2012年8月11日土曜日

No Burqa? インド大学ドレスコード事情(2)


こんばんワニ。


先日タミルナドゥのカレッジでのドレスコード事情について書いたばかりですが、翌日の新聞にこんな記事が載っていたのでご紹介。

…の前に、いくつか紹介されている単語の説明を。

Tilak:体につける白や赤のラインや点。たいていはおでこですね。カーストによって種類がちがうらしい。参考写真

Bindi:眉間につける赤の点もしくはジュエリー、それをマネたシールの類。参考写真

Bangles:バングル、ブレスレット。細いガラスや金属製のものをいくつもつけるのが南アジア流。参考写真

Hijab:ムスリム女性が髪の毛をおおうのに使うヴェール。参考写真

Burqa:頭全体と顔をおおうムスリム女性のヴェール。参考写真

Mangalsutra:既婚女性が身につける聖なるひも。参考写真


Tilak、Bindis、Banglesの着用をアドバイス
カルナータカカレッジがHijab、Burqa、スカーフの頭着用を禁止
 
カルナータカのDakshna Kannada地区、Putturの教育機関運営者がTilak、Bindis、そしてバングルの着用を奨励するガイドラインを発表した。 
Vivekananda Vidyardaka Sangha(VVS)に属する41機関が生徒そして講師向けにこのガイドラインを制定した。これによると、キャンパスでHijab、Burqa、スカーフの頭着用は禁止、男子生徒はTilakを、女子生徒はバングルとBindiをつけるよう推奨している。バングルとBindiについては講師にも適用される。 
とは言え関係者は「強制ではない」と語る。守らなくても罰則はない。
このガイドラインは1965年からずっと使われていて、今まで特に不満や抗議の声はあがっていないそうだ。 
しかし、41機関の15,200名の生徒のうち、ムスリムやクリスチャンは100名ほどである。 
機関から指名されテレビのインタビューに答えた生徒によれば「バングルとBindisを身につけるのには科学的な根拠もあるんです。私たちの文化を守るのは当然でしょう。」この間彼女のうしろには3名の講師が立っていたそうだ。[...]
あいまいさはなし
ドレスコードについてはあいまいな説明ばかりだが、Hijab、Burqaそしてヘッドスカーフの禁止に関しては議論の余地なしだ。「キャンパス内では禁止だから、カレッジの入り口までしかHijabはつけていません。入り口に女性専用の部屋があってそこで着替えられますから」 と生徒は語る。
しつけは制服から
「制服で規律を守るのは大切なことですよ。だからHijabとBurqaを禁止してるんです。何千年もBindi、[ピアス]、バングル、トーリング、Mangalsutraはインドの文化の中で重要な位置を占めてきました。Tilak、Bindi、バングルは特定の宗教に特化したものではないですし。ヒンドゥ教は宗教のモデルとして守っていかなくてはいけないですね。」


いやー、強制でないと言ってるけど、こんなアドバイス受けたら周りにやぱりプレッシャーかかるよねぇ。

にしてもBurqa禁止なんてびっくり。フランスじゃないんだから。。。反対のデモとか起きそう。

ドレスコードの設定は大学の勝手。でも宗教的な理由で身につけているものを脱ぎなさいと言われるのはおかしいと私は思うのです。

つい最近もHijabをつけてサウジの女性がオリンピックに出場しましたよね。彼女はあれなしでは出場させてもらえないと国で言われ、でも競技にあぶないからとオリンピック委員会から着用参加は無理だと言われる可能性もあったんです。彼女の実力とはなーんにも関係ないのに。

こういう動きがあるのに宗教寛容とは反対に向かってるってどーいうことなのよ。

まぁともかく、大学生レベルで服装どうのこうのと決められていたら、社会に出て「何着よう」と自分で考えられるのでしょうか。学生のうちにいろいろ失敗しておく方がいいんじゃないかなぁ。


あぁ、眠い。。。


2012年8月10日金曜日

Gandhi Memorial Museum ガンディの布切れ

17世紀?の建物

こんばんワニ。

昨日テストが終わったあと夕方に
州政府が「明日は祝日ね」と決めたので
今日はお休み。

なんだそりゃ笑

Krishna Jayanthiというお祭りの日なのですが
昨日まで休みにするかどうか決めてなかったって、テキトーな!


まぁ、定期テストCFAも終わったことだし
また友人Vと彼のNGOのプロジェクトについて話したかったので
マドゥライに行ってきました。


で、話もそうなんだけど
以前から行きたかったのに
いっつも休館日だったGandhi Memorial Museumへ行くことにしました。

うちの大学に通ってる人は
いっぺん行かなくちゃね、と
自分で勝手に思ってたし。


不意討ち祝日だったからか、
今日はやってた笑


Gandhian思想をひろめるためかはわからないけど
入館料無料と良心的。

写真を撮りたい場合は50ルピー。

眠いので今日は写真のみ~。



独立までの抗争

展示の最初は、イギリス統治時代からの
インドでの独立に向けた活動の紹介。
手書きのディスプレイが味があります

ここでくどくど長くインド独立運動の話してもしょうがないので割愛。

「セポイ」とか懐かしい単語が出てきたよ。


旗

独立活動家たちが提唱した旗からインド国旗への変遷。


見ざる聞かざる言わざる


は、インドにもある。


最期に着ていた

これがこのミュージアムの一番有名な展示物…だと思う

これはガンディが暗殺されたとき身につけていた布です。

ご存知の通りガンディは洋服をやめて
国内産の手織りの服を着ようとインドの人びとに呼びかけていました。

貧しい人をみて「自分が贅沢な格好をしているわけにはいかない」
と、それ以降は布切れをまとうのみ。

この決断をしたのがマドゥライだったそうです。

そのおかげで(?)他の有名ミュージアムをさしおいて
ここにこの布が置いてあるのかもね。

ガラスケースの中はきちんと湿度など保っているのかもしれないけど
展示室はこれまた手でペンキ塗りましたみたいな真っ黒な部屋で
フシギ空間だった。



トレードマーク

めがね~


つむぎ糸

ガンディがつむいだとされる糸。


マジメに見ているふり

つくづく、父にそっくりだ。


サンダル

刑務所時代にはいてたサンダル(たぶん)


ショール

あったかそう。


レプリカ

ガンディのおうちのレプリカ。中には入れない


灰

ガンディのお墓、ではなくて
彼の灰が保管されている場所。

インド各地に灰はおさめられているようです。

どこにおさめるか決めたとき、
もめただろうね。


ヒロシマナガサキ

ミュージアムの建物出口付近で
ちょうど広島・長崎原爆の展示をやってました。
8月だからやってたんだろうね。

ガンディも核兵器には反対してて
イギリスに対して「理由があろうとも日本に対し核兵器を使うべきではない」と
手紙を出していたそうです。

(まぁ、もともとガンディの話を聞くようなイギリス軍であれば
ガンディも苦労はしなかったわけで。)

展示と言っても展示物があるわけではなくて
写真紹介でした。

でもこんな展示をしてくれるなんてうれしいなぁと
思ったよ。









2012年8月9日木曜日

拝啓Sちゃん No leggings? インド大学ドレスコード事情

拝啓(仮)ルームメイトSちゃん


初の定期テストも終わりほっとしていることかと思いますが、お元気でしょうか。


テスト中は停電やヤモリ出現で「もう、このド田舎なんなのよ」とか思ったでしょう。

これが現実です。慣れましょう★

この2週間でいろいろ気づいたあなたの魅力を書き留めておきたいと思います。


ベッドのシーツくらい、自分で洗いましょうね。学生さんなんだから誰かにお金払って洗ってもらうなんてよくないわよ。あと、部屋の窓のところにパンツを干すのはやめましょう。干す場所は別にあるのだから。


勉強って、大変よね。私もテスト直前になって参考書を開いて読むってことはよくある。でもね、私は読み上げないのよ。テスト前にぶつぶつと教科書を読み上げるのはタミル生徒だけのものかと思ってたけど、あなたもやるのね。おかげで自分の勉強の他にあなたの勉強してることもわかって、大変参考になったわ。


勉強って、大変よね。勉強のストレスがたまったときに友だちと話すとスッキリするわよね。でも他に勉強しているがいるところで話すのはやめましょう。言葉がわからないからと言って聞こえないわけではないのよ。


確かに先週私はブドウを買って食べました。でも私のは紫。だから私(とあなた)のベッドフレームのすぐ下に落っこちているマスカット粒は私のではないわよ。数日間ほっとかれてレーズンになってたから、破棄しておきました。それと、私ピーナッツは部屋で食ってないわよ。床に落ちてるのが見えなかったのかしら?ほうきがあるのは知ってるわよね?


明らかにおトイレを使ったあとに、流す音がしないのはなぜかしら?どういうことなの?


毎日神様にお香を焚いてるのね。神様への敬意を払ってるのね。同室の人にも敬意を払ってみたらどうかしら?たとえば、「毎日お祈りをするのでお香を焚いてもいいかな?」と言ってみるとか?それと、マッチの燃えさしがたくさん床に落ちてるのはどうかと思うわよ。


たぶんまだあなたはこちらの気候や生活に慣れていないのね。お昼の時間に授業から戻ってきて、午後の授業開始までちょっと休みたい気持ちはよくわかる。でも、窓をしめきってお昼寝をするのはおススメできないわね。部屋にあなたの体臭が充満してるわよ。


この間「食べ残しは部屋の前のごみ箱じゃなくて、ダイニングホールで処分してね」と言ったのを覚えてるかしら。これは私たちの部屋の前のごみ箱じゃなくて他の人たちの部屋の前のゴミ箱だったらOKという意味ではないわよ?わざわざ他の人の部屋の前でこっそり捨てるのであれば、ダイニングホールまで行っても同じではないかしら?


バスルームの前のマットレスはぬれた足をふくために置いてるの。外でもはいてるあなたのサンダルで踏みつけないでちょうだいね。


まだあと数日間はあなたと一緒に過ごすでしょう。まだまだ知らないあなたの魅力に気づくのがとっても楽しみ。



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この間の月曜日のThe Hindu新聞の別紙Education Plusの一面に載っていた読み物。Education Plusは大学に入る前の生徒や大学生向けにインド各地・海外の大学情報や、就職に関する情報を掲載している、自分が高校生だったらすっごくありがたいだろうなとたまに思っています。

もと記事がサイトで見当たらなかったのでここに訳しますね。大学名も掲載されてましたがめんどくさいのではぶいてます。:



カレッジでレギンスはダメ?
規律を守るために厳しい服装規制を設けカレッジ[このへんでは学士の教育機関]が増えている。
制服を脱ぎ捨て、これからは自由な服を着られるとワクワクしながらカレッジにやってくる新入生たち。たいてい最初の数日間でガッカリすることになる。今年度に入りキャンパスそして寮でドレスコード規制を高める動きが、チェンナイのカレッジで増えている。学生たちの嘆きの声は最もであるが、カレッジ運営側は服装規制がキャンパス内の規律を守ることにつながると考えている。
人気のカレッジでも服装規制が強まっている、とある学生は語る。しかし彼女のカレッジは他のカレッジに比べればまだ「自由」な方である。生徒はジーンズをはくことが許されている―ひざ丈のKurta[襟なしのチュニックのようなシャツ。たいていKurtaはヒップが隠れる程度の丈]を着れば、であるが。他のチェンナイカレッジでは、今年度からレギンスをはかないようにと生徒に伝えている。ある教授によれば、共学の教育機関ではドレスコード設定が規律を乱す要素の発見につながるとのことである。
ドレスコード自体はともかく、こういったルールを設けることになった理由づけに生徒たちは不満をもらすかもしれない。ある大学では2年前にキャンパスを「セックスレス」にするためにドレスコードを制定した。別の大学は「規律を乱すため」Tシャツとジーンズは禁止となった。「おかげで、男子生徒と女子生徒は教室で別々の場所に座らなくちゃいけないのよ。今もね」と生徒は語る。生徒がドレスコードを守ると誓約書にサインをしなくてはいけないところもある。
「私たちの大学は自由を重んじています。生徒にも自由を与えているし、何を着てもかまわないです」と学長が言うこの大学でも、何を着るべきか生徒にオリエンテーションを行っている。寮の食堂に寝巻きで来るのはNGだ。
また別のカレッジでは90年代まで生徒はサリーかハーフサリー[スカートをはいて、短いサリーを上から巻く南インドの伝統的な服装]、と決まっていた。近年ではSalwar Kameez [いわゆるプンジャービドレス、長いチュニックとゆったりとしたパンツのセット]とDupatta [ショール]を身につけることが許されるようになった。「公共機関で通学してくる生徒の安全のために、服装を規制するのは必要なことだと思います」と学長は語る。今年度から長めのKurtaを着るのであればジーンズ着用も許されるようになったそうだ。
もし袖のボタンをあけてシャツを着ていると、「あなたの息子さんはしつけがなってない」と両親が呼び出されるところもある。男子生徒はフォーマルなシャツ、女子生徒はゆったりとしたSalwar Kameez、というのがここの絶対的なドレスコードである。学長いわく「カレッジは寺院や教会のようなところなんです。学生は真摯でいなければ。このためにドレスコードは必要なんです。」大学関係者は服装規制が女性とをハラスメントや男性の目から守ると考えているのだ。
「共学のクラスにVulgarity[卑猥]、Obscenity[猥談]、その他のDistraction [気が散ること]があってはならない。ある意味、私たちは生徒にトレーニングを与えてるんですよ。ドレスコードを守っていれば将来IT産業やMNCs [Multinational Corporations=多国籍企業]で仕事ができますからね。生徒たちはあるシチュエーションでどのような服装をしたらよいのかわかっていないようですから。」
インドの都市部でいえばデリーやバンガロールのカレッジは比較的自由な服装が許されているようである。しかし今年度から「ニットのKurtaと短いトップスは禁止」となったバンガロールカレッジもある。チェンナイは厳格ドレスコードナンバーワンだ。あるエンジニアカレッジでは「ショールは両側ピンでとめること」と決まっている。
「体にぴったりとついた細身の服装をする生徒はブラックリスト掲載。内部採点にも関わるからドレスコードは守ってますよ」と生徒は話す。
他の都市でも、袖なしのトップス、ローライズジーンズ、体のラインがわかる服はダメということろは多い。「ここではジーンズは下品だと思われてますね」と語るのはチェンナイの学生。
「厳しいルールを守らなくてはいけないのはたいていオンナノコなのよね。ドレスコードがないからと言って生徒がSpaghetti top [肩ひもの細いキャミソール]でキャンパスを歩き回るわけじゃないのに。Blanket ban [全面禁止]でできるだけ厳しいルールを採用しようとしてるのね。サイアクなのは、家族もこれをサポートしてるってことなの」と彼女は言う。
しかし、自由な服装を容認している大学もある。留学生やインド各地から学生が集まるところではこの傾向が高いようだ。「うちの大学ではドレスコードを設けるなんてムリ」と関係者は語った。

いやはや。

これを読んで

「うちの大学なんて自由な方じゃん!!!!」

と思った!

メトロポリタンチェンナイでもこんな状況だなんてビックリ。しかも掲載されてたのはホントに有名な大学ばかりだったから。

うちの大学では一応、

女性講師は全員サリーを着ること

というのは決まっているそうです。博士号過程でも学士や修士のクラスを担当するときはサリーを着ることが奨励されてます。


というのもあるんだけど、守ってるのはひと握りの教授のみ。

でもどこにも書いてないのに暗黙の~って感じのルールが他にもあるようです。

男子生徒はフォーマルシャツを着ること

女子生徒はハーフサリーかChuridar(前述Salwar Kameezと似ているけどパンツが細身のことが多い)

とか。

オトコノコはここで書いたようにフォーマルシャツ・ドレスシャツが多いけど、学科によってはポロシャツOK、TシャツOKとまちまちみたい。詳しくは知らない。さすがに腰パン(死語)はいないけどね。

最近はハーフサリー着る人は全然いないので、基本オンナノコはChuridar。

私はChuridarなんて数枚しか持ってないし、Tシャツもジーンズもレギンスも着てる。服装のことで何か言われたのは一度だけ(スカーフを頭に巻いてたら「他の生徒と自分は違うと思うなよ」と言われブチ切れた)。

それは「遠くから来てるから、服装も違うし仕方ない」という、これも暗黙の了解だからです。

しかしこの「遠く」が問題なんですね。

東北部の生徒たち(マニプール、ミゾラム)は私と同じ格好をしていても何も言われません。実際彼女たちはミャンマー国境に近く、顔立ちも東南アジア系で中国や韓国から入ってくる服を購入しているので、ぱっと見東南アジアの人と変わりません。特におしゃれな子は日本にいてもおかしくないって感じだよ。

でも、同じように他の州から来ていても、ドラヴィダ系(南インド)やヒンディ語圏の子たちはタミルの子と同じ服装=Churidarを着ることが義務づけられているのです。この子たちがジーンズを着ようものなら回りは白い目でみるわけですね。

チェンナイから着てる生徒がジーンズとかシャツでクラス受けてたら教授に目をつけられて、期末テスト受けてる途中に他の生徒の前で「お前はテストを受ける資格がない」と言われたこともあったそうだし…。

私はChuridarなんて全然持ってないし、こんなルールがあるのも知らなかったからそんなの守るのはまっぴらごめんだけど、かと言って「ミワは違うから」この暗黙のルールを破っているのもなんかイヤなのです。その一方で顔立ちが南インド系だからジーンズをはけない子がいるのはよくないと思うのです。

全員OKにするか全員NGにするかした方がフェアでいいのにね。まぁ、私は全員NGだと困っちゃうけど。

ちなみに、ここでMBAを修了し今は博士号過程のマニプールシスターは、MBA時代は好きな格好をしていたけど博士号過程にすすんでからKurtaを着なくてはいけないと言われたそうで、今はKurtaを着てます。ジーンズと合わせてるけどね。

それと、タミルの子も他の州の子もレギンスの子はたまにいます。いたら目立つけど。あと、他の州(ケララ含め)の子のChuridar/Salwar kameezはちょっと地元の子に比べデザインやパターンがおしゃれなことが多いので、これも目立つね。

でもって、休みの日は地元の子もジーンズはいてるみたいよ。


何が言いたかったかというと。

…インドのど田舎でTシャツとジーンズで楽ちんな毎日を送れる自分は幸せだ。


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あら、Sちゃん!

毛布にくるまるくらい寒いんだったらそんなショーパンやめて、扇風機止めたらどうかしら?



敬具。

2012年8月7日火曜日

Messy Mess 庭師ありがたし

Where 'ding' comes from

こんばんワニ。

本日から3学期目第一回定期テストCFAです。

たまに問題を印刷してこない教授がいて
そういうときは黒板に長々と書かれるのを見届けてから解答をはじめるのですが
今日の一発目のテストは書いてもくれなかった。

問題書いてから解くってどうなのよ。


写真はうちの大学に来た人なら
「なつかし~」
と言ってくれるかもしれない場所。

ここで毎朝
「朝のお祈り」という宗教くさいイベントが行われ
「今日の格言」が読まれるわけですな。

なぜか学生は要参加、博士号過程はスキップOKという
不公平な仕組み。

博士課程は格言いらねーのか。


まぁ、ということで、あんまり書いてられないのでプチねたを。


おととい(土曜)と昨日(日曜)、
うちの寮の庭を手入れしつつ
ゴハンを運んできてくれる
庭師おじさん通称タタ(タミル語でおじいちゃん)がお休みをとっていました。

こういうときは
お隣の寮のMess(食事を作っているところ)スタッフが
代わりにゴハンを運んできてくれるのだけど
昨日は日曜で人手が少ないということで
「自分でとりにいって」
と言われました。

(つか連絡が遅くて、朝ごはんまだかなーと待ち続けたあとに
そんなこと言われたので憤慨した)

私は行くのがめんどうだったので、
朝ごはんはインスタントオートミールを作り終了。

でも野菜作戦は継続しているので
昼はどうしても行かなくちゃならない。


で。

この、隣の寮に隣接しているMessなんですが、
一年前からこれまたずぅーーーーーっと工事をしていて、
今学期に入ってやっっっっと使い始めたと聞いていました。

キッチンも新しくなり、設備がよくなったとも聞いていました。

なのに
ゴハンの質がよくなるどころか逆に悪くなってんじゃね?
と思うことが最近多いんだよね。

Idly(お米からできた蒸しパン)がIdlyの形をなしておらず、
野菜の切り方がめちゃくちゃであり(乱切りではない)
味もなんだか…。

私が来る前はまだマシだったとも聞いていたので、
ますます悪くなっていうということらしい。

そんなわけで寮母と
「Messが新しくなってもメニューは一緒。
作ってる人がずぅっと一緒だからね」
と先日話をしていました。

でもその新しい食堂は見てみたいと思っていたので
ゴハンとりにいくだけなのに日焼け止め塗るなんてめんどくせー
と思いつつ
(結局塗らずに)
Messに初潜入してみた。


いやぁ。


なんか、
「刑務所のほうがまし」
と誰かが言っていたのが信じられるような。


でーーーーーーーーっかい容器にたくさん入った米、野菜、汁物、etc.
(こちらには700名の生徒が住んでいる)

↑これは予想していたけれど、

スタッフがひとりひとりに配膳しているというのは知らなかった。

マスク?そんなものはございません。
ビニール手袋?ご冗談を。

しっかし、
この700名の乙女が住んでいるこの寮で、
こんなにオッサンが働いているのはどーなんだ?
てっきり女性が働いているものだと思ってたよ。

なんか配膳っていうか、ボトッ、ボトッみたいな。
どっちかって言うと「配給」?

そしてテーブルに座り切れずに床で食事をする乙女たち。
やめてくれ。
たぶん汁物とかたくさんこぼれてるんだからさ!

(床で食事をすること自体に反対してるわけではないです。
私も友だちの家ではそうしてるし。
でもテーブルがあるのに汚い床でっていうのはどうかなと思うのです)


今までMessはMessy(ごたごたした、汚い)だと想像してたけど
今回の訪問でよーくわかりました。


だから昨日の夕方
「またMessに行かなくちゃいけないんだろうか」と
げんなりしていたときに、
タタが階下にいるのを見て
「タタ!どこ行ってたの!」
って英語で言っちゃったよね。

どうやらお孫さんに会いに行っていたよう(?)です。

でも戻ってきてくれてありがとう<3



2012年8月5日日曜日

A Cup of Tea (2) 時計屋さん

こんばんワニ


電話帳

またまた写真ネタなしでごめんなさい。これもTNPL訪問のときに撮った写真。

タミルナドゥではいちばん大きい製紙工場なのよと言われてもまぁタミルナドゥレベルだし、と思っていたのだけど、社内電話帳(写真)が思ったより分厚かったのでつい(ブログのネタにしようと)写真を撮ってしまったんですね~笑



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あいかわらずオリンピックなんて全然観ていない私ですが、新聞で我が敬愛するAsafa Powellが試合前の夜22時15分に起こされてドーピングの血液検査と言われたという記事を読み、イケメン22時代に寝ちゃうのかよと変なところにツッコミをいれました。でも夜に検査なんておかしいよねぇ。

インドはまたメダルをとったようです。銀。今度も射撃、ちっこい銃(ラピッドファイアピストル)。今みて初めてしったけど射撃にもいろいろ種類があるんですねー。ライフルしか知らなかった。

メダルをとると州知事があわてて賞金を出しています。もっとまともなことに金を使ってくれ。

ていうか各国のメダル取得状況見たんだけど、北朝鮮けっこうがんばってるよね!金メダル4個って!ウェウトリフティングが強いのね。。。

勝手な想像ですが、かつてのソビエト連邦が強かったように、北朝鮮もすんごい特訓とかしてるんじゃないかと思ってしまいます。秘密だらけの国だけれど、選手団は他の国の人たちと仲良くなごやかにやっていることを祈る。




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さて、今回もお題がA Cup of Teaです。


今朝、暑くなるだろうと思ったけど、意外に涼しかったので、夕方に果物等買いに行こうと思っていたChinnalapattiに朝行くことにする。

今日の目的は果物を買い、テスト勉強用(月曜から今学期の定期テストCFA1回目です)のノート印刷、それに秒針が取れた時計を直すこと。

時計自体はまだ動いているけれど、たまに秒針にひっかかって他の針も動かなくなるのでテスト前に直さないとねと思ってたわけ。

Chinnalapatti在住の学科スタッフに時計直せるところ知りませんかと聞くと、私がよく行っている果物やさんの隣に時計やさんがあるそう。(なぜかその隣はおいしいスイーツやだと強調された。買ってこいって意味か?)

それを寮の子に言うと「Chinnalapattiで?きちんと直すか見てたほうがいいわよ」とのことなのだけど、このためにDindigulとか行ってるヒマないし。

ってことで朝10時に寮を出発。途中銀行に寄ったりで時計やさんを発見したのは40分後くらいかな。

ちーーーーーーーーーーーさなお店。カウンターがあって腕時計や壁時計がいくつかあるのだけど、オーナーはお店の前にテーブルを出してそこで作業をしていました。

先客のおじさんがいたので、お店の前で待っていようとしたのですが「こんにちは。どうぞ、こちらに座って」と、オーナー。先客のおじさんは突っ立ってるのに、私がオーナーの隣に座って作業を見ることに。笑


テーブルの上にはガラスかプラスチックで囲われたスペースがあり、そこに小さな時計の部品だとか直している途中のような腕時計がたくさん入っています。なので作業スペースも限られてる感じ。


どうやらおじさんの腕時計の電池を交換していたようです。

小さなツールを使ってささっと作業をするオーナー。仕事ぶりは悪くなさそうなので安心。

すぐに電池交換は終了。

「どんなご用ですか」と、オーナー。

英語をどの程度理解するかわからなかったので腕時計を見せるのが一番かなと思い、オーナーに手渡す。「ここ、とれてるの」

すぐに解してくれたようで、さっそく時計を開いて作業をはじめるオーナー。

「Gandhigramで何勉強してるの」

いや、Gandhigramの生徒だってこともまだ言ってないけど!何で知ってんだ!笑

まぁ、Chinnalapattiを歩いてるタミル人じゃない人は99%うちの大学関係者だとは思うけど。

「MBAです」

そう、と言って作業を続けるオーナー。

「うちの娘は10年生のテストでXXX点を取ったんだよ。これこれの教科がXX点で、なになにがXX点で…」

???はい???

「そ、そうですか…すごいですね」

「Dindigulのどこそこの学校に通っていてね…」

「はぁ…」

「そこに写真があるでしょう」

なんとそこには元大統領Dr. Abdul Kalamと一緒に写っているオーナーの娘!どうやらKalamがこのへんに来たときに(うちの大学にも去年来たし)写真を撮る機会があったそう。うれしいだろうねぇ。娘が大統領と写真撮るなんて。

Kalam氏はタミルナドゥ出身で科学者であり、このへんではかなり人気の高い人です。私は彼が原子力発電を推進してることにちょっと「どーなのよ」と思っているのですが。

…なんだか話が長くなりそうなのでお財布に手をのばし「いくらですか」と聞くと

「いいよ、今日は」

?????

「電池換えるときに払ってくれれば」

なんじゃそりゃ笑

なんだか申し訳ないなぁと思っていると

「ティーかコーヒーを飲む?」と、聞かれる。

おぉ!せめてティーをおごらせてくれ!

「どこで買えますか」

「いいから、座って待ってて」

ここで負けたらあかんと思って「いや、ここは私が!」と言ったのだけどなぜかここに来て私の英語が通じなくなる都合のいいオーナー。

「待ってて」と言ってオーナーは果物やの隣(近!笑)のティーストールへ。

すぐにほかほかのティーをふたつ持って帰ってくる。

「ここのティーはChinnalapattiで有名なんだよ」

とオーナーが言うとおり、紅茶の香りがして、ホントおいしいティーでした。

このあと他愛のない話をして小さなカップはすぐに空になったのですが、今度このあたりに来たら絶対ティーをおごらせてもらおう、と心に決めたのでした。

またChinnalapattiでやさしい人に出会えたことをうれしく思います。


あっ、ちなみに時計はきちんと直りました。なにか部品が欠けてるのかもとか思ったけど、ささっと直してくれましたよ。これでテストも安心。




2012年8月3日金曜日

Nuclear is a... セイジカ

こんばんワニ


まっか

これも先日TNPLに行ったときの写真です。


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オリンピックやW杯など観ていて、新しい選手が出てきて活躍するのはとてもよいことだ思うのですが、逆に以前から応援している選手が「引き際」なのか、どうもうまくいかなくて…というがわかってしまうのはとても悲しいものがあります。

クウォーターパウンダー男もあの自信ありすぎな感じがキライだったけど、いざ落ち目な感じになると「もっとがんばってほしい…」とか思ってしまう。

水泳や陸上のように、個人でたくさん種目に出られる可能性があると、そういう衰えが顕著に見えるから、ますますさみしいね。

その一方、前からなんかムカつく~、特に鼻の形がイヤ!と思っている選手が世界史にのりそうな記録を作ると、ますますムカつくのです。


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昨日、元MLA(Member of Legislative Assembly州で選出される議員)とかいうオッサンが大学で講演をしました。なんでもうちの学科長の元教え子かなにからしくて、学科長がずいぶん前から周りに宣伝しまくっていた講演です。

うちの学科だけだろうと思っていたのに、なんとMBAの生徒は全員(1年目も2年目も)招待されてご丁寧に出席まで記録する始末。なんなんだ。

私は「インドの政治家=賄賂をもらい甘い汁を吸って生きている人種」だと基本的に思っているので「政治家が来て話すなんて興味ないし」とパスしたかったのだけど。

なんとテーマがGlobalization。ご存知の通り私は選択科目でこのテーマを扱ったクラスをとりたかったのにも関わらず選択科目を自由に選択できずに今カウンセリングのクラスを受けている、のでこの講演はもうなんだか私のためにやってあげてるんだよねみたいな言い方を学科でされていました。

よってズル休みはできず。

でもやっぱり行かなければよかった。

特に新しいことを学んだわけではないし(先学期同じようなテーマを授業で扱っているクラスで、教授がとんでもないダメダメ人間だったので自分たちでイチから勉強したという経歴アリ)、あんまりつっこんだ話をしていたわけではないし(Globalizationはこうでした~、だから農村部ではこうこうこういう影響がありました~とか)、なんか声ばっかりデカいし(政治家ってこうじゃなくちゃいけないんだろうなと思った)。

そして、脱線が多い。

そして禁断の言葉を口にしてしまったのですよ。

Globalizationは確かに輸出やGDPアップに貢献したかもしれないけど、インドはもっと基本的なインフラが成り立ってないというくだりで、

「インドには電気が必要。そのためには nuclear is a must. 原子力発電は必須だね。絶対必要だ」

…その瞬間にノートとじてペンも投げ出したよね。

いや、いろいろ、原子力発電には意見があると思うのだけど。現に今も稼動間近のタミルナドゥの原子力発電所で反対してる地元の人たちいるしさぁ。

でも声の調子をさらに上げて原子力の必要性を熱弁するオッサン。

「なんでかって、インドには原子力発電所稼動のための資源がたくさんあるんだよ」

「資源」がプルトニウムのような類のことを指すのか(ここではウラン等とれるようなので)それともマンパワーのことを言っているのかわからなかったけど(わかりたくもないけど)、個人的にとても感情を害されたのでそのあとの話は全く耳に入らなかったです。

だって、資源があるから危険だけど使っちゃおうっていうのは、たとえば「トラは絶滅の恐れがあるけれどうちの近くにいるし、じゅうたんにするのに捕獲してもいいよね」と言うのと同じだと私は思うのです。あるからって使っていいのかって話。

そして議論の余地を与えないような話し方。政治家にはもってこいの武器なのかもしれないけれど。申し訳ないけど、こういう人たちがインド政治をめっちゃくちゃにしているのではないかと思うのです。

ちなみに、北インドで大規模な停電が起き、ここ数日大変なことになってます(私は停電慣れてきたのでだから何なのよと思っていますが)。電力省大臣が責任とってやめるのかと思いきや(日本だったらすぐやめそう。やめないで事態収束までは働けといつも思うけれど)、内政省大臣に昇格。ありえないありえないありえない…。。。

だからやっぱり、政治家は信じられないなぁって感じた。

「選挙資金、申告してるのと違うから額は言えないけど、前の3倍使ってるんだ」

とか、わざわざ100人の前で言わなくてもいいのにね。バカなんじゃないの。






2012年8月1日水曜日

なかば勝手にルームシェアリング(3)

こんばんワニ。


このピンクがすき

これ先日のTNPL訪問のときに、ラボの外でみたお花。

こういうピンクが好きなんですよね。このピンクと黒の組み合わせが好き。

この前友だちの服がその組み合わせだったから「どこで買ったの~???」と聞きたくなった(けどガマンした)。


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NHKラジオニュースで今日は日本メダルラッシュだったって言ってたけど誰が取ったのか聞いてなかった苦笑。日本勢がんばってるんですね。

インド人も昨日メダルをとって、今日の新聞はやたらその人の話でした。Gagan Narangという私とは同じ年とは思えないおっさんヅラです。出身は別だけどHyderabadというビリヤー二で有名なところに今は住んでいて、ビリヤーニの誘惑に負けて体重調整が難しいとかくっだらない記事まで掲載されている始末。

あっ、ライフルの人ね。

ライフルなんて申し訳ないけど競技をきちんと見たことがないので、アーチェリーとかぶるんだけど、どんなルールなんでしょ。。。

というか、もちろんこの人がメダルをとったのは喜ばしいことではあるのですが、どっちかっていうと開会セレモニーのときにインド人選手団と一緒に入場しちゃったインド人留学生でセレモニーボランティアの女性(通称Mystery Women、Madhura Nagendraさん)の方が話題になっちゃってビミョーです。

なんでも「インド選手団が入場するときにはつきそって…」というのを文字通り受け止めてしまったんだそうです。

オリンピックでセキュリティが厳しいはずのロンドン(だったと思う)チケなしで飛行機に乗っちゃった人が最近いたって読んだし、子どもがひとりでローマまでチケなしで行っちゃったってのもあったし、この件もそうだし、なんだかなぁと思います。アフガニスタンから帰還した英軍も借り出されていると聞いているのですが。



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さて。私の(仮)ルームメイトSちゃん。

あいかわらずぽつぽつルールは破っていますが、私もここは大人(言いつける子どもではなくて一緒にルールを破る学生笑)にならなくてはと思っています。

おととい寮母手下と話したときに16日には部屋に空きが出ると言われました。

たぶん私16日は今年もやってきましたVPP、でいないと思う。帰ったらまた私のひとりの空間なのね。


でも先日また部屋にモノが増えたんですよ。

というのも。

この間Hのお見舞いに行ったとき、ちょうどお父様が私たちの寮にHの服をとりにきていました。Hはここに戻るつもりをしているので、服を少し持ってきてもらうだけという予定だったのね。

なのに手下が「今日全部荷物を持って行ってください」とお父様に言ったんだそう。

もちろんいったん寮を出ることになるのだから、荷物を全部というのはわからなくもない。でも「すぐに戻るから」と考えているHを半ば追い出す感じの言い方をしなくてもいいと思うのね。

Hは「部屋のすみに置いて邪魔にならないようにしてもらいますから」と言ったのだけど手下は「あなたのルームメイトが勝手に使うかもしれないでしょう」と。何言ってんの?過ごした時間はそれぞれちがうだろうけれどみんなHのルームメイトには違いないし、クラスメイトで友人のAが同じ部屋にいるんだから、そんな勝手に使わせるわけないじゃんね。しかも荷物の大半は服なんだから、インド人だってさすがに勝手に使わねーよ。バレるだろ。

だから「もうほっときなよ。私の部屋、スペースあるから荷物置いておくよ。その代わりに私の保管能力は信じてね」と言ったら「私のことわかってくれるのはミワだけよ」とおいおい泣き出してしまったので、やっぱりまだ情緒不安定なんだろうなと思ったら、お母さんまで派手に泣いていました。

ということで、私のベッドの下にHのトランクとバッグ、マットレスが運び込まれました。一気にモノもヒトも増えて、酸素が少なくなった気がするよ。


話は戻る。

ルームメイトS、ヤモリがダメなんだって。私はぜーんぜん気にしないので彼らが部屋で運動会をしていてもおかまいなしなんだけど、天井をじっと見て「眠れない…」とこぼしているので見るとヤモリがいる。この間私の靴から一匹飛び出してきたのは秘密にしておこう。




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そういえばぜんっぜん話は違うのだけど。

先日、停電したときに寮の1階で懐中電灯をおっことしたのね。

前からこの懐中電灯2段階式(ひとつ目は3つランプがついて、ふたつ目は5つつく)のはずなのに、1段階しか使えなくなっちゃってどうしたもんかと思ってたのね。

おっことして状態が悪くなったわけじゃないんだけど、スイッチがとれたし、この日に思い立って開けて中を見てみたわけ。(Mさんにもらった充電式ライトがあるから暗闇で、ではないです笑)そしたらケーブルが一本外れてて。

いろいろなところにつないでみたら「ここだー」っていうのがわかったからつなげて全部元に戻してみたら買ったときと同じように使えるようになったの。

自分すげー。懐中電灯直しちゃった。

と、自己満足にひたっていたら。

今日、この間ベルトをかえてもらった腕時計(アナログ)の、秒針がとれた。

最初、チクタク動いてるはずの秒針が動いてないので「あれー、電池切れかな」と思ったら、「ていうか秒針がない…」


と、とれてる…

よく見たら秒針が外れてる。けど他の針はフツーに動き続けてるのです。

で、「この前懐中電灯も直したし、これも直せるかも」と思い立って今日昼休みに腕時計をあけてみた。

…直らなかった笑

精密(っぽい)機械はプロに任せよう。。。

(実は延長コードも調子悪くて週末クラスメイトのオトコノコに診てもらっているところです。壊れたからってすぐ買いかえるのはよくないと思うし、第一買いに行くとなるといちいち許可が…ね)