2013年6月18日火曜日

Internship Day 22 Delhi Belly n Gobi

こんばんワニ。


木曜金曜の大移動のおかげで週末はごろごろしてました。

でも食事を調達してくれていたチェンナイボーイが帰ったので
残りのインターンシップ生活は食料自己調達。

昨日はGobiまで行く元気があったけどやっぱ平日はキツいなぁ。


プルメリア?

ということで書くこともあまりないので花。

ものすごーくいい香り。

この白黄色ミックスと
ピンク黄色ミックスがあって
後者の方が香りが強くて好きだったのだけど写真撮らなかった。


ちゃんとついて来てます。

ということでこの人もおめかししてみました。

最近一緒に外出してないからネ。ごめんよ。

来月の旅行の際はたくさん写真撮らなくちゃ。


話は戻るけど。

ごろごろしてたっていうか、ごろごろせざるを得なかった。

ひさしぶりにDelhi Bellyの洗礼を受けたのですよ。私。

あぁ、つらかった。

お腹を下したときに私がすることといえば

(1) お腹の調子が悪いことをムシする

(2) 絶食する

(3) 寝る

のどれかなんですけど、なんか米が食べたくて(2)はダメだった。
トイレが近くにあるので無視も不可。

なんでかな~と思ったんだけど。

山の上(Arepalayam)は寒かったし
20日間ずっと外食続きだし
大移動のときバスが止まるたびにやたらスナック買ってたし。。。

「叔父さん」があるバス停でBajjiを買ったんですよ~。

これはインドのフリッター、つまりてんぷらみたいなものです。
野菜に辛目の生地をどっぷりつけて油で揚げるっていう。

私は揚げ物が基本的に食べられない人なので
普段はけっこうですと断るのだけど
はじめて会った人に人数分ご丁寧に買ってきてくれたものをいらないですと言えず。

(あとから聞いたら叔父さんも揚げ物キラいらしんだけどね…)

その他にもさっと塩と炒ってあるピーナッツとか
やたら食べてたね。

山の上では寒いからコーヒー飲みまくってたし。

あと、ジャックフルーツも買った。


タイヤと大きさ比較してね

これはArepalayamではなくてOosimalai 行ったときの写真。

3ケツ下り途中にたくさんのジャックフルーツ露天を見かけ
どーしてもフレッシュなものを購入したかったので
バイクを止めてもらう。

(というかおいしそうだねとKとしゃべっていたら
運転手のマネージャーが気をきかせてくれたんですけど)


オイルをぬりつつ
 
ジャックフルーツを切るためにはナタのようなデカナイフが必要なんですけど
中がベタベタするので
オイルを刃に塗りながら切っていくそうです。

こうやって切ったものを隣のカゴに入れておいて
お客さんが来たら袋に入れて売るのですが
ハエさんがぷーんと飛んでくるので
衛生上よろしくない。

ということで、その場で切ったもののみお買い上げ。

インドでフレッシュカットフルーツなんて買おうとする勇気のある人は
その場でカットしてもらいましょう。

それでも刃が汚いと思うので
Delhi bellyになっても私は責任とりませんけどね! 



中はこんな感じ

見た目はパイナップルかと思うけど
(バス停ではパイナップル売ってる人も多いのでぱっと見どっちかわからん)
味はかなり濃厚です。

で、このフレッシュなOosimalaiのはよかったのだけど
先日バスが止まったときに車内に売りに来たやつは
いつ切ったかもわからないし、どこで切ったかもわからないような代物。

でも小腹がすいていたのでついつい買ってしまったのでした。

日本帰ったら食べられないしね。

Oosimalaiではひとつ1ルピー、
バスのも同じくらいだったかな。


食べものの話で言えば。

山の上では研修センターの目の前に食事ができるところがあったのね。

バスが止まる際に乗客がさっと食べるような場所なので
凝ったものは出さないんです。

でもここで食べたIdlyがものすごくおいしかったのです。

Idlyというのは何度も書いてますが米粉でできた蒸しパンのようなものです。

これにココナッツチャツネやトマトチャツネ、サンバルをかけて
食べます。

これは私がインドに初めて来たとき最初に食べたインド料理なので
思い出深い一品なのですが
そのあとのインターンシップ生活で1ヶ月寝込んでいたとき
やたらと「Idlyなら食べられるでしょう」と周りに言われ
それからIdlyには病んでたときの思い出がつきまとうせいか
あまり好きではなくなってしまったんです。

だから他の油を使う料理と比べてヘルシーで体にいいのはわかっているけれど
あまり好き好んで食べるものではなかったのね。

そんな私が1日に2回食べたくなるIdlyに出会うなんて
予想だにしていなかった~。。。

この食堂のIdlyはふわっとしていて
塩加減も抜群で、
チャツネもサンバルもそこまでおいしいわけじゃないけど
Idly様のおかげでおいしい!

てなわけでやたらとIdly食ってたわけです。

ある日この激ウマIdlyの秘密を探ろうと
食堂の中を観察していたところ。

おっちゃんにあっさり「ここでは作ってないよ」と言われました。

どっか違うとこで作ってるらしい。

あぁ、知りたい。どこで作ってるんだろう。
また食べたい。

せめて写真撮っておくんだった笑

山から降りてきて他の食堂のIdly見たときはガッカリしたわ~。。。





2013年6月15日土曜日

Internship Day 19 トラの山からKaraikudi

こんばんワニ。

ネットがつながらない山奥に行ってました。以下ここ数日の記録です:


Internship Day 17: 6月12日(水)

GobiのMYRADAからArepalayamのトレーニングセンターに引っ越して3日目。

いろいろあったような、なかったような。

あいかわらず、意思疎通がうまくいっていないというか、何をすればいいのかよくわからないというか、めんどくせーと思うことが続いています。初日(月曜日)なんか責任者が「土曜まで君たちが来るのを知らなかった」とか言って6時まで来ないんだよ?おかしいべ。土曜にはわかってたんじゃんね?笑

メンバー(私のクラスメイトとチェンナイからの生徒)同士でコミュニケーションがなってないというのも問題で、毎日プチけんかみたいなことになっていて、私は高見の見物をしています。といってもメンバーの一員なので誰かモメてると災いはバラバラと降ってくるわけだけど。

まーともかく。

おとといこの山間のトレーニングセンターにやってきました。

上記の理由で責任者と話をもてたのが夜の30分ほどなので、はっきり言ってここで何のトレーニングをしているのかよくわかりません。そこそこの敷地面積であるのはわかるのだけど。ここにはたくさんビニールハウスならぬ網ハウスみたいなのがあって、たぶん学校行ってないんだろうなというような若い子(オンナノコメイン)がたくさん働いています。学校行ってないというのは私の憶測ですが、若いオンナノコに学問を続けることをすすめるかわりに雇用するなんてまさかNGOがするわけない(と思いたい)ので、若いうちに結婚させられた子に雇用の機会を~とか、extraで憶測がむくむくとわいています。

で、何を作っているかというと、菊とか、花です。




日本人の感覚だと菊→葬式とか思っちゃうんですけど、菊はお寺で神様にささげたりするようなので、需要は高そうです。チェンナイとかバンガロールで販売しているそうな。

もともと私は切花反対主義なので(鉢植えは可)特に興味がありませんが、Kはかなり興奮してました。

私たちのいる地域は森林保護地域に入ってるんだか入ってないんだかのぐらいのエリアなので、野生の動物がそこらへんを通ったりするそうです。例の責任者も月曜日にはじめてトラを見たと言っていました。あと、CMRCのアシスタントのおっちゃんは、毎日ゾウがジャックフルーツを食べに来るって言ってた。トレーニングセンターの敷地にもサルがいっぱいいて、向かいのお店からヒトの食べ残しをパクっているようです。でもココナッツチャツネの袋にむしゃぶりついているのを見ると、サルでもインドにいたら辛いものOKになっちゃうのかねとしみじみ思いました。

で、肝心のインターンシップ。

先日、ここで「新しく」Kitchen gardenの事業をするからうんぬんかんぬんと書いたと思うのですが、ここに来て実はもうこの事業去年はじめていたということがわかりました。はじめたと言っても7月の15日間でKitchen gardenを各家庭で作って点滴感慨を整備し、種配っておしまいみたいな感じだったみたいだけど。

ということで、その際(始める前)120人の受益者(8ヶ村)に直接聞き取り調査をしていて、その質問表を見せてもらったら、なんと私たちが先週準備した質問とまるで同じ。調査が去年だったので、今年新しい受益者を対象に同じような調査をしても結果は似通ってくるだろうからやる意味がまるでなし、だと思うんだよね。「どの種がほしいですか」みたいな質問は個々で変わるからやってもいいかもしれないけど。

しかも、こういう地域で交通機関も限られてるので、責任者(トレーニングセンターの主任)はここから離れた村には朝5時半のバスに乗って行けと言うわけ。で、聞き取りして8時のバスで帰ってこいと。おかしいべ。村には30分くらいでつくらしいのだけど、それって6時台でしょ。この時間帯農家は農作業してるし、お母さんはご飯作ってるし、ガキは(当然学校も遠いので)早い時間に家を出る。(前提は調査をする前に村の人たちと顔見知りになっていることだとしても)そんな忙しい時間に「裏の畑のことなんですけどね」なんて聞けないでしょ?

で、村の人たちがどちらかというともうちょっとリラックスしている時間帯には交通機関の関係で行けないか、夕方6時以降は動物がぞろぞろ出てくるので私たちがほっつき歩いているのはよろしくないというわけです。

つまり…交通機関で村をまわるのはものすごくむずかしい。かといっていくつかの村はトラの保護地域に入ってるので(個人的には恐ろしくて行きたくない)公共交通機関(バス)以外の車は入れない。←事前に許可が必要。まぁ、もともとMYRADAが私たちのために車出してくれるってこともないんだけど、こういう事情でお金払ってタクシーで数日かけてまわるってのもむずかしいわけなのです。

こういうとこで事業をしているというのはとても尊敬に値することだし、ぜひそういった地域も訪れてみたいけれど、私たちにもできることって限られてるので…

だからぶっちゃけ、何をしていいのかわからなくなった。やろうとしていた調査は終わってるし、やろうとしてもlogisticsがかなり難題だし、サポート体制もない(勝手にやってね状態)。なのでGobiの責任者に電話して「何が求められているのかわからないんですけど」と言ったら、この人も去年の調査のことは知らなかったようす。「誰がこの調査結果見せてくれたの?」なんて言ってる始末。だから質問表作ったときにこれでいいねなんて言ったんだろうね…。。。なので、「1年たってるし評価ならできるんじゃないですかね」と伝える。「それはいいね!私もどうなったか知りたいし」だそうです。評価、やってなかったんだろうか。

で、グループメンバーに「こうこうこういう評価はどうかな」と言うと、沈黙。「私はこう思うけど、結局(タミル語で)質問するのはみんなだからみんなが賛成してくれないとできないじゃん」と言ったのだけど、沈黙。結局、どうでもいいんでしょうね。「評価なんてやったことないから何をしていいかわからない」などぐちゃぐちゃ言い訳を並べるチェンナイボーイ。女々しくて泣けてくる。幸い私たちは先学期評価のクラスやって、実際に開発事業の評価をやってるので、なんとなくはわかる。うだうだ言わないで、何かやれば責任者も努力は認めてくれるでしょう。

つーことで質問表を作成しなおし。

トレーニングセンターはちーさな村にあり、これまた中距離バスが止まって運転手や乗客が休憩をとるところなのでちーさな食堂が3つくらいあり、朝早くから10時までやっているそう。でも他にはなーんもない、そんなところです。ご飯食べるところが目の前にあるのは幸いだけれど、バリエーションもないしね。。。まぁ、お店の人にも顔を覚えてもらったのでニコニコ対応してもらうとホっとするけれど。私のRelianceもつながらないし(Vodafoneのモデムは使用可)、初日は泣きたいと思った。2回目のVPPほどじゃないけど寒いしねー

と、ここまで書いたのが今朝。

このあとCMRCに行ってマネージャーに会い、こうこうこうしたいんですけどと伝え、結局去年の事業の評価をすることに。8ヶ村のうち最寄の3ヶ村、43名の受益者のうち24か25くらい質問をしようということになりました。アバウトにしてあるのは行っても受益者の人に会えない可能性もあるからです(農家は畑にいないかもしれないから)。でもGobiの責任者が受益者全体(120名)の15%(18名)か20%(24名)くらい調べればと言ったので24名はおさえたいところ。

で、朝ちょっとミーティングしたあと3ヶ村に行きました。最寄とはいえ…1キロくらいって言ってたけどもっとあったと思う。まぁ、高地で涼しいので平地の太陽の下ヒーヒー言いながら歩くのとはちがう(けど陽射しは強いわ)。途中このへんの地域の作物などについてCMRCのアシスタントさんに聞きながらのんびり歩く。





Kitchen gardenですが…。まぁ、きちんと世話をしている人もいれば、あれっ?みたいな人も多かったかな。「ちょうど作物の植え替え時期で」と横ヤリを入れてくるマネージャー氏を疑うわけではないけれど、きちんとやってねぇなって人は確かにいます。「世話は大変」って言ってる人もいるし。高齢の人は買った方が楽チンって思っちゃうかもしれないし。けれど、MYRADAのトレーニングセンターがあるArepalayamに住んでる人たちはけっこうきちっとやってたかな。サポート体制もここはしっかりしているのかもしれない。農家の人が多くて植物の世話に慣れている人が多いせいか多くの家できれいな花を植えている人が多いです。バラとか、こんな寒いところでも育つんだと思ったジャスミン、その他もろもろ。

とちゅう、きれいな花をたくさん植えているおうちでティーをご馳走になりました。先日読んだMYRADAの「地域で地元住民のグループをもりあげるには」みたいなマニュアルを読んだときに、こういった際ティーを断るのはあまりよろしくないと書いてあったのを思い出してしめしめと思う。このあたりでは通常ティーには白い砂糖じゃなくてjaggeryを使うのだそうです。でもお客さんが来たときは普通の砂糖。Jaggeryの方が体にいいのにね。




また、最初に行った2ヶ村ではヴェジタリアンの人が多いと聞きました。ある一定のCommnityの人たちで構成される村だからだそうです。食事にもコメを使うところにRagiを取り入れていて(Ragi dosaiなど)、それも健康にとってはプラス。んじゃー伝統的に健康的な人たちなんじゃ…じゃぁ事業やる意味あったの?とか思っちゃうけど、やっぱり野菜不足のため貧血の人がけっこういるんだってさ。ほうれん草食おう。


今日長々と歩いてこのあたりの人たち(特に男性)が平地のぶよぶよおっさんたちと違う理由がわかってきた気がする。伝統的にちょっと健康的な食生活をし、よく歩き(坂道も多い)、よく農作業をする。だから平地の人よりは体つきが健康的に見える。実際はどうかわからないけれどそれが私のimpressionかなぁ。


空き地じゃなくてKitchen gardenですよ

しつもん中


まぁそんなわけで25名の聞き取りを終えたわけなのですが、「明日Gobiに帰りたいんですが」と言ったら、朝5時半バスの主任に会ってから帰ってきなと言うわけ。でもこの人あさってまでここに来ないのよ。明日何すりゃいいんでしょ。

夜。電気のつかないバスルームで顔を洗っていたKが「大変!ちょっと来て!」と大慌て。また何やらかしたんだと思って行ってみたら、なんと小鳥がバタバタしている。

来た日から鳥がぴーちくぱーちくと朝から夕方くらいまで鳴いてるので屋根裏(といってもトタン屋根なんだが)にでもいるんだろうと思っていたんです。しばらく使ってなさそうだった部屋には鳥のふんがたくさんあるし笑。でも小鳥がおっこちてるなんて何事!

日本人の感覚として「おっこちてる小鳥に手を出したら親鳥は世話をやめてしまう」って思うので「手でさわっちゃだめ!!!」と言ったのだけど、Kはエサをやるわ(ビスケット)水をたらして「飲んでる」と大騒ぎ。さわっちゃだめなんだってばと何度も言ったのだけど。

で、ベッドフレームを立てて、巣があるらしい屋根と梁のすき間に鳥を返せと「叔父さん(のちほど登場)」が言うので、夜中にベッドをぎーぎー動かしていると、部屋のすみに黒い影がふたつ。よく見てみるとそこにも小鳥が2羽。でもこの2羽はもう羽をぱたぱたして多少は飛べる感じ。捕獲しようとすると逃げる。とかってぎゃーぎゃーやってるのに親鳥がどこにも見当たらないので、私たちがこの部屋に来たことで逃げてしまったんじゃないだろうかと思う。

戻すのは待って様子見をすることに。鳥が寒いかなと言って葉っぱやら綿のようなもの(カポックというらしい)をかき集めてベッドを作り、そこでとりあえず寝てもらう。3羽ともねむそーにして、ピィとも言わず寝る。

Internship Day 18: 6月13日(木)

ブラブラ過ごせばいいよねと思っていた木曜日は大変な1日になりました。

朝イチで親鳥のような鳥が戻ってきているのを確認。遠目に観察していると、私たちがさわったにも関わらずまだちゃんとご飯をやっているようす。よかったぁと思うものの、最初に見つけた飛べない鳥はやっぱり動きづらそうな感じ。親鳥がいないのを見計らってよく見てみると、折れているんだかまだ生まれたばかりだからか、この子の足はまだまっすぐ立たないみたいでした。動き回るのもままならないようですが、親鳥がくると一生懸命そっちの方に動こうとしています。だけどうまくいかない。見ていて涙が出そうでした…

と、親鳥が戻って世話を再開したにも関わらず「小さいやつはほかの2羽よりご飯をもらってない」とまたビスケットをやっているK。「あのさぁ、あんたが世話すれば世話するほど親は世話しなくなる可能性があるよ」と言うとだまって小鳥を戻す。

そんなこんなで朝から鳥の世話をしたり、昨日の聞き取り調査の項目と去年のを照らし合わせたり、あんまりダラダラせずに夕方になったなぁ~。主任はいつ来るんだろうと思っていた16時ごろ。

クラスメイトSが泣きながら電話をしてきました。なんと別のクラスメイトDのお母さんが亡くなったとのこと。すぐにDの家にみんな来て!ということでした。

とは言え、インターンシップ中にだまってここを出て行くわけにもいかないしということで、学科長やGobiの責任者に電話をして許可をいただき、彼女の家に向かうことになりました。どこにあるのと聞くと、Karaikudiという私は聞いたとこのない場所。Maduraiから2時間くらいの場所と言われても、あいまい。。。。

ということで地図にしてみました。




17時半ころあわてて荷物をまとめるとなんとバスが今!トレーニングセンターの前に止まってるとのこと。お世話になったスタッフやお店の人たちにお礼を言うヒマもなく、半ば夜逃げ状態でバスに飛び乗る。小鳥たちのことが気になり、後ろ髪をぐいぐい引かれながらArepalayamをあとにする。どうぞ、親鳥さんたちががんばって子育てを続けますように。

下りヘアピンカーブは速いけど、気持ち悪くもなりますね。。。

どうやら22時台にTirupurから直接Karaikudiに出るバスがあると叔父さん情報なので、それまでに間に合うようにと急ぐ、急ぐ。途中GobiのMYRADAで荷物をおろし、またあわてて飛び出す。22時くらいにTirupurにつかないと席が確保できないかもと言われあせるけれど、MYRADAからGobiのバス停まで行くためのバスがなかなか来ない。次の停留所まで歩いてようやくバスに乗りGobiバス停へ。ここでも出発ぎりぎりだったTirupur行きに乗るとTirupur到着は乗り換えバスの出発時間の22時45分といわれ、またあせる。しかし案外早くついたので(それもどうかと思うけど)ようやく夜ご飯。食べてすぐ23時にバス出発。

なんていうか、普通の乗り合いバスみたいなバスなのに夜行、っていうのは初めてでした。前にACつきのデラックスバスみたいなのには乗ってるけど、これはフツーの車両の席を多少改良したくらいの感じで、気分はちょっとそのへんに行くような気分のバス。リクライニングなんてもちろんないわけで、そんな中で眠るのはちとキツいものが。幸い涼しかったというかぶっちゃけ寒かったので汗だくとかじゃないけどね。

Internship Day 19: 6月14日(金)

7時間くらいかかったかな。ようやくKaraikudiへ。Arepalayamからは12時間経過済。

こちらに来てやたらと結婚式にはおよばれするけれど、葬儀は2度目。何を言っていいのかさっぱりわからないままDのおうちへ。数時間前に到着していたクラスメイトたちに囲まれて、Dがさめざめと泣いていました。事情は詳しく聞きませんでしたが、お母さまは呼吸系の病気を患っていたのだそう。彼女も呆然として疲れきっているようでしたが、長女としててきぱきと親戚に指示を出したり、弟に頼んで仕事をしてもらったり。お母さまも生前は家のことをてきぱきとやってお父さんをひっぱるタイプだったそうです。

明日ちょうどタミル暦の月が変わるのですが、葬儀(3日かかるそう)が月をまたいでしまうと家族にまた不幸があるのだそうです。だからDは2日で全て終わらせなければならないとお父さまに伝えているようでしたが、お父さまは3日やりたいと考えているようで、それでモメているうちに時間がすぎる。そのうちようやく、私たちは別に葬儀に参加するために来ているのではなくて彼女に会うために来ているというのがわかりました。話を聞いて、気分をやわらげてあげるということなのでしょうか。私はてっきり葬儀までいるのかと思っていたので、朝ごはんを食べてあっさり「じゃぁそろそろ戻りますか」というのは変な気分がしました。

でもみんなインターン先からあわてて来ているわけで(許可が出なかった子たちは週末に来る)、しかも一番遠隔から来ている私たちはいっそいで帰らないと今日中にたどり着けなくなってしまうのです。そんなわけで10時ごろDのおうちをあとにしました。

それにしても、こんな若いうちに母が亡くなるなんて、Dはさぞかし辛いだろうなと思います。しかも、ご両親は異コミュニティ間の恋愛結婚だったそうで、お母さまの葬儀だというのにお母さまの家族親戚はDの家に入るのを拒否して外にいるという始末…あぁ、インドって複雑だ。めんどくさい。

Mが月曜日に企業の面接があるからと実家に帰ったので、帰りは私とKのみ。陽射しの強くなってきた窓側の席で、Gobiまで戻る。Tirupurに直接行くバスがないのでTrichy経由で帰る。←これだと1時間半くらい時間が長くなる。。。Trichyまでは3時間。30分ほど乗り換え待ちでTirupurまではまた5時間乗車。

Tirupur行きのバスで途中、Kの「叔父さん」が乗車。叔父さんというのは呼称のようなもので、実際はKのカレシでした。まぁいっつもKが電話口で怒鳴り散らしているのはこの人かくらいの感覚だったけれど、辛くあたられても笑Kをやさしく見守ってくれる男性という感じでいい人なんじゃないかと思いました。そんな叔父さんとTirupurで夜ご飯を食べて、Gobiについたのは22時近くでしょうか。あぁ、疲れた。お尻が痛い。


お葬式の花とか私が思ったからバチが当たったんだろうか。と今ふと気がつきました。


2013年6月8日土曜日

Internship Day 13 トラこぞう

こんばんワニ。


右→
にラベル一覧をつけてみた。
Gandhigramのことばっか書いてる。

って、当たり前か。

Now you can use Google's Translation feature as well!

ためしにタミル語に訳してみた。

おう!

なんかごちゃごちゃしてら。笑


さて、2週目のインターン生活も終わり。

来週新しくMYRADAがやる
Kitchen Gardenプロジェクトに関する調査をすることになったので
ここ数日はその準備をしてました。

といっても質問項目を作ってただけ。

Kitchen gardenというのはいわゆる家庭菜園。
野菜をあんまとってない高地の人たちの家に
Kitchen gardenを設けて
栄養のある新鮮な野菜を食べよう!
っていう流れです。

家庭菜園なんか作らなくても野菜買えるんじゃないの
と思ってしまうのだけど、
先日訪れた流水域開発地のように
山の上でもからっからというところがあるようなので
そう考えるとやっぱり雨って重要なんだと思う。

で、来週何をするかというと、
このプロジェクトの候補地になっている地域(ここから2時間半)に行って
住民がどんなものを食べ、どこで食材を買い、
どんな野菜が必要とされているかを調べます。

あと、栄養にかかってくるさまざまな疾患、
たとえば栄養失調のサインだとか、貧血、
高コレステロールや糖尿、などなど
医療ど素人の私たちでもわかる程度に
簡単な質問もする予定です。

つか、私はついていくだけだけどね笑

ちょっと心配しているのが
3日くらいで質問をするのは終わらせて
データ処理やレポートをじっくりやりたいのですが
それではRapport building(まず住民の人と知り合い信頼関係を築くこと)が
おろそかになりそうなんですよね。

それに、私がついていくと
話が脱線するから(どこから来たのと逆に聞かれ話が長引く)苦笑

まぁともかく。
これが来週の予定。
宿泊先も変わります。


と、いうことで
今週の業務終了。

で映画を観にいくことに。


ここから最寄の町Gobiに行く途中の手前
Gobi Arts and Science Collegeというカレッジがあり、
その周辺にもいくつかお店があるのですが、
そこに小さな映画館もあります。

来たばかりのときに映画館があるのを知って週末に行こうと言いつつ、
時間がびみょうに合わなかったので先週あきらめたんです。

なので今週再チャレンジ。

よく考えたら
2010年のインターンシップのときは何度か映画館に行ったけど
大学院でこっちに来てから映画館ははじめて。

タイトルも役者も知らない映画だったけど、まぁいっかと思って行く。


Kは地元のお祭りで実家に帰ってるのでMとふたり。
14時半の回。

14時15分ころになって
おっさんが入り口近くに座り、チケットを販売し始める。
(一応チケット販売窓口のようなものがあるのだけど使われていない感じ)

Fiftyと言われ50ルピー紙幣を渡す。
そのあとごちゃごちゃ何か言っているのでMに聞くと
「ひとり50ルピー…」
早く言え!
で、100ルピー払う。

ひとり50ルピーかぁ。
日本だったらレディースデーでも1000円くらい?
500ルピー以上だよねぇ。

ちなみにChennaiでは150~300くらいが相場だそうです。

都市部ではマルチシネコンも多いけれど、
こんな風に地方の映画館では上映一本、
一日3回上映のみ(朝昼夜)なんだよね。

で、上へ上がれと目で合図されて上の階へ。
なんで2階に通されたのかわからないけど、まぁスクリーンがでかいのでよし。

だけど席が!空調が!

AC?ないです。天井ファンのみ←上映時まで作動しない。

席。ふかふかの椅子でもなく、かすかにリクライニングするタイプでもなく、
背筋が直立になるような感じ。
これで2時間半はキツい。。。

扉。きちんと閉まらない。
なのに携帯電話応答のためにいちいち行き来する観客。
やめれ!!!

では、映画の話にうつります笑



タイトルはKutti puli (Little Tiger)。トラこぞうですな。
これ、主人公の名前です。

なんかね~…低予算、プロットがまるでなし、
でもタミル映画典型的パターンおさえてる、
って感じかなぁ。

他でレビュー書いてる人のコメントで
「農村部の暴力描写と母親の愛に飢えている人にはいいかも」
ってのがあって、まさしくそーですって感じ。。。

主人公はケンカばっかり。

引っ越してきた(?たぶん)オンナノコに恋をする。

政治家とつながりのある悪者と主人公が対立。

母は傷ついた主人公を介抱。主人公泣く。

そして最後に主人公が悪者をやっつける。

…だったら本当に典型的なタミル映画なんだけど!!!

悪者をやっつけるのが実はお母さんだったりする。
これは衝撃でした。

最後のシーンでお母さんが血まみれ(返り血)になって
主人公が逆に泣いてるっていう…

母がトラだったんかい!

以前にも何本かこういう後味の悪い映画って観たんですけど。

え~、オンナノコはどうなったの?
友人は?
ちょくちょくでてきたバカ4人みたいなガキは?
そこで終わっちゃうわけ?
ハッピーエンドでもなくね?

みたいなツッコミを入れざるを得ないわけなんですよ。

それでも、
オンナノコが最初に出てくるシーンではヒューと会場がわきあがり
(って言っても全部で20人いないくらいだと思いますが)
主人公がイメチェンで田舎ルックからジーンズに変わるシーンも同様。
会場がわく。

だからエンタメ要素が入っていれば内容(プロット)は
どうでもいいんすかね?と思ってしまう。

とてもいいストーリーを書く人もタミル映画界にはいるのに
そういうのはメガヒットにならず、
こういう娯楽映画がそこそこはやってしまう。
これは残念なことです。
観客がついてきてないって感じ。


届いた

そういえば、日本に送った荷物もう届いたんだって。
おとといかな?早!!

日本で税関が開けたようですが、中身はたぶん無事。

なんか今持ってる荷物がめちゃくちゃ重いので
もうひとつくらい送ってから帰ろうかと思ってます。

絶対Dindigulから送ろう。。。



Internship Day 12 とってしまった(ってほどのことでもないのだけど)

こんばんワニ。

み、みえない

日本は梅雨に入ったそうですがいかがお過ごしでしょうか。

ここも雨季に入るそうです。

大学のあたりでは
「雨季?うそこけ」と思うけれど
ここはきちんと雨が降るエリアらしい。

なのでけっこう快適に過ごしています。

洗濯物乾かすタイミングは悩むけど。

と、いうことで(でもないけど)
7月26日に日本に帰国します。

たぶん休みの間の一時帰国だと思ってる人もいるかと思いますが
完全帰国ですよ!

倉林が日本に帰ってきちゃうぞ!


んで。


今月(6月)26日にインターンシップが終わるのに
1ヶ月も何をやってんだと
言われそうですが、
実は7月に父がインドに来るんです。

とは言っても南インドではなくて笑

北インドの仏跡3ヶ所をメインに
いろいろ回る予定です。

ということで、自分の帰りのフライトをとる前に
こちらの旅行の手配をいろいろしていたんですよね。

この旅行はこの大学院日記のおまけとして
このウェブログにも更新していこうと思ってます。

最後のインドでの思い出作りが
行ったことあんまりない北インドってのも
かなり危険ですが、
皆さん、どうか
父のお腹を応援してください。笑




そういえば、
全然関係ないけど、
ひさしぶりにInglishの話。

ランチを食べ終わったKとM。

私は食べないのでランチ中はたいていごろごろしています。

Mが
「Paiyasam好き?」
と聞いてくる。

が、文法が明らかにおかしい。

"Are you like paiyasam?"

これでは、
「あなたってパイヤサムみたいな感じ?」
になってしまいますね。

それ文法おかしいよ。と言うと
「たくさん文法書読んでわからなくなった」
とうそくさい言い訳を言うので、
まぁ、(地方)インドの英語教育なんて所詮そんなもんか、と思う。

そのあとに、
疑問文を作るときに
形容詞が入るんだったらBe動詞(Is it hot?)
動詞だったらDo
を使うんだよと言ったのだけど

形容詞ってところから説明せざるを得なかった。。。

まして進行形のときは動詞だけどBe+ingとかって説明していると
こっちまでなんか混乱してくる笑

なんていうか、こういう基本っぽいことが
インド人の頭の中ではごっちゃになっているような気がする。

英語を流暢に話すマニプリの子たちだって
HeとShe、HisとHerがごちゃごちゃだったり
"I doesn't"とか言ったりするのです。
(Memeみたいだ)

でもこのDo you likeと言いたいところをAre you likeと言うのは
ものすごくタミルの子に多い。

なんででしょう。タミル語だと分けないんですかね。



え、あ、インターンシップ?笑

あんま今日もやることなかったー。。。

2013年6月6日木曜日

Internship Day 10 登り立ち乗り、下り3ケツ

こんばんワニ。


おぉ、インターンシップも3分の1終わったではないか!

という本日は休息日
に、なってしまった。

というのも
昨日の見学がまー大変だった。


昨日連れていってもらったOosimalaiという村は
タミルナドゥとカルナータカの州境に近いところ。

乗ったバスはMysore行き笑

このMysore行きに乗るまでも大変だった。

滞在している場所に近いGobiで6時15分のバスに乗らないと
乗り継ぎ先のAnthiyurでMysore行き7時30分のバスに乗れない。
これをのがすと次は10時半までバスなし!

ってことで逆算して、
宿泊先を出るのは5時半にしましょう。

ってことだったんだけど、
Gobi行きのバスが来ない、来ない。

もう帰って寝なおすべって言ったくらい。

でもなんとかなっちゃうもんですねー。

Anthiyurについたら
バスが今!出ます!みたいなタイミングだった。

あぁよかったと思いつつも
超混んでる車内で
バスの中で壁に書いてある
Anthiyur7時半 Oosimalai9時半 Mysore13時半
を見てげんなりする。

2時間立ち乗りかーーーー。。。。

しかもOosimalaiは山の上。

2時間上り坂立ち乗り

は、人生初だったね。さすがに。

気持ち悪くてげーげーになるかと思ったけど
バスがゆっくりだったので
(ものすごく細い道、ガードレールなしなんでね)
まぁ、なんとか、持ちこたえた。


それでは、写真で簡潔にまとめます


事業で買った電動ポンプ

事業の前は灌漑やってる人は少なくて
みんな雨水に頼る農業だった。

で丘に作物作ってるので
雨が降ると土が流れる。水も流れる。
作物だめになる。
という状況だったわけです。


左から地元農民、CMRCマネージャー、Chennaiの学生R

事業前(1991年)は収入が10,000ルピーくらいだったけど
今は50,000ルピーになったとかなんとか。

ふぅんと思うけど、
インドってインフレーションはげしいので
それ修正したらいくらくらい伸びたことになるんだろう。



たわわ

このへんに住んでる人はScheduled Tribe (ST)という
インドでは少数民族指定になっている人たち。

STは伝統的に山岳部に住み
定住をしない場合が多い。

ここに住んでいた人たちも以前は
夏をはさんで農業をして、
それ以外のシーズンは平地に出稼ぎ
という生活パターンだったよう。

で、行った先で
(これはあとで事務所で聞いた話なのでホントかわかんないけど)
男性が性病をもらってきてしまって
それが地元でもはやってしまう
そんなことが起きていたそうです。

なので、年中収入が見込める
出稼ぎに行かなくてもすむ
そういう農業の仕方が推進されたわけ。

で、ここではじめたのが果樹栽培。

果物の苗を配って年中何か収穫できるようにしたってわけ。

これはマンゴー。


農民その2

ここらへんの男性は
平地のでっぷりした農家のおっさんとちがい
必要な肉しかついていない感じ。

よく働いて丘を歩き回っているからか、
ご飯をそんなに食べていないから(貧困)か
わからないけれど、
とても健康的に見える。 

あと、州境に近いので
カンナダ語を話す人ばかりのよう。

タミル語も話すけど。


材木になる木

果樹の他材木種も配布。


名前忘れた 

これは緑肥だか
たい肥に混ぜるんだかで
農業に使う葉っぱ。


タマリンド

女性グループがこの木から
タマリンドの実を収穫して販売、
収入にあてているそう 


農民3

まぁ、言っていることはみんな同じ。
収入が向上したよと。


眺めさいこー

昨日は帽子もかぶらなかったし
日焼け止めも顔しか塗らなかった。。。

山の紫外線はきついぜー 


農民4

これ、なんだかわかりますかね。

ローズマリーなんです。

このへんの気候や土に適していて
高収入になるということで
MYRADAが推進しています。

ローズマリーのエッセンシャルオイル精製所も
MYRADAのサポートで作ったそうです。
ここじゃないけど。

すっごく香りがよかった。

野菜をグリルしてローズマリーをちらして、
チーズをたっぷり入れて
サンドイッチ!

…が作れたらいいなぁ。。。


うーん

今まで丘に作物を育てていたのを
たいらにして、石で水をせきとめるようにして
水や土がどんどん流れないようにした。

それはよいのだけど。

写真のように
こういった農地がどんどん拡大しているようなのです。

2枚前の場所だって、
10年したら農地だけになってしまうのかも…
そう思うと、
開発って、と問いたくなる。


こんにちは

車もあんまり通らない道なので
牛さんものーんびりしています。

道のど真ん中で何をしてらっしゃる。


OoなのUなの

資料ではOosimalaiでしたが
ここではUsimalaiになってますね。

タミルの単語はこういうのがけっこうあります。

いっぺん見たスペルと他のがちがうことが多いので
政府のサイトで確認するんだけど、
標識までちがうと困るよねぇ。


見学あとのコーヒー

余談ですが。

こちらで私の扱いが別になるのはよくあることですが
ちょっとこれはなーと思うことがあります。

それがこれ。

お茶やコーヒー、スナックを売るTea stallでは
たいてい小さいグラスに飲み物をそそいでくれます。

グラスを二つ使って高い位置からティーを落とし、
温度をさます、というのは
日本のインド料理やさんでも
パフォーマンスちっくにやってくれますが。

私はこのグラスがなんとなく好き。

かちゃんという音がするのとか。

ふちがあつー!と思いながら飲むのとか。

前に飲んでたおっさんが使ったあとに
きったない水でささっと洗うだけだから
うーむ、とは思うんだけどね。

まぁこういう理由だからでしょうが、
このグラスではなくて
使い捨ての紙カップや写真のプラスチックカップで
飲む人も多いわけです。

で、こういう理由で私がグラスを嫌がると思っているからでしょうが、
私がオーダーすると
頼んでもないのに使い捨てカップでくれる場合が多い。。。

だけどぶっちゃけこれだとグラスより量が少ないと思うのさ!

あと、都市部じゃないときちんとゴミ箱なんか置かないから
飲んだあとそのへんにぽーいと捨てなくてはいけなくて
やっぱり日本人としてそれはイカンと思うのです。

昨日も捨て場に困った。
こんなにきれいな場所なのに
プラスチックをそこらに捨てなくちゃいけないなんて。


と、休憩が終わり
このあとMYRADAに戻ることに。

案の定Oosimalaiからはバスの本数が少ないので
ちょっと下ったところまで
スタッフの人が送ってくれることに。

は、いいんだけど。

バイクで3ケツ。

3ケツはこのときも含め何度か経験ありますけど。

山道下りはやっぱ人生初だわ。

もちろん安全運転をしてくれているというのは
スタッフの人から伝わってきたけれど
やっぱしちょっと怖かったねー

下ってるときはスタッフの人の方にずれるし、
ちょっと登るときはうしろのKの方にずれるし
(はい、私が真ん中でした)。

あーひやひやした。

ちなみにこのあたりは
「像が通るエリアに入りまーす」
と看板があるようなところで
ちょっと期待したのですが
通常夕方に現れるゾウさんたちには
お目にかかれませんでした。

つか日中移動で肌は真っ赤になったけどね。。。



2013年6月4日火曜日

Internship Day 8 (2) ブータン、夜中の石っころ

こんばんワニ。


同じ日に2回も更新すんなよと言われそうですが
うれしかったので:

明日、MYRADAがやった流水域開発のプロジェクト地へいってきます!

あ~うれしい。

ツレが
朝5時起きにブーブー言おうが、
興味ないのでつまらなそうにしていようが、
かまわん。

ってくらいうれしい。

わくわく。


と、いうことで
今週のスケジュールをきいてからわっくわくしていたのですが
今日は特に見学も仕事もなし。

というのも、お客様が来ていたのです。

朝なにやらオフィスがばたばたしているなと思ったら
研修が行われるとのこと。

どこからですかと聞いたら
ブータンの政府の人だとのこと。

何でも、家畜関連の職務についている人が
MYRADAの事業地や研修所をあちこち回っているんだって。

ブータンといえば、
外国人観光客はやたらと高い現地ガイドを雇わないと入国できないという
そういうイメージです。
(後者はホントかわからないので当てにしないでください)

でも顔立ちは私たちと同じモンゴロイド系だし
日本の高官のような
なんでインドでネクタイしちゃってんのよ!
みたいなおじさんたちを想像していたら

なんか大学生の集団みたいだった笑

若い人がたくさん来ていて
(研修なんだから当たり前か)
若いオンナノコなんかはインド東北部の子みたいだったよ。

オトコノコもTシャツにチノのハーフパンツとか。

やたら汗かいてたけど
(おそらくお国は涼しいんでしょうな)。

で、彼らにとっても
遠い南インドの地に来て
自分たちと同じような顔立ちの人間(私)がいたら
ジロジロ見ちゃうわけで。

うぅむ気まずい。

でも特に話しかけず。

と思っていたのに
ミーティング待ちで座っていたら
この研修生のひとりに声をかけられる。

研修生「すみません、英語話しますか」

私「笑話しますよ」

研修生「そうですか。
皆さん(私と2人のタミル人クラスメイト)ここの出身なんですか」

私「笑!いえ、私は違います。日本人です」

…どんな質問なんだよブータン人!

研修生「あぁ、そうですか!やっぱりここの人ではないと思った。
えーと、なんだっけ…モゴモゴ」

私「えっ?なんですか?」

研修生「モシモシ」

私「笑!よくご存知ですね」

研修生「子どもが日本のアニメをよく観ているものですから」

すげぇ、日本アニメ。ブータンにも進出してやがる。

で、このあと、なんでまたインドにきちゃったかという
お決まりの質問を受け話をしていると、
ずらずらと訪問団の人たちが現れて
早いうちに皆さんにごあいさつをしなかったのが
なんだか気まずく感じました。

でも、ブータン人と話したのは初めてだったので
ちょっとうれしかった。

にしても、ブータンからも研修生が来るなんて
さすがMYRADA様だわ。

このあと、汗をびっしょりかきつつ
研修生の皆さまは視察(外。汗)にいきましたとさ。
がんばれ~


あと。

これは全然関係ない話だけど。

昨日の夜(は自分たちで外に食べに行った)の帰り道
真っ暗な中を懐中電灯をともして歩く。

3人で並んで歩いていたけれど
道がせまくなったのでKのあとについて歩く。

突然、
Kの足元から黒い影がさぁっと飛び出し私の足をかすめて着地。

暗くてよく見えなかったけど
石っころだと思う。

でも、なんかやわらかかったので
懐中電灯をてらして足元を見る。

かえるさーーーーーーーーーーーーーーーーん

「ひゃぁっ」

私、ひきがえるだかうしがえるだか知らないけど
でっかい、黒っぽいかえるさんがダメなのです。

その昔。

中学校の登校ルートが田んぼに面していて
梅雨のシーズンはよくかえるさんがぴょこぴょこ飛んでいたんです。

車にひかれてカワイソウな姿になっているかえるさんも多々いました。

そんな梅雨のある日。

部活動の帰り、暗い道をチャリをとばして帰っていると
ライトにてらされたでっかーーーーーーーーーーいかえるさんが
道に座っているのが一瞬、見えました。

別にそのかえるさんが飛びかかってきたとか
そういうわけじゃないんだけど、
そのででんとした、凛々しい顔つきが
なんか頭から離れず、
んでもって彼にとびかかられたらどうしてただろうという想像すると
なんだかぞーーーーーーーーーーーっとするのです。

それからデカかえるさんはダメになりました。
あまがえるは平気だけど。

んで、近くでひゃぁっと叫び声をあげたにも関わらず、
MYRADAの警備員のおじいちゃんは
起きたそぶりもありませんでした。
zzzzzzzzz

ハイ、インドと全然関係ない話でした。


おやすみなサイ



2013年6月3日月曜日

Internship Day 8 米祭り

おはよウナギ。


インターンシップも第2週に突入。

なんとか1週間生き延びたという感じ。

最初に書いたように
食事のたびに外へ調達しにいかなくてはいけないので
めんどくさかったのですが。

Chennaiからやはり研修で来ているオトコノコ(学生)が
食事の際は(わざわざ)近くの町(Gobichettipalayam)まで行っているので
そこで私たちの分も買ってきてもらっています。

やはりオンナノコだけで
夜くらーい道をゴハン食べにいくのは
どーかと思っていたので
ありがたい。

と、いうことで、例によって彼に頼んで買ってきてもらった
ある日のランチ。


大きさ、わかりますかね

私はランチ食べないので
買ってきてもらったのは
ツレのKとMなんだけど。

これ、インドのこのあたりではポピュラーなミールスというランチです。

山盛りご飯に
サンバルやクルマーやラッサムという汁状のカレー、
野菜炒め、
右側にうつっているアッパラム、
甘い汁状のデザートパイヤサム
などなどてんこもりの内容です。

(このへんでも紹介済)

持ち帰るときは
ご飯をバナナの葉っぱにくるんで新聞でダブル包装し
汁ものはビニールにいれてもらうのですが

この日買ってきてもらった袋が
やたらにデカい。重い。

おそらく、ひとりぶん1キロくらい米が入っている。

いろんなところで書いていますが
タミルの食文化は米メイン。

野菜とかもっと食えよと思いますが
米、米、米。

個人的にはもっと別のもん食えば
糖尿病問題も軽減するんじゃねと思っているくらい。

にしても、多すぎでしょ!!!

ということで、ふたりでひとり分をシェアして
(それでも食べ切れない)
もうひとつは夕飯になりました。

これで50ルピー。
持ち帰りでParcelにしてもらう場合は60ルピー。

安い、でも米だらけ。


さぁて、2週目、がんばります。