー」。

古くなったサリーは、こんな風に使ったり、小さく切っておしめにしたりと、いろいろな使い方ができます。エコ、でしょ。

このゆりサリーも、赤ちゃんがおねしょをしたら別のと取り替えてまたゆらゆら。ちょっと大きくなったお姉ちゃんはブランコとして利用してました。


2011年12月5日月曜日

Advent Christmas Celebration 肉祭り

こんばんワニ

テストが終わって、勉強しなくていい週末。

電気がなくて何もすることがないとなんだか罪悪感にさいなまれる…。。。苦笑

こんな日はどこかに出かけるのがいいのだけど、田舎なので日曜日はお店もすぐ閉まっちゃうし、やることないんだよね←っていうか出かけるのがめんどくさーい!

映画のファイルもらったのでこれからちょっと観るつもり。

明日から新学期なんだけど、火曜日がまた祝日なので「休みにはさまれた月曜日」なんか誰も来ないよ、とのことです…。


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クリスマス、もーすぐですね。

日本では節電とはいえLEDかなんかでイルミネーションやったりしてると思うけど、こちらではそんな気配はゼロ。もちろんクリスチャンがいるのでクリスマスはお祝いするみたいだけどね。イルミネーションとかクリスマスツリーとかさっぱり見ないです。

寮のパパイヤの木にクリスマスデコレーションしちゃうかとか考えてるくらい笑

そんな私の「クリスマスに飢えてる」のを救ってくれたのがマニプールシスターズです。

テストが終わった金曜日、久しぶりにお姉ちゃんの方とくっちゃべっていると

「明日かあさってクリスマスパーティーがあるから、おいでよ」

とのこと。彼女たちはクリスチャンなのでクリスマスお祝いするのは知ってたけど、クリスチャンの人が集まって何かするとやっぱり宗教めいた感じになるのではーと思ったので

「なんかマジメな集まりだったら行かないよ」

と言ったのだけど、そんなことないからぜひぜひ、と。以前からマニプール出身の講師の人からもおうちに招かれていたので、一度は行かなくちゃいけないかなと思っていたし、まっ、いいか。みたいな。

で、昨日行ってきました。手土産も持たずにもーしわけない。。。

お祝いと言っても、まぁ、こんな土地にいるんだし、「クリスマスな感じ」は期待しないで行ったら、なんと


クリスマスツリー!こんな田舎でも探せば買えるらしい。

この集まりは東北州(マニプール、ミゾラム)出身の生徒や講師が企画したもの。当然東南アジア系の顔立ちが集まるので、私も浮かない笑 20人くらいは集まったかな?

まぁ、もちろん最初は「お祈り」やら「クリスマスソング」で始まったのだけど、




風船ふくらましゲーム


ローソク持って反対側まで歩くゲーム

…などなど、「子ども会」やガールスカウトの催し物を髣髴とさせるような企画があり、けっこう童心に返って楽しめました。


そして肉~!

最後に肉食べたのがVPPだったから1ヶ月ぶり。最近「もう私ベジタリアンでもイケるかも」とか思って「次肉見たら吐き気とかもよおしちゃうかも」とまで考えていたのに、やっぱりたまに食べるお肉は悪いもんじゃありません。

例によって牛肉も準備されてました。

東北部はミャンマーに近いので、顔立ちだけじゃなくて食べるものも東南アジア系です。「チャツネ」と言ってもこのへんのココナツチャツネやトマトチャツネではなくて、干し魚や竹の子を混ぜ合わせたものだったりする。タイ系な味。スパイスは地元のものが手に入らないそうなのでタミルナドゥのものを使用。「でも調理法が違うのよ」とのことです。




もともと、クリスチャンじゃないのにクリスマスを祝うのなんてちょっとおかしいと思っていたけど、ずーっとクリスマスを宗教抜きで祝う環境にいたから、体がクリスマスを欲してしまうのね、きっと。あぁ楽しかった。

ところで、この集まりには教授など3名の講師陣が来ていました。彼らの話を聞いてると東北部の人ってプライド高いんだなーと思いました。教授のクセにタミルの生徒の悪いところをズバズバ言って「自分たちは違うんだから」と強調していました。

話の内容が「我ら東北出身の人びとは~」みたいな感じなので、「すんません、東北部出身じゃないです」と言ったら「いやー君はいっちばん東北の出身だから」と言われました。確かに。


2011年12月3日土曜日

1/4 Over 初めての期末テストを終えて


おつかれちゃーん(昼寝中)


…と、いうことで、7月4日新学期初日からほぼ5ヶ月、本日1学期目の期末テストが終了いたしましたー。パチパチパチ。

1学期、長かったような、短かったような。

大学では1学期が4ヶ月(9月~12月、2月~5月)だったから、ちょっとは長く感じるはずだよね。

んで、間髪いれず次の学期が始まるのです。。。

なぜか「Semester Break: 学期休み」と呼ばれるものが今月末にあるという、変な仕組み。

期末テストのあとに「Exam Break: テスト休み」が次の学期の前に入っているというウワサだったのだけど、私たちMBAの生徒は他の学生より科目が多いため、テストがぎりっぎり(今日)まであった→休みナシ、ってわけ。

お隣の寮は今夜は明かりもまばら。きっとテストが早く終わった子たちは実家に帰ってんのね。

でもうちの寮の哲学修士の子たちは先週末からテストがはじまったので勉強はこれからよ!みたいな空気がいまだただよっております。

まっ、私は終わったけどね…。


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本日、最後の科目は農村開発問題。以前のポストで1番興味あると書いたやつです。この科目だけはマジメに取り組まなければと思ったので3日くらいかけて念入りに準備をしました。書籍確認、暗記、ネットで内容再確認、暗記。昨日の夜なんて、「もうやめてくれ」ってな感じで脳みそがシャットダウンして、勉強はかどらなかったくらい。

最後だし「こなくそ」(って、日本語?)と思って書きました。3時間のテストにも慣れてきた笑

それで、テストが終わって晴れやかなキモチで出てきたら、講堂の入り口で生徒がごったがえしてる。何かを見ているようなので、「勉強しすぎで誰か倒れたかな」と思いつつ出てきたら、なんとテレビ(?)カメラ。
講堂の入り口には、

「あなたのRole Model(模範となる人物)は誰ですか」

と書いたでっかーいパネル。生徒が★マークのシールをパネルに貼ってました。

で、選択肢は:
  1. Mahatma Gandhi
  2. Mukesh Ambani
  3. Rajinikanth
  4. Sachin Tendulkar
  5. Jayalalithaa
だったんだけど。この中で何人わかりますか?

1は、まぁ、わかるだろうけど…。
2がわかる人は日経を読んでるかな。
3がわかる人は「ムットゥ:踊るマハラジャ」を観た?
4がわかる人はたぶんスポーツ新聞をくまなく読んでる。。。
5がわかる人は、もうタミルナドゥに住んだほうがいいね笑

Mukesh Ambaniはインド最大の起業Reliance Industriesの会長さん。超金持ち。

Rajinikanthはおそらく日本ではインド映画といえば一番有名な「ムットゥ」の主演。タミルナドゥではSuper Starと呼ばれ、ちょいちょい神様扱い。
Sachin Tendulkarはインドではたぶん一番有名なクリケット選手。クリケットのことはよくわかんないんだけど、確か大ケガして一時「もうコイツだめだわ」と言われたのに復活した人。愛称は「クリケットの神様」らしい。

Jayalalithaa。女優から政治家に転向した人←Kollywoodではよくある話。でもRajiniはやらない(というか、失敗した)。昔は顔はデカいけどまぁまぁかわいかったのに、今や富と名声が命ですみたいな政治家。と、私が思うのは彼女の政策に反対だからであって、熱烈支持者がいるのは確か。現在州知事、3期目(間あいてるけど)。


ぱっと見、一番人気はSachinくんだったかな。彼の顔の周りには★がきらきらしてました。

私はというと。

カメラを向けられたけど(州外の生徒!留学生!とでも思ったんでしょうねぇ)、ちょっと誰も尊敬できません苦笑と言って見物にまわりました。

ガンディはいろいろ悪いというかエキセントリックな面があったし…

Relianceのネット(今使ってるやつ)遅いし…

ラジニはそろそろ引退するか年相応の役をやるべきだと思うし…

クリケットはわっかんないし…

Jayalalithaaは…ね。不満ばっかしよ。


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…ということで、話が脱線してますが、1学期目が終了しました。あと3学期と考えれば短いもんですねぇ。クラス全部単位がとれてるの前提だけど笑

さぁ、テストも終わったし、また歯医者にでも行きますかね。

年末休みの計画も立てねば!



2011年12月1日木曜日

Feeding Birds (2) あと2日…。

こんばんワニ。


前回書いた鳥くんたち。なんか毎日来るようになった。ウンコはしないでくれ。

(ビデオ撮ったんだけどネットの接続不安定なのでアップロードできず)


夕方(停電なので)屋上に上がって勉強してたら、カラスくんたちが何やら足元を一生懸命見ていました。何やってんのかわからないけど、むかーしCMに出てた反省するサルみたいな感じでほほえましかったので今度写真撮っておきます。


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以前に書いたDeepavaliが朝日新聞で紹介されてたのでよかったらどうぞ。ディワリって書いてありますが同じお祭りです。私もディーパヴァリって言うと長いのでディワリディワリと言ってます。

ただ、これ書いてる人がどこの州にいるのかわからないけど、インドの正月と断言するのはいかがなもんかと思う。

タミルの人はタミル暦の正月を別にしっかりお祝いしてますんで…。←来年は1月15日だと思う(訂正:タミル正月Varushapirapuは4月13日です。1月のPongalと勘違いしてた)。

今度の太陽暦正月はここ(タミルナドゥ)にいる予定。だって2日から授業だもん泣


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休みのことを先に書くと気が引けるのですが、もうすぐ期末テストも終わり。

あと2科目でやんす。


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紹介:




Facebookではもうshareしたのですが、知り合いのHさんとこの生徒さんが作ったYouTubeのビデオです。

地震のことを忘れたわけじゃないけれど、こっちの生活でいっぱいいっぱいになっていたので。最近は地震のことを毎日考えなくなっていました。で、これを観たらボロボロ泣けてしまいました。

「被災」はまだ終わってない。

お正月には、被災地の皆さんが温かいお雑煮を笑顔で食べられますように。