こんにちワン。
昨日書いた外国人登録の登録証、できちゃってました<3
茶を飲もうといった大学スタッフ氏が昨日FROに取りに行ってくれたのだそうです。
「もらうのに何時間もかかったよ。ワハハ」
とかって言われると、ぐーたらで寝てたのが申し訳ない。
でも、そんなことわざわざ言わなくてもと思うのです。
スタッフ氏、ありがとう。ナンドリ。தமிழ்.
さて、この登録証。
日本で外国人登録証明書っていうと、免許証くらいのカードみたいなやつ。
こっちではでっかい紙。ただの紙。やぶけたら、大変。
帰国の際に提出が義務づけられてるので、絶対なくしちゃだめ…
なら、もっと丈夫に作ってほしいんだけど。
これで重要書類が一件片づいた。
今日はもう帰って休んでいいよ~ みたいな話だったのですが、銀行の口座も早く作らなくちゃなと思っていたので、キャンパス内にある唯一の銀行Canara Bankへ。
緊急時の送金とかあると、本当は日本にも支店があるState Bank of Indiaだと安心なのですが、Western Unionとか送金サービスもインドで使えるしね、まぁいいか。
事前に在印の方のブログetc.を多々拝見して、銀行口座開設もすっごくめんどくさそうだと判明したので、とりあえず今日はどんな書類が必要か聞くだけ。
ランチタイムが14時から14時半だったようで、14時半に行ったら中はがらーん。学期がはじまったらこうはいかないだろうな。
対応してくれた人によると
(1)パスポートコピー
(2)査証コピー
(3)大学の受け入れレター
(4)パスポートサイズ写真×3:裏にサイン
が必要。全部持ってたので渡すと、16時以降に戻ってきて、と。
とかなんとか言って、16時に行っても何もできてないんだろうなー。
と思ったけど、とりあえず16時に行ってみる。そしたら、学科の教授と話がついていたようで、教授から紹介されたという形で申し込んで、と書類一式を渡されました。
(1)Canara Bankの口座開設書類
(2)サイン見本?日本の印鑑証明みたいな?
(3)Form 60
(1)は住所や希望するサービスなどを書いて、教授のサインをもらって終了。サインはアメリカにいたときもお金がからむものは漢字で書いてたのでそのようにすると「英語でも名前書いて」だって。サインなんだから、いいじゃんね?
(3)はPAN: Permanent Account Numberを持ってない人が提出する書類のよう。アメリカのSocial Security Numberみたいな感じかな?納税の際に必要な番号みたい。
とりあえず言われるままに書いたけど、よくわかんないとこは空欄のまま持っていって、聞こうと思ったら…。
「いいよいいよ、英語のサインだけして、明日10時に戻ってきて。」
うーむ。適当だ。口座の種類も選ばせてくれなかったし…
ちなみに開設にあたって最低限必要な金額は500ルピー(1,000円くらい)だそーです。
さぁ、明日、どうなることやら。
昨日書いた外国人登録の登録証、できちゃってました<3
茶を飲もうといった大学スタッフ氏が昨日FROに取りに行ってくれたのだそうです。
「もらうのに何時間もかかったよ。ワハハ」
とかって言われると、ぐーたらで寝てたのが申し訳ない。
でも、そんなことわざわざ言わなくてもと思うのです。
スタッフ氏、ありがとう。ナンドリ。தமிழ்.
さて、この登録証。
日本で外国人登録証明書っていうと、免許証くらいのカードみたいなやつ。
こっちではでっかい紙。ただの紙。やぶけたら、大変。
帰国の際に提出が義務づけられてるので、絶対なくしちゃだめ…
なら、もっと丈夫に作ってほしいんだけど。
Cheesyだな…これで重要書類が一件片づいた。
今日はもう帰って休んでいいよ~ みたいな話だったのですが、銀行の口座も早く作らなくちゃなと思っていたので、キャンパス内にある唯一の銀行Canara Bankへ。
緊急時の送金とかあると、本当は日本にも支店があるState Bank of Indiaだと安心なのですが、Western Unionとか送金サービスもインドで使えるしね、まぁいいか。
事前に在印の方のブログetc.を多々拝見して、銀行口座開設もすっごくめんどくさそうだと判明したので、とりあえず今日はどんな書類が必要か聞くだけ。
ランチタイムが14時から14時半だったようで、14時半に行ったら中はがらーん。学期がはじまったらこうはいかないだろうな。
対応してくれた人によると
(1)パスポートコピー
(2)査証コピー
(3)大学の受け入れレター
(4)パスポートサイズ写真×3:裏にサイン
が必要。全部持ってたので渡すと、16時以降に戻ってきて、と。
とかなんとか言って、16時に行っても何もできてないんだろうなー。
と思ったけど、とりあえず16時に行ってみる。そしたら、学科の教授と話がついていたようで、教授から紹介されたという形で申し込んで、と書類一式を渡されました。
(1)Canara Bankの口座開設書類
(2)サイン見本?日本の印鑑証明みたいな?
(3)Form 60
(1)は住所や希望するサービスなどを書いて、教授のサインをもらって終了。サインはアメリカにいたときもお金がからむものは漢字で書いてたのでそのようにすると「英語でも名前書いて」だって。サインなんだから、いいじゃんね?
(3)はPAN: Permanent Account Numberを持ってない人が提出する書類のよう。アメリカのSocial Security Numberみたいな感じかな?納税の際に必要な番号みたい。
とりあえず言われるままに書いたけど、よくわかんないとこは空欄のまま持っていって、聞こうと思ったら…。
「いいよいいよ、英語のサインだけして、明日10時に戻ってきて。」
うーむ。適当だ。口座の種類も選ばせてくれなかったし…
ちなみに開設にあたって最低限必要な金額は500ルピー(1,000円くらい)だそーです。
さぁ、明日、どうなることやら。
0 件のコメント:
コメントを投稿