2011年7月31日日曜日

The Hindu

こんばんワニ。


顕示選好理論(だっけ?)の課題、終わりました★

1日で15ページ、やればできるもんですねぇ

(まぁ、やたらグラフを挿入したおかげかもしれないけど)

明日印刷して、月曜日提出。


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また部屋にこもってたので、ネタがない。。。

新聞の話でもしますかね

わが寮では、The Hinduという新聞を購読しています。

タミル語の新聞もあるんだけど、さすがにそれは読めないので…苦笑

このへんで英語の新聞っていうとThe Hinduがメジャーなやつなのかな。

いろんなところで見かけます。

トップニュースみたいなのが一面と最後のページにあって

最初の方は地域のニュース、タミルナドゥ州のニュース

でインド国内のニュース

社説、読者の声

ビジネス関係

国際ニュース

スポーツ

(テレビ欄がどっかにはさまる。)

なんですが。

スポーツの話題が最低でも2ページあるのに対し国際面が1ページ。。。

しかもその貴重な1ページも、スポーツ関連に半分場所をとられたり、でっかい広告が掲載されたりで内容はゼロに近い感じ。

扱ってるのは、まぁ世界で話題になるようなことなんだけど(最近だとオスロの件とかね)。

マードックの話とか、

ストラス・カーンの話とか、

どうでもいいこともたくさん書かれてる。

もっとたくさん書かなくちゃいけないことがあるでしょーって思うんだけどなぁ。
(あっ、パキスタンのことはきちっと書かれてます)


でもおもしろいのは、天気と同じようにダムの貯水量が毎日きちんと書いてある。

農業で生計をたてる人たちがまだまだたくさんいるだけに、降水量と貯水量は死活問題なんだよね。


「私は○○に住む××です。△△の手術をするのに~~円が必要です。心の優しいあなたのご支援を待っています」といった内容の広告(っていうのかな?)+本人の写真。

よくわかんないけど、これを掲載するに当たって当人はお金を払ってないんだよね…?


日本でも訃報は新聞に掲載されますが

「××さんの○○周忌に、故人を偲んで」的な内容のもの。

新聞に掲載するくらいそんなに何年も偲んでるのねーみたいな。。。


あとなんかおもしろいのあったかなー


それと、気になるのは英語がヘッタクソなこと。

特に地域欄。このへんの記者が書いてるんだろうけど、たまに内容がサッパリわかんないときがあるのよね。

社説とかインド国内ニュースのところはきちっとしてんだけどね。。。

2011年7月30日土曜日

Marriage: Peace - Love - Affection

おはよウナギ。

まためんどくさい課題があって、徹夜になりかけです。

大学のときから陽が出てるとなかなか勉強できないので、完璧夜型人間なんだとつくづく思います。

徹夜して何かやりとげたときの達成感と空腹感といったら、たまりません<3



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どこの国でも話が脱線する教授がいるわけで。

Henri Fayolの管理の原理の話をしていたら(教授はWeberって言ってたけどFayolのはず笑)

個人の利益はみんなの利益に従属しなければいけない

↓

(中略)ということで一生懸命働こう!Commitment(一生懸命やる、献身)が大事!

じゃぁCommitmentっちゃなんね?と話がそれて。




「君たちはみんな結婚すると思う。結婚したい人は?」(たいていみんな手を挙げる)




「よろしい。でも今はまだダメ。もうちょっと待ちなさい。MBAとってからね」(笑)


「なんで人は結婚するんだと思う?」(みんなちょっと考えて、黙る)

私は個人的に経済的な理由とかすっごく(経営のクラスだし)現実的なことを言うべきなのかなー、とか

インドだし、「親がすすめるから」とか文化的な側面もあるんだよなー、とか

考えたんだけど。

「結婚はpeace, love, affectionを与えてくれるからだよ」

だそうです<3


で、「House」と「Home」の違いの話になり。

ニュアンスの問題なのですが家をhouseって言うのとhomeって言うのは聞こえが違うんですよね。Houseって言うとただの建物みたいな感じ。Homeっていうと、家族がいて生活があって…みたいなね。教授いわくHomeはpeaceを与えてくれる場所なんだそうです。


話はCommittmentとAffectionの話に。

Pigeon、ハトの話なんだけどね。

信憑性は怪しいのですが、教授いわく

ハトは、affectionにあふれた生き物。

つがいで子育てする。
卵を温めるのはオスメスで。
卵からヒナがかえったら、交代でエサをとりにいく。

でも、そんな仲むつまじいハトさんたちにも
危険はあるわけで。
エサをとりにいったオスまたはメスが帰ってこないことがある。

残されたハトは巣で待つ。
1日。
2日。
3日…

パートナーが帰ってこないのがわかると、
ハトは巣を離れ
地面に舞い降りてくる。

ちっちゃい石をいくつもいくつも飲み込む。 

そうしておなかがいっぱいになったら、
ハトは今までに飛んだことないくらい高ーいところまで
一気に飛んでいって、
羽をたたむ。

そうして、地面に落ちて死ぬのだそうです。

残されたヒナは、
おなかをすかせて死んでしまう。

でもこれがハトのaffectionでcommitmentなんだって。

ホントだったらすごい話。
人間だったらミリオンセラーの小説かブロックバスターの映画が作れそう。

でも悲しい話で、授業中なのにホロリと泣きたくなってしまいました。


そして、

こんな話するくらいなんだから

教授の家はpeaceとloveとaffectionにあふれているんだろうなーと思い、

オッサンなのに熱く愛について語ってくれた教授に

ちょっぴりドキドキしてしまいました。


※ちなみに、うろ覚えですが、インドでは夫が亡くなって未亡人となった人が自殺を図るのが美徳とされているような文化もあるようです。教授の話とからめて考えるとまたフクザツな気持ちになるので、今日のところは「いい話だった~」で済ませたいと思います。


では、仮眠してまた課題をやるよー

朝6時18分。明るいー★

2011年7月29日金曜日

子ども免疫

こんばんワニ



一応MBAの学生さんなので、International Relations(国際関係学)という全然関係のないことを大学で勉強していたにも関わらず、ムツカシイ経済の本なんか読んだりして、頭がヒーハーいってます。

で、一応一生懸命勉強しているのですがたまにジャマが入るのです。

これはお世話になってるCさんとこのPreethiが私の読んでる顕示選好理論(ってなんだかまだよくわかってない)のプリントの裏にのびのびと落書きをしてくれた証拠写真です。

私は言わずと知れた子ども嫌いです。妹ちゃんが小学校で働いてるなんて、信じられないね!って感じ。

でも去年こっちに来て、PreethiやAkshayaと3ヶ月過ごして、毎日「ミワーグッドモーニン」「ワッツユアネーム??」を近所の子どもから言われ続けていたわけなので、かなり免疫ができた!と思っています。

以前の私なら、自分の所有物に落書きされるとか、自分の蛍光ペンの先がひん曲がるくらいグリグリ落書きされるとか、ゼッタイムリだったから!笑 (ちなみにこのペンあとでAkshayaがくわえてたのでそのまま置いてきました)


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そういえば、ATMカード取得した話補足。

口座を開設したときにATMカードは1週間で届くといわれたのですが、

「ゼッタイ1週間なんかじゃ来ない」と友だちが言うので

1週間半後に行ってみたら、

「1週間ってのは目安だよ。明日来るかもしれないし、明後日来るかもしれないし」

と銀行員。目安って笑

なので「だよねーインドだもんねー」と思ってとりに行くのもあきらめていたら、何日かたって携帯電話にSMSで「届きましたとりに来てください」って連絡があったのよね。

カードもらうだけなのに10分くらい待たされて、ちゃっちいカードもらってきました。

最初にATMで使わないとactivateされないそうなのでさっそく週末に使ってみようと思ったら…。

カードをさしてドアを開けるタイプなので、ひとりで中に入って使おうと思ったらスクリーンにタミル語で何か書いてあって、さっぱり作動せず。あれぇと思ってたら外からコンコンと窓をたたくおじさん。「日曜は使えないの?」と聞いたら、「プロブレム」だそうです。。。

寮からATMまで、歩いて15分くらいかかるんだよねー

でも、大学キャンパス内の銀行でおろそうと思うと、同じくらい時間かかるんだよねー

結論、歩いたほうが健康にいいかな?

でも銀行にいると教授とか知り合いとかが来て、思わぬおしゃべりの場になったりするので、それも楽しかったりするのです。←こういう時間の使い方ってインド式かも苦笑





2011年7月28日木曜日

INefficiency

こんばんワニ。




以前おねずにやられて家を建て直すことになった人の家の話を書きましたが、これがおうちを建てなおすお兄ちゃんたちです。日本のとび職っぽさはなし。

といっても、なんだか家を建てるのにいい月があるそうで、その月(たぶんタミル暦)が始まる8月半ばになるまでは家を取り壊すこともしないんだそう。

ということで、現在は増築する部分の掃除とか、建てるのに必要なもの(レンガとか、セメントに使う?砂とか)を家の周りに準備したりといった段階です。

で、この写真。

この日お兄ちゃんたちが来てまず家の周りのごみを焼き払いました。この写真は、その次に家の前の通りにどさどさっと置かれた砂を10メートルくらい家に近いところに移動しているところなんですね。

最初からそっちに砂おろしてくれればよかったんじゃん???

この砂が運ばれてきたのはこの日の朝。トラックが来てざざーーーーーーっと砂を置いていったらしい。たかが10メートルのためにお兄ちゃんたちはこのお皿で何十往復もするハメになったわけです。

で、このムダっちゃムダな労働にもきちんとお金を払ってるわけで。

インドに限らず、いろんな国(途上国だけってわけじゃないと思う)を見ていると、efficiency(効率)がないなと思ってしまいます。ムダが多い。時間もお金もリソースもムダにしてる。機械化できるところをしてない。時間を気にしない。

せかせか日本人を30年近くやってると、こうしたムダが気になって仕方ないのです。

でもこちらに来て授業やセミナーを受けていると、たとえば機械化はヒトから仕事を奪ってしまうからダメなんて言う人もいるのです。いっぺん農業のセミナーで「日本の農耕機は農民から仕事を奪った」なんて言われて肩身のせまい思いをしたこともあるのよね。

踏み切りも人力手動だし
通帳記帳も人が印刷してるし
図書館の本は並び方にまるで決まりがないし(マネジメントの棚になんでイランの歴史の本がある?)
時間通りに何か起こることなんて皆無…に近い

これも文化かなって思うのだけど、こうしたことをちょっとずつでも直していけば経済効果あると思うんだけどね。

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こっちで使ってるノートってA4よりちょっと細長いノートで無地のやつなんだけど、講師が(無地の使う前)「なんで罫線ノートを使うの」とか「ページの周りにマージンを書きなさい、見づらいわ」とか言うからブチ切れ。

小学生じゃないんだからノートぐらい自分の好きなように使わせてくれ!

ホント、小学生なみ。講師のノートを手書きで写して、コンピュータのクラスで作った表を手書きでノートに書き写して、このノートを講師に見せなくてはいけない。で、講師がサインする。連絡帳かよ…。

そしてこの意味不明なマージン!!!!!!
紙の幅より2センチくらいちっちゃい四角を書き込まないといけないという決まり。

手書きの件といい、マージンといい、意味がさっぱりわからん!!!!!!

マージンの件はクラスメートが

「Neatnessのために必要なのよ。インドでは、小学校から大学院までマージンが大事なの」

Neatness(きちんとしてること、清潔感)が大事なら、パソコン使わせてくれ!!!

…と、憤慨してしまった水曜日でした。





 

2011年7月26日火曜日

A Long Way to India (10) Rushing to the Departure Gate

こんばんワニ。

ながったらしく書いてきたインドに来るまでの過程をさらっと終わらせたいと思います。

2011年5月24日インド大使館から連絡が入り、奨学金に受かったと連絡が入る。同時に、大学から出願書を受け取ったこととインド人学生には入学試験があるむね連絡が入る。私は免除。(注:他の大学は留学生に試験を課してるところもあります)

ヴィサ取得のため大学からのAdmission Letter(入学受け入れレター)到着を待つ。待つ。待つ。

5月28日お世話になったNGOの25周年記念式典で皆さんにインドに行くことを伝える。

5月31日バイト終了。

タミル語の勉強なんか始めちゃってみる。

6月5日チャリティーカレー(略してチャリカレ)を新宿にて開催。友人そしてお世話になった皆さんから44,620円のご寄付をいただき中央共同募金→東北へ寄付。これが東北の皆さんに対して私にできるせめてもの活動でした。

6月10日朝インドヴィサセンターにて学生ヴィサ申請。地震の影響でいつもより発行に時間がかかるとのことで、あせるあせる。ちなみにICCR奨学生はVisa Feeがかからないので、Service Charge(200円)とJapan Overseas Corporation:JOC Fee(735円)の計935円で済みました。(注:これも変わる可能性ありますね)→NGOでお世話になったFさんとTさんにごあいさつ→高校の友だちに会う

6月12日妹の彼ちゃんが六花亭のバターサンドを持ってあいさつに来る<3

6月13日親友sに会う。甘酸っぱい恋心をうらやましく思う。

6月14日夕方ヴィサ取得。書類の不備があると…とやきもきしていたので、ホっとする(ここには書けない事情も多々ありました苦笑)

6月15日妹がbling blingを取得<3

6月16日いつものように成田空港で母と白玉クリームあんみつを食べて出発→荷物が重すぎると5kgその場で減量させられる→セキュリティに入る前にKindleと電子辞書をぶっこわす。


長かったような、短かったような。



2011年7月24日日曜日

Life is over

こんばんワニ


狂犬病予防接種3回目

B型肝炎予防接種2回目

終了。

この間狂犬病の注射の際20ルピー多めに請求しようとしたドクターですが、今日B型肝炎をお願いしたら50ルピーでいいとのこと。安!と思ったら

「ワクチンの費用だけでかまいません。このあたりでは予防接種を受けようと思っても高くて受けられない人がいっぱいいる。ワクチンの費用以外に私の診療費用を入れたら村の人たちはこなくなっちゃうでしょう?」

と、超かっこいいことを言ってくれました。

地域のことを考えてくれてる。そんな彼に対する信頼が高まりました。

…じゃなんで1回目は150ルピーだったのかわかんないけど苦笑


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この週末もNilakottaiと近くの村に行ってました。

近所に見かけない女の子がいるので、あー普段はどっかの学校に通ってて週末だけ帰ってくるのかなと思っていたのですが。

夕方の水くみを終えて水浴びをしたあとに着替えると、髪の毛の分け目に赤いラインをひいています。シンドゥールというもので、既婚女性がつけるものなんですよね。

でもこの子どう見ても15歳くらいにしか見えない。

足元を見ると、トゥリングもしている。これも既婚女性がつけるもの。

水浴びの前は足元見なかったけど、ティーンエイジャーだからふざけてるんだろうと結論。お母さんのつけてるとかね。

でも、そのあと座って、友人Pを介して話をしているとなんとこの子本当に結婚してました。

1ヶ月前に結婚した14歳。

お隣に住んでるおにーちゃんと恋愛結婚でゴールインしたそうです(おにーちゃんがいくつなのかは不明)。

恋愛結婚もまだ田舎ではめずらしいのだけど、14歳って…。ご両親がよく許したなぁと思うのだけど、こちらでは女の子の教育にお金を払えないから早めに結婚させるケースも多いらしく。この子もそんな事情があるのかなって思います。

女性と結婚に関してはダウリなどいろいろ問題があるので今日は詳しく書くのはやめときます…

でもその子が席を外したとたん、友人が「あの子の人生おしまいよ。これからは自由がない。子どもができて、家事に追われて…」とぽつりと言いました。

その友人も大学を出てすぐに結婚して今は二人の子どもがいます。私はずっと彼女の奮闘ぶりを見ているので、ちょっと個人的なグチも入ってるのかなって思いました…。


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この話を聞く少し前に(土曜日)、同じ村の友人Jの父親が亡くなったと知らせがありました。具合が悪くて、近くの町で治療を受けているのだけどよくならないのでマドゥライの大きい病院に転院すると聞いていました。

毎朝4時に起きて家畜の世話をして、花畑で収穫・Nilakottaiのマーケットで販売、そのあと少し休んでまた夕方に家畜の世話。こんな風に規則正しい生活をして、タバコも吸わずマジメに働いていたのに肺がんだったそうです。とても残念です。

友人の家に行くとたくさんの人たちが集まっていて故人をしのんでいました。ご本人がイスに座らされて花輪をたくさんかけているのはビックリしたけれど、日本でもお棺にお花をたくさん詰めるし…ね

友人と話をするべきか迷っていたのですが、私が去年泊まっていたうちのお母さんMさんが「あっちにいるから一緒に行きましょう」と話しかけてきました。彼は親戚と親しい友人に囲まれて泣いていました。

木曜日、お父さんの治療のため献血をしたばかりだったそうです。

私も金曜日に村についたときにMさんたちと「Jのお父さんを日本に連れていって治療をしたらいくらくらいかかるだろう」と冗談交じりに話をしていたので、なんだか申し訳なかったです。

「明日はお父さんを見送らなくちゃいけないんだから、今日はお父さんと過ごせる時間を大切にしなくちゃ」

とかって伝えたかったのですが、これがこちらの社会・文化的にOKなコメントなのかわからず、結局何も言えませんでした。

こちらは、本当に人生が終わってしまったんですね…

お父さんのご冥福をお祈りします。



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この間私がお尻をローストしたのがこの箱のような物体です。たぶんこの中にエンジンが。混んでるとこの上に3人くらい座ってます。


おやすみなサイ…









2011年7月22日金曜日

A Long Way to India (9) It's a Sign!

こんばんワニー



ヒンドゥー教徒の人の家に行くと、Pooja Room(プージャルーム)ってのがたいていあります。仏教で言うと仏壇、神道で言うと神棚、みたいな感じかな。お祈りをするところです。もちろんきちっと棚を設けてる人もいれば、ちょこちょこっと簡単に作ってる人もいます。お香をたいたり、なにやら備えたり、神様のブロマイドみたいなのがぺたぺたはってあったり、おもしろいです。

参考資料の写真がないので、私のプージャルームをご紹介。

っていうか、ただ単に小さな宝物たちを並べているだけなのだけど笑

左から
  1.  大学に行く前に高校の友だちからもらったイノシシさん
  2. Bさんにもらったガネーシャさん
  3. 大好きなカリフォルニアのKenwood Sauvignon Blancのコルクと彼にもらったカエルさん
  4. バイト先の人にもらった招き猫さん
  5. Yちゃんに最近もらった「金うん」踏んでる猫さん
 うしろにひかえてるMちゃんのポーチと並んで、見ると何かほっとするのです。


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インドに来るまでの過程第9章。


2011年2月にインド大使館で奨学金選考試験を受けて3ヶ月。

3月にはじめたアルバイト先の会社は東日本大震災の大打撃を受けて業績不振。

ってなわけで契約更新がなくなって5月末でバイトをやめることになりました。

まぁインドに行くことになれば6月中にはやめなくちゃいけなかったからかまわないのだけど、実質切られたカタチなのであまりいい気持ちはしませんでした。←まぁここもすったもんだあったんだけど苦笑、まぁいいか…。


待っても待っても奨学金の結果がこなーい。

でも、もし受かったら6月16日のフライトで出発しなくちゃいけないので(安チケットなので変更不可)いろいろ準備をしなければいけなかったわけね。
  • 大学に出願する
  • 予防接種を受ける→インドでやることにする
  • 航空券手配→終了
  • 家の中を整理していらないものを処分→リサイクルストア
  • 被災地のために何かする
  • 来年切れる免許を期間前更新
  • 携帯契約切る→出発後家族に頼む
  • 国民年金の引き落とし手続き
  • Visaとる→受かってからじゃん…
  • インドにどうやってお金を持ってくか検討する

 大学の出願は5月2日に完了。すでに教授にコンタクトして「入学は問題ない」と言われていたので入学試験も受けない私にとってはカタチだけの出願なのだけど、必要なものをそろえて出しました。
  • 出願書
  • 大学の成績証明書
  • 高校の成績証明書
  • パスポート(誕生日の証明のため)
  • ICCRに出したのと同じCertificate of Physical Fitness
  • Demand Draft
 最後のがやっかいでした。Demand Draftとは送金小切手のことで、送る先のインドの銀行口座が指定されています。ですがなぜかルピーではなく米ドルで作ることになっていて、地元のJ銀行では「ドルだとアメリカの銀行を通して作ることになり、インドの銀行には送れない」とのこと。

ということで、インドの銀行(SBI: State Bank of India)の東京支店でドル立てのDDを作ってもらうことにしました。

こういう日に限って朝電車に乗ろうとあわてて階段を駆け下りたら足をくじいてしまうというハメになり…ありえないくらいはれた足で銀座の街を駆け回ったのでした。。。

そういえば、15時にしまる銀行に数分遅れて入ってきたインド人のお兄さんが、「今日このお金を送らないと家族がインドで手術を受けられない」と(つたない)日本語で話しているのを日本人女性スタッフが軽くあしらったあと、インド人男性スタッフが(たぶん)ヒンディー語で(たぶん)「15時までだ、もう受け取れない」と言っているのがとても印象的でした。お兄さん、どうしたんだろう…けっこう大きい札束だったけれど。

そんなお兄さんにすまない気持ちでDDを受け取り、足を引きずりつつ、お堀の近くの郵便局から出願完了。


にしても結果が届かない、とちょっとあせりだしたのは5月後半でした。


インドに行くためにインドに行ったんだし、志望動機も悪くないはず。
私を落とす理由は少ないとは思うけれど…


そして5月24日。

私の中では「ひと区切り」だなと思った日です。さまざまな事情でしばらく家の中があわただしい状態だったのですが、この日をもってひと区切り、でした。

家族と一緒に目黒で食事をしていました。私はお昼ご飯を食べない人なのでただ座ってたんだけど。携帯電話が鳴って、知らない番号だったから(まさか…)と思ってあわててお店の外に出ると、大使館の方でした。

受かりました、ということと6月15日までに出発してね、ということ…

イヤ、16日に航空券予約してあるんですけど!!!笑

まぁ、この点は大学側が7月1日までに来ればOKと言っていたので大丈夫です!と貫き通しました笑

しかし、なんだか結果が出てしまうと、準備のことがあれこれ頭をかけめぐって、出発までに間に合うのかなぁと思ったものです。すぐに家族にも言えず、ひと晩寝かせました。

ただ、自分の中で「ひと区切り」だったこの日に連絡が来たのは何かのサインなのかなと思いました。実感ないけど、インドの大学院に行くべきなんだって。



そうして最後に

10. 6月渡印

となるのです…。


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 今日やっとATMカードもらってきました。暗証番号が自分で選べないのね…