2012年11月14日水曜日

げじげじ Are you stupid or...

こんばんワニ。


ちゃんと売れてんだ。

最近やたらポストしている花の写真は全てここで紹介したIAHSや
カルナータカ研修の際に撮ったものなんですが、
たくさん花あるわりに売れてんのかと思っていたので
こういうタグつきを見るとホっとします。


いい香り

この花なんていうんだろう。
すごくいい香りがします。
プルメリアとはちがうのかな。
色も好き。


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最近短いポストばかりで申し訳ないですが
今日も昨日書き忘れた事項のみ。



最近は水浴びはとてもできないので
バケツにくんだ水に
このような器具をつっこみお湯にしているんですね。

その作業をするには
バスルームの奥についている蛇口からバケツに水をため
(バスルームにはコンセントがないので)
バスルームの入り口までズルズルバケツを引きずってきて
そこで温めるんですが。

昨日水をためたバケツをよいしょと持ち上げた瞬間。

!!!!!!!!!!!!!!

今なんか見えた…

もう一度持ち上げると
バケツの底からおっこちてきたのは

ムカデだか、ヤスデだか、ゲジゲジだかの類。

しかも、でかい。

えーーーーーーーーーーーぇーーーーーーーーーーーーーーーー
どうしよう。

と思ったけど
バケツの水あっためたら「あつぅ!」と思って
バケツから離れて、
あわよくば窓から出て行ってくれるかも
と考え、とりあえず水をあっためることに。

20分後。

水はあったかいお湯に変わり、うきうきする。
バケツを奥に移動しようとすると、
ゲジゲジさん、まだいたーーーー。

しかし今度はバケツの底に戻ろうとせずにどこかへ逃げようとしている様子。

向かった先はここ。

タタがつけてくれた排水口についている小さな穴、そこへにょろにょろ向かう
ゲジゲジさん。

もぞもぞと穴の中へ。

…

引っかかった!!!!!

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

虫って、ネコみたいに、
自分の体が通れるサイズかどうかってわかんないの?

胴がちょっとぷっくりしている箇所が引っかかり
そのまま奥に進めないようす。

バ、バカだ…

そして動きが止まる。。。

死んじゃった?

と思って水をちょろちょろかけるとばたばた動くゲジゲジさん。

ど、どうしよう。

基本的に無駄な殺生はしないというポリシーのため
引っぱたいて成仏とか
放っておいてご臨終というのは避けたい。

でも、どうしよう。

…引っぱってみるか…。

ゲジゲジさん、すごいサイズは長かったのだけど
体半分(下半身ていうのでしょうか)は透明で
なんか、弱そうな感じ。

無理に引っぱったらちぎれる。と思う。

半泣きになりながらビニール袋を手にまとい、
ばたばたするゲジゲジさんをつかんでみる。

つるりと抜ける。。。(失敗)

…もう、イヤ。。。

何度か試していると危険を感じたのか
ゲジゲジさん、別の穴から頭を出し脱出を試みている。
目が合う(たぶん)。

いや、あなた、デブだから抜けられないのよ!

と心から言い聞かせ、えいやっと引っぱる。

出たーーーーー!
きゃーーーーーーーーー!
やっぱキモい。

お湯の下でがんばっていたのと、
穴に引っかかった恐怖と、
引っぱりあげられたショックで(たぶん)、
行く先も定まらないようなゲジゲジさん。

再度えいやっとひっつかみ、部屋の外へ。
寮の庭でリリース。


その後ゲジゲジさんがどうなったかは知りませんが
これを教訓に
私の部屋に来るのはもうやめてね<3


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明日から3学期目の期末テストESEです。





2012年11月13日火曜日

Happy Deepavali 2012 - INCOMING!

Happy Deepavali 2012!


もうあちこちでDeepavaliについては述べたので割愛。

昨日は午後から大学休校だったので夕方にVeelinayapenpattiに行きました。

昨日の夜から好きなものばっかり食べさせてもらい、
ぐーたらさせてもらい、
なおかつ18時のバスに乗らないとダメなんだってばと
ゴリ押ししてバス停まで送ってもらって
さっき帰ってきました。

あぁ、食った。


たま~や~

この日には花火だの爆竹だの買い込んで深夜0時から打ち上げ始める
(たまにフライングあり)のですが、
これがうるさくって仕方ない。

もともとタミルナドゥにいると
バスでは乗客の好みにかまわずガンガン音楽や映画を流し
映画館に行けばIMAXでもないのに耳をつんざくような音響で、
ぶっちゃけ、
タミルナドゥの人って耳が悪いんじゃないかと思ってしまいます。
もしくは、こんな風に耳を使ってるから騒音マヒになってる。




どれだけうっさいかを証明したくて動画撮ったけどイマイチわかんないね。

でも、ホント、戦場ってこんな感じなんじゃないかと
(ハリウッドや邦画からの知識しかないけど)
思ってしまうのです。

"INCOMINGGGGGGG!!!!!!!!!!!!"

って聞こえそうな。

つくづく自分は凡人でよかったと思うけれど、
過去に会った内戦を経験している人や
インド国内でもInsurgency(反政府軍・テロリストと呼ばれる人たち)が
活動しているような地域出身の人は
こんな爆音をきいたら
紛争に結び付けて考えちゃうんじゃないかと
勝手に心配しています。

小さい地雷なんかはこのくらいの音なんじゃないだろうか、とかね。

まぁでもこれが昼夜かまわず続くのでたーいへーん!

一方でうちのキャンパスは一応爆竹花火の類が禁止になっているので
静かです。うれしい。。。


夜中寝ないで遊びまわってた人

私もお昼ご飯食べたあとバッタリ倒れてました。
夜うるさくて寝られなかったから・・・

そしたらまた寒気がしてまた熱?と言われしょげる。


つっこみどころ満載の枕

これでDeepavaliは3回目。

いつも別々のスウェーデンボランティアの人たちと過ごしているような。

でも3年続けてこの祝日にVeelinayakenpattiにいる自分。

この村に最初に来たときは、
こんなに何度も何度も訪れるようになるなんて考えもしなかった。

今や「ミワはVeelinayakenpatti出身でいいからね」と言われる始末。

来年は、たぶん、ここにいない。

そう思うとちょっとさみしくなるのです。





2012年11月10日土曜日

Coconut Rice 手下の帰省

こんばんワニ★


おかげさまでこのウェブログも260ポスト目を迎え
気が着いたら20,000以上のページヴューを記録していました。

くだらない内容ばかりですが
(あとブチ切れてる内容)
いつも読んでくださってありがとうございます。


ちょっとカサカサ

前回私が人づてにブチ切れた寮母手下
(最近寮母のほうが手下になりつつある)
来週のDeepavaliを前に
今日うきうきして帰省していきました。

私もアンタがいない祝日なんてうれしくてしょうがないわよ。


暗くてよくわからない

この間のココナッツをその後どうしたかという話。

もともとあのバカでかいココナッツをくれたKは
私にココナッツライスを作ってほしかったようなので
やってみた。

ものすごく簡単だった。

圧力鍋に油を熱す。

パッタイ、キランブ、ソンブを投入。
以前のポスト覚えてるでしょうか。
パッタイ=シナモン、キランブ=クローブ
でしたね。
ソンブ=アニス・アニシード
のことです。

切った玉ねぎと青唐辛子を加えて炒める
(赤唐辛子も可)。

米を投入。

がりがりと削ったココナッツを投入
(ミキサーがあればココナッツミルクも入れるとなおよい)。

塩を入れて、水の量を調整して、フタをする。
圧力鍋でフツーに炊く。

蒸らしたら、適当に切ったコリアンダー(パクチーですな)
を散らして、ちょっとまたフタをする。
(もちろんなくてもOK)

おしまい!


私はまたマスタードシードを使ってPottu Kadalaiをふりかけてます。。。
好きなんだよね



さぁて、今週末はガッツリ勉強して、
火曜日のDeepavaliはおいしいものをたくさん食べて、
木曜からの期末テストESEに備えるぞ~。。。



2012年11月8日木曜日

Dengue? (2) もみ消される診断結果

こんばんワニ。

本当はきれいな紫だったんだけどなー

前回のポストから寝込んでいるというかぐーたらしている私。

停電時間が長いからタイピング作業ができないのです。そしてダルいからなかなか外に行けないのです。期末テストESEを来週にひかえ、クラスもあまりない今、自主学習にはもってこいのはずなのに、なぜか暑さも戻ってきちゃって、勉強するにもできず…ダルい…でも暑くて横になってもいられない…という悪循環。

まぁでもこの数日起きたことをまとめます。

どうやら、大学は、うちの生徒からデング患者が出たという事実は大学の名前に傷がつくため(もしくはそれまで何もやってなかったと責任問題になるため)、診断結果自体もみ消そうとしているようです。

陽性結果が出て政府病院に連れていかれたかわいそうな3人は戻ってきたのですが、陰性が出るまで何度も何度もテストをされたと言っていました。治療したら陰性になるのは当たり前。それを、元からデング熱ではなかったと言いたいらしいのです。

デング熱という言葉さえタブーになっているようで寮母手下は「デング熱って言わないでウィルス性の熱って言いなさい」と言い回っているそう。繰り返しになりますが、3人が陽性だったと私に言ったのはこの人ですからね。

私はホントにこの「ウィルス性の熱」にかかっている人なんですが、うちの寮にはたくさんかかっている子がいて、みんなそれぞれ医者に行ったりしていました。

でも、「ただの」ウィルス性の熱だとしても、かかってる人が多かったら、おかしいなと思うじゃない。でも大学として何もしなくていいの?何のウィルスだかきちんと調べなくていいの?と不愉快に思っていたんです。

そしたら、月曜の夜中になって、高熱の生徒を病院に連れてくって。なんなんだよ。なんで夜中にやるんだよ。夜中に数人連れて行ったらまたパニックになるじゃない、ねぇ?私もそのときちょっと熱があったので行けと言われました。そこでブチ切れて。

「何で行かなくちゃいけないのよ。もう自分の信頼してるドクターに診てもらったんだからいいでしょ。あんたたち何隠してるのよ!!!」

と、ただ私に手下のメッセージを伝えにきただけの(カワイソウな)オンナノコに言ってしまったのですが、それを聞きつけたマニプールシスターズが代わりに手下と話してくれて、私は行かなかったのね。

結局、夜中11時にうちのKasturba病院に医師がいるわけもなく、もう入院するかと思って服とかまとめて持っていった高熱の生徒たちは何とそのまま戻ってきたのでした。ありえない。

こうしてパニックを引き起こしたいのか沈めたいのかさっぱりわからない手下に振り回される毎日なわけですよ。

デングじゃないって言ってるわりに昨日もまた薬剤散布の人たち来たしさ。(前回スプレーって書いたけどどっちかっていうとFoggingと言うみたいです。確かに煙い)


それと並行して私が個人的にやっていること。奨学金の件。

去年はこんな感じでもらいましたね。毎月もらっているお小遣いは私のSBI (State Bank of India)の口座に直接振り込まれるのだけど、このときは学費と1年分の寮家賃をまとめてもらったんだよね。

去年この小切手をもらうまでに、1年目2年目と学費の詳細を送っていたので、今年度分もてっきり小切手が来るのかと思っていたのです。が。

小切手が生徒あてに届くと学科伝いで連絡が来るのに、そんな様子もさーっぱりなし。もう学期も半分終わっちゃってるしとか思ったのが9月とか10月でしょうか。今年は小切手が来るのなんか待ってらんないと思ってもう払っちゃったから、滞納ってことはなかったんだけどね。

で、ICCRに電話してみると、「払い戻しするから領収書送ってくださーい」

だって。早く言えよ。。。

と言うことで、ここ数週間、領収書をひっぱりだしたり寮家賃の領収書(6か月分)作ってもらったり、バタバタしていたわけです。

確かに、ICCRにもらった書類には「学費はICCRが払います。払い戻しというケースもあるのでその場合は領収書を送ってください」と書いてあったけど、去年とやり方が違うんだったら言ってくれなくちゃわかんないじゃんね。待ってて損した。

ちなみに小切手ではなくて私の口座に直接振り込んでくれるそう。早く送ろうっと。


そして今日。

私は朝授業に行かないで部屋で休んでいようと思っていたので気がつかなかったのだけど、今朝朝のお祈りの前の鐘がならなかったんだって。

おかしいなと思った生徒たちがわさわさとキャンパスにくるも、警備のおっちゃんたちが帰れ帰れと叫んでいる。

実は、昨夜Home Science学科の博士号過程の男性がキャンパスの井戸に身を投げたのだそうです。

Hのこともまだ記憶に新しく、どうしてこんなことに、と思う。今回は本当に亡くなってしまいました。今日は彼を偲ぶ式典が行われたようです。

またなぜ、どうやって、といった憶測が飛び交っているようで、なんだかなぁと思います。



イケメンにゃ

暗くなったので明るい関係ない話題を。


今日の新聞の子ども用別紙(Young World)に出ていた記事。チェンナイに猫さん専用のクリニックがあるよ、という話。

朝6時半から手術(たいていは避妊手術)をしているというこの医師。イケメンすぎてほれぼれします。

私も猫さん連れて訪問したいものです。


2012年11月5日月曜日

Dengue? デが出た(か出なかった)

こんにちワン。。。でもないか。こんばんワニ。


わかる?


私のしょぼカメラではわからないかもしれないけど、けっこうもくもくしてます。いぶされてる感じです。

定期テストCFA最終日、うちの寮は大変な騒ぎだったんですね。

…火事じゃないです。


最近ですね。タミルナドゥではデング熱がはやってるんですよ。デング熱ってのは(外務省ページ参照)特定の蚊を媒介に感染する病気。早く治療すればどってことないんだけど、放っておくと大変なことに。

近くのマドゥライでは死者が出ているし、デング熱患者専用の入院室も作られているとか。

と、思っていたら、最近大学の目の前のChinnalapattiでも出たらしいと聞き、そろそろここもヤバいんじゃんと考え始める。っていうかChinnalapattiに買い物に行くこと自体危険なんじゃんみたいな。。。


土曜日の朝テスト最終日。出かけるときにやけに階下がうっさいので何だろうと思っていると、やけに男性がいる。うちの寮は基本的に外部の男性は入れないので何かあったのかな~と思いつつもテスト前なので気にしてるヒマなし!

お昼休み。最終テスト前でちょっとホっとしつつ勉強しているとドアをバンバンたたく輩が。ムシしようかと思ったけど、声の主が寮母手下だったので笑、しぶしぶドアを開ける。

「はい、なんでしょう」

「ミワ、うちの寮で3人デング熱患者が出たのは知ってるわよね」

「うちの寮!!!!!??????」

要約:その日保険局が来て熱が下がらなかった(?)3人の生徒のデング熱陽性が判明。3人は政府病院の特別デング熱病室へ搬送。その日の午後に蚊対策のスプレーをするので、食べものはきっちりしまいこんで貴重品も鍵のかかるところに保管すること。

このうちひとりは、彼女ですよ。

で、大パニックになって勉強そっちのけでマニプールシスターズのところに行くと、実はその前日から騒ぎは始まっていたのだとか。

要約:金曜日の夜、ずっと熱っぽかったミゾラム出身のMが血液検査をしたところ、デング熱陽性。なのに寮では寮母手下とその手下になりつつあるうちの学科の博士号過程が「ただのウイルス性の熱よ」と言い張り、大きな病院に連れて行こうとしない。

結果出てるじゃん!
ていうか、ご飯もろくに食べられず動けないMを見てもどうにかしようと思わないわけ?

でも土曜日の朝VC (Vice Chancellor = 大学の副総長)が寮に来て、よーやくいろいろ動き出したよう。3人は病院に連れて行かれる。っつっても、タミルナドゥ政府の病院はとても設備・サービスが劣悪なことで有名で、「どの病院に行ってもいいけど政府の病院には行くな」と私は言われたことがあるくらい。てなわけで他の州から来てる3人にはかわいそうな仕打ちというわけ。

で、1時間で終わるはずだったこの散布作業がながなが~と続き、まっくらになってようやく部屋に帰ってきたときのようすがこの写真ってわけです。

どんな薬剤なのかわからないけどぷ~んとくさくて、服全部洗わなくちゃいけないんだろうかと思ったけど、かったるくてそんなことやってられん。


と、いうのも。

私も火曜日当たりからダルかったんですよね~笑

だからこの話をきいたときにパニックになったわけ。

「私もデング熱かも!!!!」

だからテスト終わって翌日、VeelinayakenpattiのCのおうちに行って論文の話をしつつも、なんか熱っぽくてダるくて、ガタガタ震えちゃってたもんだから、Cが血液検査しよう、一緒に行くからって。

まぁ、自分の中でも大騒ぎした割に結局陰性でしたけどね…でもきちんと検査するのは大切なことでしょ?

だけど手下に結果待ってるとき「今念のため血液検査してます。結果が出るのが1時間後なのでちょっと寮に戻るのが遅くなります」って電話したら

「どこで検査してるの?そんな風に採決するのはよくないわ」

…はい?

要約:何度も何度も検査をして3人は結局陰性だった。私立のクリニックは信用できない。パニックにならなくていい。早く寮に帰って来い。

…何言ってんのこの人?

土曜日に「政府の」「きちんとした」「医師」が来て3人とも陽性だって言ったんじゃないの?だから3人ともきったない政府病院に運ばれたんじゃないの?今陰性って、治療したからなんじゃないの?第一、3人が陽性だって最初に私に言ったのはアンタでしょうよ。

あきれて物も言えず「はぁ」だけで会話終了。

一生政府の汚い病院で治療受けてろ。



3種の神器 2/3


で、私の信用するNilakottaiのドクターの息子氏(彼も医者)いわく

「ただのウィルス性の熱だから大丈夫。ParacetamolとGlucoseで様子を見てください。」

でました、パラセタモルとグルコース。

こっちで病気になるとしょっちゅう出てくるこの2アイテム。私は効果のほどはよくわからないけどみんな使っている治療法3種の神器の2つだと思ってます。

具合悪い人に医者と会ったかきくと

「大丈夫、Paracetamol飲んだから」

ダルそうな人には

「Glucose飲んだほうがいいね」

まぁ、薬は別として。このグルコース。グルコースって炭水化物が体の中で変化するやつじゃなかったっけ(テキトー)。砂糖水じゃだめなのかね。ポカリみたいな扱い?

この「ウィルス性の熱」ってのも、デング熱だってウィルス性っちゃウィルス性なんだから、何のウィルスなのか教えてくれなくちゃ怖いじゃんね?なのに「ウィルス」で済ませるんだもんな~。。。全く持って、解決ばかり見ていて原因を見ないインド(田舎)医学。どうなんでしょ。

あ、ちなみに最後の神器は7-UPです。



停電~。。。

2012年11月2日金曜日

Festive Blast! (4) インドで一番伝統(電灯)のあるお祭り

こんばんワニ~

ちょっとよれよれ

明日で定期テストCFA終了です。

ということでFestive Blast続きですよ。やっと本題のDeepavaliにたどりついたー。今年は11月13日、期末テスト開始の2日前!笑

去年はこんな感じでした




Deepavali: インドで一番伝統のあるお祭り

[今「でんとう」が電灯に変換された。あながち間違いではない。なぜかというと。]

オイルランプのやさしい光、新しい服をはじめて着る楽しみ、やさしいお母さんにしてもらうオイルバス(水浴びする前にココナッツオイルを塗りたくること。体温が下がるらしい)…
お菓子を気持ち悪くなるまで食べる…
たくさんの花火が打ち上げられて煙となるのを今か今かと待っている…

これが伝統的、そして現在のDeepavaliまたはDiwali。

現存する書物でDeepabaliに言及のあるものはVatsayanaの’Kama Sutra’が最古のものである。
7世紀に王様Harsaが書いた'Nagananda'というお芝居(Banaが書いたという説も)はDeepavaliのお祝いについて記している。

Deepavaliの語源はサンスクリット。
Deepaとは光、Avaliとは列のこと。
つまり、光の列。

Naraka Chathurthi[Narakasuraが地獄に送られた日]というのはDeepavaliの別称である。
伝説によれば、力強い悪魔Narakasuraはゾウのふりをして天国の創造者Viswakarmaの娘をさらった。

悪魔に被害にあった人たちはVishunu神に何とかしてくれと頼み込む。
そこでVishunuはSri Krishnaとして地におりたち、Narakasuraの悪行にピリオドをうった。

悪魔の母はVishunuに懇願する。
どうか息子の命日に光と花火を使うことを許してくれと。
母の願いは聞き入れられた。

Kala-RatriというのもDeepavaliの別称。
この1年でいちばん特別な夜に女神Kaliは舌を長く出し、ヒトの頭蓋骨を持ち、悪霊たちに囲まれる。
この日こんなKaliを人びとは崇める。
現在でも北インドの各地で見られる伝統だ。

北の人たちにとってはDeepavalというのはSri RamaがAyodhaに戻った日だ。
光と共に祝われるのはRama Raiyaだ。

イルミネーションと共に女神Lakshmiに祈るのもこの日の大事な行事である。
伝説はこう語る。
DevasとAsurasは互いへの憎しみを忘れ手を取り合い、Milky Ocean[ヒンドゥ伝説の7つの海のひとつ]を飲み込む。
こうやって不死をもたらすというネクター[神の酒]を手に入れようとしたのだ。
この過程でこの海は多くのものをもたらした。

その中にLakshmiがいる。
彼女はVishunu神と結婚した。
というわけで、ムンバイの人にとってはDeepavaliはLakshmiのバースデーである。

この日にはLakshmiだけにささげられるPooja[祈りの儀式]がある。
彼女が家に富をもたらしてくれるよう祈るのだ。

昔話だけではなくて歴史的にもDeepavaliは重要な日である。

3世紀に北インドをおさめた王Vikramadityaは責めてきたHuns[フン族]を追っ払った。
歴史家たちはこの日がVikrama Eraという新しい時代の幕開けだという。
王の勝利を祝って花火や光を用いるのだと。

Vijayanagarの統治時代には盛大なお祭りとして祝われたが、このころの行事は現在のものとほぼ同じだったようだ。

アンドラプラデシュ州のKumbakoramにあるSarangapani寺院には金のプレートと真珠で祝ったお祭りがあると記述がある。
王たちは寺院に土地を寄進した。
Vikrama王の時代には、Deepavaliは1年の始まりだった。

グラジャート州やマハラシュトラ州の商人たちはこの日に新しい帳簿を使い始め、契約を結ぶ。

ベンガルの人たちにとってはDeepavaliはKali-Poojaである。
話によるとKaliはかつて火の神Agniの7つの舌のうちのひとつだった。
火を崇める、伝統的なしきたりを守っている人びとにとっても重要な日なのだ。

シーク教徒にとってもこの日は特別な日。
AmiritsarのGolden TempleではDeepavaliの日に何千ものシーク教徒がつめかけ、Darbar Sahibというタンクで祈るのだ。

マハラシュトラの子どもはユニークな祝い方をする。
お菓子、クラッカーに新しい服のほか、砂の白を築きShivaji王を讃える。
この王は毎年Deepavaliの日に他国を征服するのを決まりとしていた。

ジャイン教徒はまたちがった理由でDeepavaliを祝っている。
彼らにとってはこの日はジャイン教を創設したMahavirの命日である。

この日Mahavirは肉体をすてNirvana[不生不滅]を手に入れた。
ジャイン教徒の鳥葬場には18人の王が眠っている。

もともと、イルミネーションを取り入れたのは彼らのアイディアである。
「光り輝く聖なる知識が失われた。せめてイルミネーションで私たちを照らそうではないか」と。

[いい話じゃないですか。]

2012年10月31日水曜日

Festive Blast! (3) 悪と無知をやっつける

こんばんワニ。

朝顔のシーズンは終わってしまったけど


悪と無知をやっつけるために


特別な日にDeepam(陶器の小さなオイルランプ:参考)をともすのは神聖なイベントである。
闇を消滅させ、悪い力を家から追い出すからだ。
そしてと輝きと光を家にもたらす。

Kuthuvillaku(スタンド型オイルランプ:参考)は5つの「くち」を備えている。
それぞれに火をともすのはとても重要な意味合いを持つ。

ひとりでひとつの口に火をともしたら、自分にしかいいことは起こらない。
ふたりでともしたら、家族間の理解を深め絆を強める。
3人でともすのであれば家族に
4人なら家に富をもたらす。
5人で同時にともすならもっとたくさんの富が。

Deepamを寺院の中心Sanctumでともすのなら自分のオイルを持ってくること。
ほかの人のオイルを使ってはいけない。
同様に、自分のマッチを使うこと。

もし自分のランプをともすのに他の人の力を借りてしまうとその人の不運を背負うことになる。
そして自分の幸運はその人に。

南を向いてDeepamをともすとたくさんの富がもたらされ、結婚や学問の障害を打破し、和やかな人生を送れるようになる。
北を向いてともすのはタブーである。

[ほほう。。。テスト前に買っとくんだった。]

伝統的に、モラルの低い女性、夫と別居している女性、生理中の女性、そして未亡人はDeepamに火をともさないように、と言われている。
仮に彼女たちがDeepamを使ってもいいことは起こらない。

[ブーブー。いっつもそうやって女性を差別する。]

めじめでやさしい伴侶を探している若い女性、就職活動中の人、家族の健康を願う人、そし親孝行をしたい人はDeepamを夕方にともす。
Mahalakshmiという神様が願いをかなえてくれる。

[よっしゃ、Deepam買うっきゃない!]

家族の健康と繁栄を願うなら、家の女性がKuthuvillakuを朝と晩ともすこと。

Kuthuvillakuを朝3時から5時の間にともせば神の祝福を受けられる。
Kuthuvillakuは三位一体を表している。Brahama、Vishunu、そしてShiva。
大きな器はBrahmaを、中心の部分はVishunu、そしてオイルやギー(液体状バター。燃料としても使う)の受け皿はShivaを表し、上の部分はMaheswaren、一番先の部分はSadhasivanの象徴だ(参考)。

[「三」位一体だけじゃないじゃんね?]

家殻悪と無知を打破し、家族の心にに精神的な光をともすというのがDeepamやKuthuvillakuを使う目的。
この光に向かい、私たちの家と私たちの周りの人たちに平和をもたらそうではありませんか。



疲れた。。。

My Love and Hate Relationship with COCONUT



以前から何度か書いているような気がしますが、自分はココナッツが大好きです。

ココナッツが使われたお菓子、料理、とびつきます。

先日クラスメートKが「ココナッツ持ってくるよ」と言う。

いやでも、ココナッツ切るような大きい包丁やナイフ、ナタはないんだよ…と言ったのだけど

「大丈夫、教えるから」とのこと。

昨日、でっかいココナッツをかばんから取り出すK。

「で、でかい…で、どうやって切るの?」

「そのへんで。床とか、石とか」

「…!?」

まぁ、とりあえず、部屋に戻ってやってみることに。

まずは圧力鍋のふちに打ちつける。→大事な鍋にキズが!!

次に窓枠の手前スペースに打ち付ける→壁にキズが!

か、かたい。。。

ということで昨日はあきらめる。

今日、ブラックコーヒーを淹れていて、以前に甘くしたブラックコーヒーとココナッツフレークをまぜた友人の特別コーヒーを思い出し(めちゃくちゃうまい)、再度チャレンジ。

部屋にある石(ドアを押さえるのに以前使っていた)を持ってガツンとやってみる。

石器時代!

われない。。。

次にスクリュードライバーをあてて石でこんこんやってみる。

穴さえあかない。キズがついただけ。

そうこうしているうちに肩が痛くなったのであきらめる。

…と、思ったけど、どうせはじめたし、と思って寮の友人にたずねる。

「簡単よー!」という彼女。

どうやってやるのかと思ったら「床にうちつければいいのよ」

…やっぱし…

そして細身の彼女がガツンと一打ち床に。

「あぁ、もう割れそう。あれ、中のジュースは出してなかったの」

というのであわててお皿を用意。

彼女いわく、ココナッツの頭に三箇所少しやわらかいところがあるので、そこにナイフをつっこんでまず中のジュースをとりだすのだそう。そのあとガツンとやって割ればジュースはムダにならないと。

なるほど。

あと一打ちでココナッツはまっぷたつに。私の石とスクリュードライバーも多少はダメージを与えていたんだろうか。

そして「ジュースおいしいわよ」と颯爽と彼女は出ていきました。

んで、Kにもらったココナッツグラインダ(イガイガがついたスプーン状のもの)でココナッツフレークを準備。コーヒーに投入。うまい!

これで、大好きだけど切れないなら買えないなと思っていたココナッツにも手が出そう。

これはでっかいココナッツなので今日のご飯にも使ってみようと思います。さて、何作ろうかな。


1日延期したテストは明日から。