こんばんワニ
昨日徹夜してから一睡もせずそのままNilakottaiに行きました。
いつも乗ってるバスだったらちょっとウトウトできたんだけど、ルートがちがってあれ?と思ったので寝ずにNilakottaiのバス停まで。
Cがオートリキシャをバス停までよこしてくれたんだけど、なぜか私がバスに乗った時間から待ってたらしくてタミル語で文句を言われ(いつもニコニコしていいドライバーなんだけど)、申し訳ないので待ってた時間含めてお金渡そうと思ったけど、こういうときに限ってちょうどいいお金(100ルピーとか)がない。かといって500ルピーあげるわけにもいかないしねぇ。なので10ルピーと20ルピー札、持ってるだけ渡しました。
↑っていうのも、基本的にオートドライバーってお釣りくれないって思ったほうがいいんだよね。持っててもないって言い張ったりするの。この人は知ってる人だから500ルピーでお釣りちょうだいって言ったらくれると思うけど、なんか怒ってたし。。。
で、例によって、Cのおうちではこれでもか!と言うくらい食べ(させられ)ました。
大学の寮ではぜんぜん○○○が出ないんだよと言ったらそれが全部食卓(っていうか床だけど)に並ぶといった感じです。
Non-vegのチキンそしていらないって言ってんのに魚も出ました。たらふく。
さすがにおととい寝てなかったのがたたったらしく、昨日も今日も寝てばっかりでした。ホントは買い物とかしたかったんだけどね。くっちゃねくっちゃねで怠惰な日曜日になってしまった…。
うちの大学の構内にはあちこちにでっかい黒いタンクがおいてあります。
この中にはtreated waterが入ってて、これ飲んで安全なお水。
最初はミネラルウォーターなのかと思ってたけど、たぶん構内で処理してる普通のお水なんだと思う。ガソリンタンクローリーみたいなのに乗ったお兄ちゃんたちがタンクを回って給水してます。
私も飲んでて特に問題ナシ。なのね
寮にも大きいタンクがあって、朝昼夜とスタバの16oz(473ml)タンブラーに水を入れているのだけど…
最近、この寮のタンクがすっからかん。
私の寮は私の学科の建物の脇の道を入ったところにあります。学科の建物の裏と脇がちょっと空き地になってて、裏にはお隣の寮の施設を増設するための資材がどさどさと置かれていました。で、最近になって建物の脇にもタールの入った缶が置かれたり、穴が掘られたりしていて、どうしてかなぁと思ったら、そこに新しく建物を作るんだって。
ふぅん…
と思っていたら、ある日寮へ入る道に石ころと土の山が!!!
でも特に気にせず日々を過ごしていた私。
ある日水がないことに気づく。あれっと思ってタンクのうえのふたをあけてみると、ちょっとしか水がはいってない。
で、気がついたんです。水のタンクローリーが通れないんじゃんって。
これってかなり不便。水道水が飲めない私(と多くの他州からの生徒)にとっては水って死活問題ですよ。なので寮がなんとかしてくれるのかと思ってたけど。何日かたってもタンクはすっからかんのまま。
幸い学科の建物のすぐ前に別のミニタンクがあるので、みんなそこにとりに行ってるらしい。でも夜中にお水ほしかったら行けないじゃん(22時に門が閉まっちゃうので)!!!
私が持ってる「お水を入れられるもの」ってスタバのタンブラーと、(こっそり使ってる)電気ケトルのみ。タンブラーの16ozだけじゃ夜心配。なのでここ数日は(こっそり)ケトルを持っていって外で給水って感じ。この「こっそり」が気になるので今日2Lのペットボトル買ってきた。これで給水ができる。←でもペットボトルって水いれかえて使うの衛生的によくないんだよ!2・3回使ったら捨てたほうがいいみたい。
木曜日なんか、この学科の脇のミニタンクも空になっちゃってたの。だから学科のスタッフに「今寮にお水がなくって…学科のお水もらっていいですか」って言ったら「それは大変だ」ってお水のお兄ちゃんたちに連絡してくれました。ありがたいけど、つまりそれまで誰も連絡してなかったってこと?寮のタンクがすっからかんなのも、「上の人」たちに伝わってないのかしら?
確かに、私は超便利な国で生まれ育った。私の「便利レベル」をここで求めてはいけないとは十分承知してます。でも、改善できる不便さをあきらめてそのままにしてるのってどーなの?と思うわけです。Raggingの件で感じた周りのあきらめムードはこんなところにも巣くってるわけね…
でも私はそんなのいやだ。寮長に直談判してやる。
ちなみにお水はタミル語でタンニ(தண்ணீர் thanni)って言います。ここではものすごーく大事なボキャブラリなのでおさえておきましょう笑
Sちゃんから届いた「しろくまのきもち」をさっそく使ってみてます。確かに、ひんやり。
昨日徹夜してから一睡もせずそのままNilakottaiに行きました。
いつも乗ってるバスだったらちょっとウトウトできたんだけど、ルートがちがってあれ?と思ったので寝ずにNilakottaiのバス停まで。
Cがオートリキシャをバス停までよこしてくれたんだけど、なぜか私がバスに乗った時間から待ってたらしくてタミル語で文句を言われ(いつもニコニコしていいドライバーなんだけど)、申し訳ないので待ってた時間含めてお金渡そうと思ったけど、こういうときに限ってちょうどいいお金(100ルピーとか)がない。かといって500ルピーあげるわけにもいかないしねぇ。なので10ルピーと20ルピー札、持ってるだけ渡しました。
↑っていうのも、基本的にオートドライバーってお釣りくれないって思ったほうがいいんだよね。持っててもないって言い張ったりするの。この人は知ってる人だから500ルピーでお釣りちょうだいって言ったらくれると思うけど、なんか怒ってたし。。。
で、例によって、Cのおうちではこれでもか!と言うくらい食べ(させられ)ました。
大学の寮ではぜんぜん○○○が出ないんだよと言ったらそれが全部食卓(っていうか床だけど)に並ぶといった感じです。
Non-vegのチキンそしていらないって言ってんのに魚も出ました。たらふく。
さすがにおととい寝てなかったのがたたったらしく、昨日も今日も寝てばっかりでした。ホントは買い物とかしたかったんだけどね。くっちゃねくっちゃねで怠惰な日曜日になってしまった…。
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うちの大学の構内にはあちこちにでっかい黒いタンクがおいてあります。
この中にはtreated waterが入ってて、これ飲んで安全なお水。
最初はミネラルウォーターなのかと思ってたけど、たぶん構内で処理してる普通のお水なんだと思う。ガソリンタンクローリーみたいなのに乗ったお兄ちゃんたちがタンクを回って給水してます。
私も飲んでて特に問題ナシ。なのね
寮にも大きいタンクがあって、朝昼夜とスタバの16oz(473ml)タンブラーに水を入れているのだけど…
最近、この寮のタンクがすっからかん。
私の寮は私の学科の建物の脇の道を入ったところにあります。学科の建物の裏と脇がちょっと空き地になってて、裏にはお隣の寮の施設を増設するための資材がどさどさと置かれていました。で、最近になって建物の脇にもタールの入った缶が置かれたり、穴が掘られたりしていて、どうしてかなぁと思ったら、そこに新しく建物を作るんだって。
ふぅん…
と思っていたら、ある日寮へ入る道に石ころと土の山が!!!
でも特に気にせず日々を過ごしていた私。
ある日水がないことに気づく。あれっと思ってタンクのうえのふたをあけてみると、ちょっとしか水がはいってない。
で、気がついたんです。水のタンクローリーが通れないんじゃんって。
これってかなり不便。水道水が飲めない私(と多くの他州からの生徒)にとっては水って死活問題ですよ。なので寮がなんとかしてくれるのかと思ってたけど。何日かたってもタンクはすっからかんのまま。
幸い学科の建物のすぐ前に別のミニタンクがあるので、みんなそこにとりに行ってるらしい。でも夜中にお水ほしかったら行けないじゃん(22時に門が閉まっちゃうので)!!!
私が持ってる「お水を入れられるもの」ってスタバのタンブラーと、(こっそり使ってる)電気ケトルのみ。タンブラーの16ozだけじゃ夜心配。なのでここ数日は(こっそり)ケトルを持っていって外で給水って感じ。この「こっそり」が気になるので今日2Lのペットボトル買ってきた。これで給水ができる。←でもペットボトルって水いれかえて使うの衛生的によくないんだよ!2・3回使ったら捨てたほうがいいみたい。
木曜日なんか、この学科の脇のミニタンクも空になっちゃってたの。だから学科のスタッフに「今寮にお水がなくって…学科のお水もらっていいですか」って言ったら「それは大変だ」ってお水のお兄ちゃんたちに連絡してくれました。ありがたいけど、つまりそれまで誰も連絡してなかったってこと?寮のタンクがすっからかんなのも、「上の人」たちに伝わってないのかしら?
確かに、私は超便利な国で生まれ育った。私の「便利レベル」をここで求めてはいけないとは十分承知してます。でも、改善できる不便さをあきらめてそのままにしてるのってどーなの?と思うわけです。Raggingの件で感じた周りのあきらめムードはこんなところにも巣くってるわけね…
でも私はそんなのいやだ。寮長に直談判してやる。
ちなみにお水はタミル語でタンニ(தண்ணீர் thanni)って言います。ここではものすごーく大事なボキャブラリなのでおさえておきましょう笑
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Sちゃんから届いた「しろくまのきもち」をさっそく使ってみてます。確かに、ひんやり。
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